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YOHJI YAMAMOTO POUR HOMME

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ヨウジの男服と、ファッション感について

『山本がデザインするメンズの服に託して言えば、いい歳をして、すねもの、ふてくされ、つっぱりといった、とにかくおさまりが悪い生き方しかできないのに、不思議に可愛げがあって、そのふてぶてしい不良性のすきまから意外にもシャイで奥深い品位が漂ってくる……そんな男が着たら似合う服だ。』


『モードの破壊作用を逆手にとって、実はそういうモードの擬態と自壊作用そのものを脱臼させていく事。 山本がこだわっているのはそういう事ではないのか。』

『いまこの瞬間に生きて、生活して、人を愛したり悲しんだりしている生身の人間に着てもらってはじめて完成するのがファッションだ。』

『ヨウジの服が、わたしたちの人生の<はずれ>を人生の<はずし>へと裏返す、その局面を後方から支えてくれる服だということだ。』 (talking to myself by YOHJI YAMAMOTOより)



以下、山本耀司・語録

山本:何かいい女の条件を並べろって言われても一般論じゃ言えないなあ。「こいついいなあ」ってあっても、ヒトのカミサンだったりするし(笑)。でも、年とって文化人とか言われて暮らすより、女の人に好きだって言われる方が全然いいですよ。

北野:文化人って言われると、ポコチンが立ってはいけないんじゃないかって(笑)

山本:立っちゃいけないんだよ。
 (山本耀司と北野武の初対談『ワル達の午後』より)


男はいつも『決まった』と思ったときに『おかしい』という感覚を共存させてるのがいいね。きれい、渋い、だけじゃつまらない。(かっこいい男の条件とは)まず、A級とB級のセンスをわかってなくてはいけない。 そして粋と野暮、センスのいい部分とまぬけの部分を同居させる。ぜんぶA級に揃えるとかっこわるい。……もうひとつ大事なのは、このへんでかっこよくなりたいんだけど、みたいな人生の計算が出来ること、打算じゃなくて。 ホテルのスイートで飲む冷えたシャンパンの味だけではなくて、落ちぶれて最後の小銭で飲むビールのおいしさを知っていたら、欠けた鏡に映る自分の姿に苦笑いして、ボータイを直すようにネッカチーフを整え、まばらな髪をかき上げたら、それはかなりかっこいい男だ。』

『日本で成功したといわれる現代の文学者、作家、文化人、有名人といわれる人々の中にも、その着ているもので「このひと、ホンマカイナ」と疑うほかない感じの人にお会いすることがあります。人の心に触れ、美を言い、醜を切る知性で凌ぐならば、そのシャツの色は一体なんなんだ、どういう心境になるとその靴をはけるのか、ましてやその上着の衿幅は何をどう勘違いすると美しく見えるのかと、胃の悪くなる思いをさせる趣味は存外に多いのです。美学の講義をする気はないけれど、することと着ることには生理的な体質的な一体感があるから、その体臭のような、言葉や道具では隠しきれない「くさみ」には自らが最も敏感であってほしいと思うのですが、それこそそこのところを人は感受性という、僕の一番好きなものを発揮して欲しいと思うのだけど、いうことと着ることのバラバラな男は先進国ほど多い気がします。』

『男がいれば良いという感じ』

『モードは今、男の時代です。男がスタイル化する時代です。自分の内側の世界を、口では言わずに身につけているものでにおわせる、それ以上はしない、そこが大事なのです。大義名分を叫んだり、正義を説いたり、生涯の理想で人に迷惑をかけたりするのは最大の神経を使って避けねばなりません。自らの内実は(もし、そんなものがあればの話ですが)道具や着るものの中に、それとなく無造作ににおわせるぐらいが程度の良い男の最低条件というものです。』

I DON´T AGREE WITH THE NORMAL NOTION OF SEXUALITY. I DON´T FEEL SEXUALITY IN THE NORMAL MEANING. A FANTASY OF MINE, FOR EXAMPLE, IS A WOMAN, FORTY OR FIFTY YEARS OLD. SHE IS VERY SKINNY, WITH GRAY HAIR AND SMOKING A CIGARETTE. SHE IS NEITHER WOMAN OR MAN BUT SHE IS VERY ATTRACTIVE. SHE IS SEXY FOR ME. SHE IS WALKING AWAY FROM ME AND AS I WALK AFTER HER SHE CALLS OUT "DO NOT FOLLOW."”


