- 詳細 2024年2月25日 15:55更新
-
是れ、江戸時代中期の医者・自然哲学者、三浦梅園（1723-1789）に関するコミュニティにて候。
■主な著作
『玄語』（未完）陰陽哲学に基づいて世界を記述。
『価原』経済論。
『詩轍』（してつ）詩論。
『身生餘譚』『造物餘譚』医学書。
トピックは自由に作成する也。
---------------------------------------
梅園の学問的特色は、際立って包括性と体系性を持つこと、抽象的理論的展開が緻密であること。
また、その構成完成度の美は、主著『玄語』において空海の『十住心論』以来の美しさに達している、と評した人がいる。
（『三浦梅園自然哲学論集』「まえがき」より抜粋）
トピック
- 関連Webサイト 2016年10月07日
- Facebook 2015年07月04日
- 三浦梅園の読んだ書物 2007年11月03日
- コミュニティリンク機能 2007年04月22日
- 三浦梅園の子孫です 2007年03月03日
- 『気の自然像』 2006年02月04日
- 三浦梅園著作一覧 2005年07月28日
- 雑誌「現代思想」に 2005年07月08日
- 三浦梅園との遭遇(ファースト･コンタクト）は？ 2005年05月01日
- てこ入れしてみる？ 2004年11月27日
