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新詩社の機関紙?明星?

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詳細 2011年4月1日 01:42更新

この号の表紙は挿絵担当?藤島武二?

明星 文芸雑誌。与謝野鉄幹が主宰していた文学結社、新詩社の機関紙として

1900(明治33)年4月に創刊された。その後、雑誌形態にかわって08年11月まで100冊が発行された。

日本の浪漫主義の母胎

明治20年代の「文学界」につづいて日本浪漫主義をささえ、高村光太郎、石川啄木、北原白秋などが

この雑誌をとおしてデビューした。あつかわれたジャンルは、詩歌、小説、戯曲、文芸評論、美術評論、

海外文学の翻訳などさまざまであるが、とくに詩歌に力がそそがれた。この雑誌に発表された作品をもとに、

石川啄木の「あこがれ」(1905)、北原白秋「邪宗門」(1909)などの詩集が生まれた。また、

上田敏や蒲原有明らが西欧の象徴詩を紹介して、上田の訳詩集「海潮音」(1905)などの刊行をみた。

短歌では、鉄幹の妻となった与謝野晶子が活躍、鉄幹の「紫」(1901)、晶子の「みだれ髪」(1901)といった歌集を出し、

明星派とよばれる勢力をきずいた。アール・ヌーボー風の挿画をもちいた美術的斬新(ざんしん)さも、この雑誌の芸術至上主義的な

特色をかたちづくる重要な側面であった。

そのほか、薄田泣菫、小山内薫、吉井勇、木下杢太郎なども、この雑誌に作品を発表した。

なお、1921〜27年(大正10〜昭和2)に鉄幹主宰で第2次「明星」が、47〜49年(昭和22〜24)に第3次「明星」も刊行されたが、

影響力ははるかに小さかった。

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参加メンバー 3人
開設日
2008年6月18日

3205日間運営

カテゴリ
学問、研究
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