- 詳細 2016年8月4日 21:29更新
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玉川上水車両基地所属
1978（昭和55）年度、西武所沢車両工場製 （モハ264、モハ265）
1980（昭和57）年度、西武所沢車両工場製 （クモハ263、クモハ266）
更新 2008年 西武車両
多摩湖線用 ワンマン仕様
2008年3月26日（水） 西武101系の255Fと279Fの編成を組み替えのうえ、更新工事と改番を実施した263Fが武蔵丘車両検修場を出場しました。
編成は飯能寄りからクモハ263-モハ264-モハ265-クモハ266の順で、それぞれの種車はクモハ263＝クモハ279 モハ264＝モハ256 モハ265＝モハ255 クモハ266＝クモハ280です。
シングルアームのフロントパンタに四連オールモーター車の恐竜的な263Fのコミュです。
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WIKIより引用
2007年度にE31形電気機関車の老朽化による廃車に伴う代替の牽引車として、2両編成の279編成に255編成のモハ255,256を組み込んだ4両全電動車の263編成が組成された。車両番号の推移は後述の#新101系4両編成を参照のこと。当初機関車の置換えには2両編成を改造する計画があったが[19]、実際には4連の同編成が登場した。同編成には牽引車としての独自の装備が搭載されている。内容は以下の通り。
クモハ263に新製車両の全電気指令式ブレーキ対応用読み替え装置を搭載。台車には増粘着剤噴射装置、運転台にはその発射ボタンを新設。
クモハ266はMG・CPを撤去し代わりにバランスウェイトを搭載[20]。
また前述のワンマン対応工事及びリニューアル工事も施工されており、牽引車運用時以外は多摩湖線で他のワンマン対応車と共通運用される。
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263Fの多摩湖線のお友達
1257F クハ1257 モハ257 モハ258 クハ1258
1261F クハ1261 モハ261 モハ262 クハ1262
国分寺←→西武遊園地
1259F クハ1259 モハ259 モハ260 クハ1260
は白塗装され多摩川線に転属されました。
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2010年3月6日（土）
初の甲種輸送本番
西武多摩川線への247F（白塗装編成）の送り込みがありました。
263Fの牽引は所沢→新秋津間
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2010年5月10日（月）
東急車輛で車内バリアフリー化と修繕工事を実施する、2071Fの甲種輸送が行われました。
263Fの牽引は所沢→新秋津間
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2010年6月6日（日）
西武多摩川線の旧101系ワンマン車219Fの甲種輸送が行われました。
263Fの牽引は新秋津→小手指間
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