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立石尚行

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詳細 2016年8月31日 08:09更新

立石 尚行(たていし なおゆき、1970年5月14日-)は、北海道日本ハムファイターズで投手として活躍した元プロ野球選手。2008年から同球団の球団職員。

右投げ右打ち。千葉県習志野市出身。



市立船橋高校からNTT関東(現NTT東日本)に入社。エースとしてチームを支え、川崎製鉄千葉(現JFE東日本)・新日鐵君津(現かずさマジック)と共に『千葉3強』の一角を形成していた。NTT関東時代は小笠原道大(現読売ジャイアンツ)ともバッテリーを組んでいた。

1998年限りでNTT関東がNTTグループの統合再編に伴って廃部。これに伴って立石にも転籍話が持ち上がったが、その年日本ハムからドラフト3位指名を受け、28歳でプロ入りした。

主な登板機会は中継ぎ(セットアッパー)だが、チーム状況によっては先発もロングリリーフもこなす。一般的にしてはいけないと言われるシュート回転を、逆に武器として使う珍しい投手。特に対左打者の内角に入るストレートが十八番。

2007年は一軍登板無しに終わり、オフに日本ハムから戦力外通告を受け、現役引退。同球団の球団職員になった。

2008年3月5日に札幌ドームで行われた日本ハム対ヤクルト戦の試合前に引退セレモニーが行われ、同期入団の森本を打席に迎えて最後の投球を披露した。


【略歴】
身長・体重 177cm、81kg
血液型A型
投打 右/右
出身地 千葉県習志野市
球歴 市立船橋高校−NTT関東−日本ハム(1999年〜)
ドラフト年度・順位 1998年3位

【背番号】
25(1999年〜2007年)

【通算成績】
登板181 投球回481 勝利25 敗戦19 セーブ1 奪三振328 失点243 防御率4.15

初登板:1999年5月20日、対福岡ダイエー9回戦(東京ドーム) ― 7回表無死から救援
初三振:同上 ― 8回表、打者:浜名千広
初先発・初勝利:1999年5月23日、対大阪近鉄11回戦(東京ドーム)
初完投・初完封:2000年7月30日、対千葉ロッテ18回戦(札幌市円山球場)
初セーブ:1999年5月29日、対オリックス8回戦(神戸総合運動公園野球場)



wikipediaより転記

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開設日
2008年6月18日

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カテゴリ
スポーツ
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