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サンテグジュペリ「人間の土地」

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詳細 2016年10月6日 21:31更新

■アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作「人間の土地」が好き!という人のためのコミュニティです。人生を考える上で大きな影響を受けたという人も少なくないはず。あなたの本棚にもぜひ一冊入れてみてください。



■作中の言葉

「僕ら人間について、大地が万巻の書より多くを教える。理由は、大地が人間に抵抗するがためだ」(非常に印象的な冒頭句)

「愛するということは、お互いの顔を見つめる事ではなく、一緒に同じ方向を見つめる事だ」

「救いは一歩踏み出すことだ。さらにもう一歩。そして、たえずそのおなじ一歩を繰り返すことだ。」

「私は私自身の証人である」


■著者

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry, 1900年6月29日 - 1944年7月31日、リヨン生まれ)は、フランスの作家・飛行機乗り。郵便輸送のためのパイロットとして、欧州-南米間の飛行航路開拓などにも携わった。読者からは、サンテックスの愛称で親しまれる。1944年7月31日、フランス内陸部グルノーブル・シャンベリー・アヌシーを写真偵察のため、単機で出撃、消息を絶った。



■作品概要

人間の土地(にんげんのとち)は、1939年にフランスで出版されたアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリによる随筆集。同年アカデミー・フランセーズ小説大賞を受賞した。

フランス語の原題 Terre des hommes は、著者が書き残した戯画等を考え合わせると、直訳すれば「人間達の地球」という意味であると思われる。東欧圏では「人びとの惑星」と訳すのが一般的。アメリカ版の題はWind, Sand and Starsとなっている。

飛行士としての15年間の経験を基に巧みな筆致で語るエッセイで、極限状態での僚友との友情や、人間らしい生き方とは何か、が主題となっている。

主に語られているのは1926年以降の郵便飛行士としての経験で、作者はラテコエール社での僚友ギヨメに同書を捧げている。

宮崎駿が作者の作品に大きな影響を受けたというのは有名で、新潮文庫版の『人間の土地』のカバー画および解説を提供している。


■他作品との関連

この作品で描かれる飛行士としての経験は、作者の他の作品にも大きな影響を与えている。

夜間飛行
「定期航空」や「僚友」には、果敢に新航路を開発する僚友や、親友が消息不明になった経験、服務規程を徹底する支配人など、『夜間飛行』の原型になったと思われるエピソードが多数描かれている。

星の王子さま
『星の王子さま』の主人公はサハラ砂漠の単独飛行中に不時着しているが、この元になったと思われる「砂漠のまん中で」は、リビア砂漠(サハラ砂漠の一部分。エジプトとリビアにまたがる)での遭難体験(1935年12月。墜落地点はカイロ西方200km)である。これとは別に1927年2月、サハラ西部に不時着し、2日後にギヨメに救出されるという体験もしている。

南方郵便機
「砂漠で」のエピソードのうちいくつかは、『南方郵便機』にそのまま挿入されたものだと作者自身が『人間の土地』の中で語っている。


■書評より抜粋

著者は目覚めた人だ。人の言動、心の動き、身の回りの道具や物事、人間を取り巻く自然環境などから、神秘の言葉を聞き取る。彼は物事に集中している、だから見えるのだ。彼は真摯に運命に向き合う、だから聞こえるのだ。彼は人と生活を愛している、だから識ることができるのだ。

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2008年7月22日

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