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生きている図書館

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詳細 2012年11月23日 23:00更新

 普段皆さんが、偏見を持ってしまいがちな方々(障害者の方や性転換者の方等)を、図書館に招き、話を聴きたい読者に本として貸し出す。そんなシステムが、生きている図書館です。
 2000年にデンマークで始まり、現在では欧州諸国やオーストラリア、ニュージーランド、トルコなど計23カ国に広まっています。欧州46カ国でつくる人権擁護機関の欧州会議なども活動に共鳴し支援しているそうです。

 偏見や誤解が、対立や争いを生むのです。お互いの偏見や誤解がとければ、分かり合うことができるはずなのです。
 みんな誰しも違いはあります。普通とか普通じゃないとか、正しいとか、正しくないとか、色々な考えがあっていいのです。考えの違いはあれど、先入観で判断することで生じる誤解は、なくしたほうがいい。

 日本でも生きている図書館をやってみたいと思います。
 もし、賛同してくれる方がいましたら、どうぞコミュニティにお入りください。




2008/6/28の朝日新聞の朝刊
以下抜粋です。

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元マフィア、移民、性転換者・・・・。市民が普段近づきにくいと感じている人たちを図書館に招き、話を聴きたい入館者に「本」として貸し出す。「生きている図書館」と名づけられた活動が今、欧州から世界各地に広がっている。社会の偏見を少しでも減らす試みだ。

「顔のこと、きいてもいいかしら?」
「もちろん。4歳のときにケルビズム症になったの。子供の天使『ケルビム』のようにぽちゃっとした顔になるの。でも病名が堅苦しくないから素敵でしょ。」
女性二人の笑い声が響く。
「あなたを借りて楽しかった。」という若い女性をビクトリア・ライトさん(29)は笑顔で見送った。あごの骨が異常発達して目が突き出る遺伝病を患う。先月31日にロンドン東部であった「生きている図書館」に初めて参加した。
「じっくりと自分を説明できて気持ちよかった。」
 この日の本のカタログには他に性転換者、レズビアン、イスラム教徒、女性消防士、移民など26人が並んだ。それぞれによくある偏見の例が付記されている。イスラム教徒だと「過激派」「女性軽視」といった具合だ。
 「読者」は読みたい「本」を借り、30分間一対一で話を聴くことができる。「本」たちは「あなたの偏見は何?」と胸にかかれたTシャツ姿。どんな質問をしてもいい。
 リンダ・コンスタブルさんは、性転換手術をした男性ケリーさん(63)を借りた。
「家族は?」
「ペットだけ。39歳の娘とは音信普通なのよ。」
 最初はぎこちない会話が続く。そのうち、ケリーさんから逆に質問がでる。
「あなたの3人の息子のうちの誰かが性転換手術をするといったらどうする?」
「幸せになるなら応援したい。でも、難しい人生を選ぶことになるわよね。」
「その言葉こそ息子に必要なものよ。」
 会話は30分を超えた。「どこか違う人間と思っていた。でも共通点が多くて驚いた。最後は友達のように思えてきた。」とコンスタブルさん。・・・・

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 なんで、みんな、こんなに誰かの悪口、影口をいうんだろう。なんで、自分とは違う誰かに、偏見を持つんだろう。不思議で仕方ない。誤解も全部、直接の対話で解消することができるはずだ。中傷なんてするより、自分の発見した違いを多くの人と話せたら、それはきっと素敵な社会を作り出す足がかりにならないかな。



自己紹介 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32566296&comment_count=7&comm_id=3471767

進捗状況 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32578904&comment_count=1&comm_id=3471767

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開設日
2008年6月29日

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