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立山砂防軌道今昔

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コミュ内全体

詳細 2014年3月4日 08:12更新

立山砂防軌道は、富山県中新川郡に現存する工事用の鉄道です。
立山カルデラから注ぐ常願寺川の土砂災害を防止するため、
砂防ダムの建設維持、治山事業などを目的として
昭和初期から運行されています。
線路の幅は僅か610mmという狭軌。
JRなどの一般的な鉄道は1067mmですから、
その狭さを想像してみてください。

正式名称は
「国土交通省・北陸地方建設局・立山砂防事務所材料運搬軌道」
という長いもの。
(私が通っていた頃は「建設省」でした…)

立山町の千寿ヶ原事務所から常願寺川を遡り、
立山温泉付近にある水谷出張所に至る18.5kmを結んでいます。
この区間に約650mの高度差があり、平均36‰の急勾配と、
8箇所、全38段のスイッチバックでこれを克服しています。
(かつては44段ありましたが、改良により減少したようです)

スイッチバックとは、
急斜面を進行方向を切り替えながらジグザグに登ってゆく方式。
これだけ多くのスイッチバックが存在する鉄道は、
世界的に見ても非常に稀なケースです。

断崖、オーバーハング岩、沢の清流…。
沿線には素晴らしい景観が続き、
そのスケールから「日本一のトロッコ」と、
誰もが認める存在となっております。

しかしながら、10年程前から軌道敷内への立入りが厳禁となり、
更に水谷に通じる有峰林道は一般車両の通行が規制されたため、
沿線の撮影が不可能となってしまいました。

僅かに千寿ヶ原事務所構内だけでは撮影が認められるとのことですが、
ここだけでは立山砂防の魅力を楽しむ事は叶いません。
かつて軌道を訪れると非常にフレンドリーな扱いを受け、
撮影に関してもあれこれと協力を得られたものです。

私は昭和51年から60年にかけて、
幾度となく立山砂防軌道を訪れました。
中でも昭和55〜60年の間はキャンプ並の装備で撮影に臨みました。
しかし、近況については全く知りません。

立山砂防軌道の最新情報を伝えてくださる方、
またご興味をお持ちの方、
私の懐かしいエピソードと写真を交えながら、
たくさんの皆さんと交流したいと考えております。

色々なご意見、情報、ご感想などをお寄せください。
宜しくお願いいたします。


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開設日
2008年6月17日

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