IF YOU WANT TO LIVE VERY CLEAR AND VERY CLEAN, YOU SHOULD DIE AS FAST AS POSSIBLE. WHEN HUMAN BEINGS ARE LIVING THEY MAKE THE WORLD DIRTY. YOU BUY SOMETHING, YOU MAKE SOMETHING-YOU MAKE WASTE. IF YOU REALLY LOVE THE EARTH YOU SHOULD LIVE FAST AND DIE AS QUICKLY AS POSSIBLE.”


”MY WAY OF WORKING IS AN INDEPENDENT, EGOISTIC WAY. SUCH PEOPLE LIKE TO WORK AGAINST THE EXISTING WAY. I DESIGN AGAINST. I STRUGGLE AGAINST. IF I LOSE THIS FEELING, IF MY WORK IS TOO ACCEPTED, PERHAPS I WILL LOSE MY ENERGY AND MY MEANING OF DESIGNING CLOTHES.”

『男の方がゾクッとする。僕はそういう気<ケ>は殆ど無いけど。』

『自分で一番真剣にやってる男物のニュアンスは、基本として、クラシックなおしゃれをある程度し終わった男に着てもらいたいという部分がある。英語で言うと、コンサバティブクラシックとかトラディショナルとか、そういうおしゃれをし尽くした男に捧げると言うテーマで作ってるから、言ってしまえば、すごくふざけた服なんですよ。』(山本耀司/1985年 METAPHOREでのあとがき)

『地獄へようこそ』 (SWITCH2006年1月号より)

『ここ10年くらいスタイル画を描いていないです。今はイマジネーションが物凄くて、絵に描けないです』

『ボディに布を置き始めたところから始まります。贅沢な仕事ぶりで、シーチングを使わず、本物か、それに近い風合いの生地を使う場合がありますから、おカネもかかります』

『僕はデザイナーという職業でいながら、デザインって言葉が嫌いです。『画策する』とか『謀る』みたいな『悪だくみ』みたいな語感に近い』

『自分が衰えたせいか、鋏へのこだわりが薄くなってきちゃいましたけど『鋏またぐな』『反物またぐな』とか随分怒っていましたから。『刃と刃が触れ合う鋏には自分の癖があるから、他人のは絶対借りない』とか先頭に立って言ってました。最近は、ちょっとパタンナーの借りて、自分の髭を切りかねない(笑)』

『事業家とかビジネスマンのタイプに『俺はファッションは分からんですから』と分からないことを偉そうに言ってくる人がいます。20世紀というのは全てのデザインが、アートからデザインに移行して、その全てのデザインが流行現象になってファッション化されてしまったということなんです。だからこっちとしては『ファッション分からなければ、何も分からんでしょ』って感じなんですけど』

『デビュー以来、パリコレクションで和風の服を紹介することはタブーだと自らに課していました。自分のデザインが社会的にもビジネス的にも受け入れられ、「そろそろタブーを破ってもいいだろう」と思ったころに出合ったのが京友禅の老舗「千總(ちそう)」です。94年から毎年一緒に仕事をしています。  着物に関心を持ったのは、約37センチという限定された生地幅で何が出来るかを発見したかったのが第一ですが、友禅染の伝統を持つ千總には膨大な図案や染めの資料があり、次々とやりたいことを思いつきました。和様の図案を基に全く新しい柄をデザインしたり、手描き友禅を絹だけでなくウールやレーヨンなどさまざまな素材に取り入れたり。  友禅の「ぼかし」の技術が好きです。僕は、制作途中に起きた「事故」と呼んでいますが、狙って作るものより美しくなることがあります。「事故」を美しいと思える日本人の感性は、世界に誇れる美意識だと思います。  今年1月、僕が監修して新しい着物を発表しました。友禅の伝統技法を生かした普段着になる着物です。創業450年を迎えてなお新しいことに取り組む千總の姿勢には、伝統文化を受け継ぐ老舗の覚悟がうかがえます。』

『例えば前の晩に、『あのセーター着て、あのパンツ穿いて会社行こう』って考えてて、朝起きたらそのセーターが見つからない。その時に、あなたは違うセーターを着て会社に行きますか?それとも、それがなかったら会社に行かない人間ですか?と。俺は行かないほうなんだよね(笑)』

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