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幻の魚アカメ

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詳細 2016年10月22日 19:07更新

標準和名:アカメ、学名:Lates japonicus (ラテス・ヤポニクス) 

 1977年に、それまでアカメと同種とされていたLates calcarifer (ラテス・カルカリファ・オーストラリア名バラマンディ)から、別種であることを発見されたのが、故片山正夫氏です。そして、片山氏と多紀氏の研究により1984年アカメはラテス・カルカリファとは別種として分類されます。アカメの仲間、ラテス属がすべて南北回帰線のあいだにほぼ生息するのにたいしてアカメは突出して生息しています。しかし、東南アジア・台湾・琉球列島(西表島)とアカメにつながる線で生息しており、地理的にみて、どこにラテス・カルカリファとアカメの分断があるのかまだ不明であり、興味がつきません。

<分布>
 鹿児島県・宮崎県・大分県・高知県・愛媛県・徳島県・大阪湾・和歌山県・三重県・静岡県で記録されています。1999年に鹿児島県種子島での私たちの調査で親魚と当歳魚の稚魚1尾を捕獲しました。そのから連続三年間の調査でさらに数尾の親魚と稚魚1尾を採取、種子島で生活のサイクルがあることを確認しました(詳しくは種子島のオキノフナを見てください)。しかし、稚魚〜成魚までが大量に確認されるのは宮崎県と高知県であり、主な生息域はこの両県です。

<形態>
 全長一メートルを超すものも頻繁にみることができます。高知県で記録として正確に残っているのは、1994年八月十日、四万十川で岸和田市在住の中村信夫氏がルアーで釣った137センチ・30キログラムで現在の日本記録です。この魚体よりも大型のアカメを釣った(捕獲した)という話はありますが、証明されるものが残されていないので確認の方法がありません。
 体型はフナを大きくしたような型(鹿児島県種子島南種子町の地方名の一つがオキノフナ)であり、体長にたいして、頭部は大きく、吻はとがっています。口は大きく、上顎後端は眼の後端よりもはるかに後方に位置しています。アカメのアカメたる所以である眼は紅く見え、ルビーレッドとも表現されます。しかし、眼球そのものが紅く着色しているのではなく、血液の色が光で反射され紅く見えるのです。食用にするため捕獲して血抜きをして失血すると、もはや紅くは見えず黄色がかった半透明に見えるようになったりします。

こんな神秘的な魚“アカメ”について語るコミュです。
釣りキチ三平で読んで以来、ルアーフィッシングが好きな自分にとっては、まさに一度は釣ってみたい「幻の魚」という感じです。
「自分はアカメを捕獲した」「ルアーで釣った」という方がいらしたら、是非写真とともにそのときの経過等を教えてください。
また、釣りにこだわらず、アカメとのエピソードなんかありましたら、どんどん書込みしてください。
“アカメ”に魅せられた方、集いましょう!

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2005年10月5日

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