電車内で読んではいけない本

硬痔艶より抜粋

『電車内で読んではいけない本』・・・意味：電車内でアナタがソロ状態の際に是非読んで頂きたい本の意。
逆説として使われることが多くつまり、電車内で読んではいけませんと言うことでは全くもって無い。むしろ電車内で読む事でより高い満足度を得られる作品の意。

通勤時間・・・緊張感と羞恥心そして自分は常識的な人間でありたいと言う感情で神経を張り巡らしている公共の場。にもかかわらず震えを感じるほど笑いを堪えてしまう、或いは我慢し過ぎて思わずブタ鼻音を発してしまう程衝撃を感じた本をあくまで皆様自身の独断により紹介しあいたく。
尚、このシーンにおいて最も重要なのは電車内においてソロ、つまり皆様にとっての友人、知人或いは会社関係者が存在しない単独状態に身を置いていると言うことだと信じています。
電車内で独り読書をしながら笑えを堪えている人がいたと言う目撃談も是非お寄せ下さい。

『電車内で読んではいけない本』において小生はまだまだ未熟な為、より多くの方からの情報を心よりお待ちしております。毎日の苦痛な通勤時間をワクワクの時間に変える事が週の1日でも実現できればまた、その様な方が一人でも増えたら幸いに存じます。

参考：小生、千葉県八千代市より東京都港区赤坂まで平均約1時間30分を電車内にて消費

注意：当コミュは『電車内で読んだらいけない本』と仮称のもと実在する『本』を紹介しておりますがあくまで賞賛の意を込めて紹介することが前提になりますので固有の著者、著書を中傷する様な表現は固く禁じます。

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