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ロベルト・バッジョ〜#10〜

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詳細 2023年3月30日 23:41更新

元イタリア代表のファンタジスタ、永遠の10番、ロベルト・バッジョのコミュ

公式ホームページ(英語):
http://www.robertobaggio.com/en/

ご挨拶、自己紹介等はこちらで!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2367678&comm_id=349019

国籍:イタリア
生年月日:1967年2月18日
出身地:カルドーニョ
身長:174cm
体重:73kg
ポジション: FW/MF
代表歴: 1988-2004 イタリア

所属クラブ:
1979年-1985年 ヴィチェンツァ( イタリア)
1986年-1990年 フィオレンティーナ( イタリア)
1990年-1995年 ユヴェントス( イタリア)
1995年-1997年 ACミラン( イタリア)
1997年-1998年 ボローニャFC( イタリア)
1998年-2000年 インテル( イタリア)
2000年-2004年 ブレシア( イタリア)

個人タイトル:
バロンドール 1993
FIFA最優秀選手 1993
英誌ワールドサッカー選出世界年間最優秀選手 1993
オンズドール 1993
ブラヴォー賞 1990
U-23欧州最優秀選手 1990
FIFA100 2004
ゴールデンフット賞 2003
イタリア代表通算得点記録 歴代4位
セリエA通算200得点 史上5人目

伝説:
バッジョのイタリア代表ゴール数は56試合27ゴール
そのうち得点を決めた試合の成績は22試合
22試合中18勝4分で“バッジョが点を決めれば負けない”神話を持つ

バッジョの名言:
「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない。」
「思いついたプレーの中でいつも一番難しいものを選択している。」
「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。」
「PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない。」
「サッカーをプレイできるなら、寿命が縮んだっていい。」
「忘れないで欲しい。君達の足元には永遠にサッカーボールがあることを…。」
「私はサッカーに恋をした。」
「諦めるより夢を見る方が性に合っている」(2002年W杯の代表入りが絶望視された中で)
「自らを愛してくれたファンの前でPKを蹴る事はできない。」(フィオレンティーナ相手にPKを与えられた時)

バッジョを評する言葉:
「94年米国W杯で僕らを決勝まで連れて行ってくれたのはロビーだった。彼はフットボールそのものさ」
(アレッサンドロ・コスタクルタ)
「彼はコンコルドみたいなものさ。ただ自由に飛ばせて上げればいいんだ」
(ロナウド)
「彼は生まれながらの優雅さを持っている」
(パベル・ネドベド)
「偉大なフットボーラーのリストにバッジョを加えるつもりはないよ。なぜなら彼は別の惑星からやって来た宇宙人だからだ。」(エンリコ・キエーザ)
「デル・ピエロがピントリッキオ(ルネサンス期の画家、ラファエロの兄弟子)だとしたらバッジョはラファエロだ。」(ジャンニ・アニェッリ)
「10番というより、9.5番だ。」(ミシェル・プラティニ)。」
バッジョが9番(ストライカー)と10番(プレイメーカー、司令塔)両方の役割をこなせる選手という意味。
「今まで一緒にプレーした選手の中で最高のプレーヤーだ」(ジョゼップ・グアルディオラ)
グァルディオラはバッジョを慕ってイタリアのクラブに移籍した経歴をもつ。
「彼のようなフットボーラーと出会うには、少なくともあと20年はかかる。」(ガブリエル・バティストゥータ)
「それでも貴方は偉大だ。」(クラウディオ・タファレル)
94年アメリカワールドカップの決勝戦のPKの決着がついたあと、当時ゴールを守っていたブラジル代表のGKの彼が、PKを外したバッジョに対してかけた言葉。
「世界でイタリアだけが唯一、彼をNo.1だと認めなかった」(ジネディーヌ・ジダン)
「彼はフィールドの中で出来ない事など何も無い。」(ジーコ)
「現役のとき、私には悪夢のような選手が3人いた。マラドーナ、ファン・バステン、そしてバッジョだ。」(ジュゼッペ・ベルゴミ)
「私はバッジョをピッチに送り出すとき一つだけ指示をする。『90分間で一度だけでもいいから君らしいプレイをしてくれ』とね。それが我々に歓喜をもたらすのを私は知っているからね」
「ネドベドもヴィエリもトッティもいらない。バッジョだけで十分さ」
(ともにカルロ・マッツォーネ)
「僕がイタリアに来てから、いつもバッジョとサッカーをすることを夢見ていた。」(イバン・サモラーノ)
「将来引退したら、みんなに自慢するのさ。僕はあのバッジォとプレーしたんだ!ってね。」(ステファン・アッピア)
「確かに、私の元には沢山のクラブからオファーが届いた。確かにビッククラブからもとどいたよ。だけど、どこもここ程にいいオファーなんてなかった。バッジォとプレーできる!それだけでどのクラブでプレーするよりも意義のあることといえる。」(ジョゼップ・グアルディオラ)
「生まれながらのファンタジスタにして本当に最後の本物のファンタジスタよ、あなたは永遠に私達の中でプレーし輝き続けるであろう!」(引退試合のときにファンが掲げたフラッグ)

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2005年10月9日

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