- 詳細 2014年11月3日 13:17更新
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5H
5H ＝ひとり5時間何かをやり尽くすというイベント
で、いままでの出演者は佐々木敦、原雅明（ジャズ＆アブストラクト紹介5時間）、大谷能生、磯部涼、soundworm、イトケン、mint-lee、kuknacke、鈴木康文、吉田アミ、onnacodomo(VJ独立宣言）、WOODMAN(ウッドマン)、佐藤雄一（別会場での”なぜサイファーか”編）、タバタミツル（ワールドカップの歴史5時間）、陣野俊史（南ア大会全試合予想5時間）・・
前回の5Hは、樋口泰人さんでした。
樋口泰人
映画評論家、boid主宰。ビデオ、単行本、CDなどを製作・発売するレーベル「boid」を98年に設立。04年から、東京・吉祥寺バウスシアターにて、音楽用のライヴ音響システムを使用しての爆音上映シリーズを企画。さまざまなジャンルの映画を爆音上映してきた。08年より「爆音映画祭」を開始。10年10月には爆音映画祭＠横浜も始動。批評集『映画は爆音でささやく』（boid）も発売中。その他の著書に「映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか」（青土社）など。活動の詳細はwww.boid-s.com
そして記念すべき最後の5Hは、松村正人さんです。
5H 松村正人編 5H最終回
日時： 2010年12月4日（土） open/start 18:00ー23：00
会場： 円盤 JR高円寺駅徒歩2分
http://enban.w eb.fc2. com/
杉並区高円寺南3-59-11五麟館ビル2F
料金： 1,000円 ワンドリンク込み料金
『STUDIO VOICE』最後の編集長を務められた松村正人さん5時間
松村正人
編集と執筆。72年、奄美生まれ。1999年より月刊誌
『STUDIO VOICE』に在籍。2007年に雑誌
『Tokion』編集長を、2009年から休刊した同年９月号まで
『STUDIO VOICE』の編集長をつとめた。オンデマンド・パブ
リッシング〈天然文庫〉編集者。湯浅学氏のバンド、湯浅湾のベース奏者でもある。共著に『ゼロ年代の音楽』（河出書房）
これで自分もイベント主催は終わりに。
最終回ですので、よろしかったらぜひいらしてください。
もちろん途中の時間からでも。
５Hいままで出演いただきました方、お越しいただきました方、
お世話になりました
2010年9月 文字8フレッシュ
2010年10月 樋口泰人
2010年12月 松村正人 （最終回）
「5H」〜文字8フレッシュ編〜@ ラフォーレ原宿galaxxxymixer出張所
イベント「5H」の番外編がラフォーレ原宿にて実現。
「5H」とは一人で5時間ライブのシゴキ塾。
今回の「5H」ではgalaxxxyグラフィックチームの文字8フレッシュ！が初のライブペインティングに挑みます。
また、5Hペインティング後半には文字8フレッシュ！の初期作品を盤面に乗せ世に放った360°records虹釜太郎氏をゲストDJとして迎え惑星へと加速します。終了１時間前には虫ミュージックのラストサマーシャウトを響かせパリペキンへ突入着地を目指します。
時空を歪ませ１日伸ばした夏休みの自由研究に是非ご参加ください！
PAINTING:文字8フレッシュ！（14:00〜19:00）
DJ:虹釜太郎（？〜18:00）
LIVE:虫ミュージック（18:00〜19:00）
文字8くんは360°recordsで大変お世話になった画家です。
360°records 最初で最後の展覧会だった「？トロニカ展」にトップで参加してくれた画家でした。
5Hはひとり5時間何かをやり通すイベントです
2010年10月以降は
樋口泰人さん（爆音映画祭主催、boid主宰）
松村正人さん（スタジオボイス最後の編集長）
5H ＝ひとり5時間何かをやり尽くすというイベント
いままでの出演者はsoundworm、イトケン、佐々木敦、原雅明（ジャズ＆アブストラクト紹介5時間）、大谷能生、磯部涼、mint-lee、kuknacke、鈴木康文、吉田アミ、onnacodomo(VJ独立宣言）、WOODMAN(ウッドマン)、佐藤雄一（別会場での”なぜサイファーか”編）、タバタミツル（ワールドカップの歴史5時間）、陣野俊史（南ア大会全試合予想5時間）・・etc
2010年の5月の陣野さん5時間では南アワールドカップ全試合予想を行いました
陣野俊史（じんのとしふみ）さんプロフィール
１９６１年、長崎市生まれ。フランス文学を専攻す
るも、フットボールを愛する人生を送る。関連著書に、『フットボール・エクスプロージョン！』『フットボール都市論』、訳書に『ジダン』『フーリガンの社会学』。
樋口泰人
映画評論家、boid主宰。ビデオ、単行本、CDなどを製作・発売するレーベル「boid」を98年に設立。04年から、東京・吉祥寺バウスシアターにて、音楽用のライヴ音響システムを使用しての爆音上映シリーズを企画。さまざまなジャンルの映画を爆音上映してきた。08年より「爆音映画祭」を開始。10年10月には爆音映画祭＠横浜も始動。批評集『映画は爆音でささやく』（boid）も発売中。その他の著書に「映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか」（青土社）など。活動の詳細はwww.boid-s.com
