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ヤップ島

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コミュ内全体

詳細 2017年1月14日 13:56更新

ミクロネシアのヤップ島
島民の男性はふんどし姿で女性は上半身裸
自給自足の生活を送り、土地、道路、海のリーフまで 所有者がいて
石のお金が今も使われている
日本からこれだけ近い場所にあるにもかかわらず 都会では決して体感することのできない 自然の中での暮らしを味わえる
天国に一番近いミクロネシアの奇跡の島

ヤップ島が大好きな人の為のコミュニティ

行った事のある人も行った事がない人も、このコミュで始めて興味をもった人も
どんどん活用してください!


ヤップ州はミクロネシア連邦の西端に位置し、東西1,200?にわたる広大な海域に22の有人島を含む138の小さな島々が点在している
そのうちの4つの大きな島からなるヤップ島は、グアムの南西724?にあり、海岸線をマングローブで覆われた緑豊かな大陸島
州都のコロニアはこのヤップ島にあり、ヤップ州の行政や商業活動、観光産業のほとんどはこの島に集中している
離島またはアウターアイランドと呼ばれるヤップ島以外の島々は、そのほとんどがサンゴ礁できた平坦な島で、ヤップ島とはルーツ・文化・言葉を異にする人々が住んでいる。ヤップ州には大きく分けて4つの言語があり、日常生活や地域の自治活動はそれぞれの島の言語で行われる
州政府の行政や出身島の違う人々のコミュニケーションには英語が使われている

【 地理・地勢 】
北緯6-9°東経137-148°の広大な領域を占めるヤップ州の総陸地面積はたったの128k?で、そのうち約100k?をヤップ島が占めている
ヤップ島は細い水路でわかれた4つの島がひとつのサンゴ礁で囲まれた地形で、一番北のルムング島以外は舗装道路と橋で結ばれている
ヤップ島で最も高いタビュールヒルは標高が178mあり、海抜2-3mしかない他のサンゴ礁島と対照をなす

【 気候 】
ヤップの年間の平均気温は28℃で昼と夜の差が10℃、年間降水量は3,000mm
11月から5月は北東の貿易風が吹いて雨が少なく、湿度も低い
6月から10月は風が弱まり湿度が上昇する

【 政府 】
行政府は直接選挙で選ばれる州知事のもとに運営され、立法府は同じく選挙で選ばれる州議会議員で構成されるヤップ州議会がこれにあたる
この他にヤップ州内各地区を代表する伝統的リーダーで構成される二つの伝統評議会があり、伝統や慣習に関わる事柄の決定には伝統評議会の判断を優先させることがヤップ州憲法で定められている

【 経済 】
15歳以上の人口の6割が農業や漁業などの自給自足経済に従事し、給与所得のある人口は4割程度
また給与所得者の半分近くは公務員で占められ、アメリカなどの経済援助によって成り立つ政府予算から給与を得ている
農業・漁業ならびに観光の振興への期待は大きいが、マーケットへのアクセスの限界もあり、発展は緩やか
近年では近隣諸島へ輸出するビンロウジュの実の収益が大きな伸びを示し、農産物輸出の第一位を占める
ヤップ州では観光局を独立行政機関として観光の誘致に努めており、ホテルやダイビングを中心とするツアー会社も増えたが、世界各国から来るツーリストの数はまだ年間5,000人以下である

【 人口と人々 】
ヤップ島には紀元前15〜20世紀頃からインドネシアやフィリピン方面からの人々の移住が始まり、18世紀頃には人口が4万人を超えていたと推定されている
一方ヤップ州の離島には長い年月をかけてメラネシアの島々を経由して渡ってきた人々が定着
2000年の国勢調査によると、ヤップ州の人口は約11,200人で、そのうち約7,400人がヤップ島、約3,800人が離島に居住している

【 社会と生活 】
言葉や習慣の違う人々をたくさん抱えているヤップ州では、お互いの立場や風習を尊重する気風が強く、その意味では伝統が守られている

・石貨
ヤップ島の経済生活はもちろんUSドルで行われているが、「ライ」または「フェ」と呼ばれる石貨は、伝統的な貸借関係や詫びなどの気持を表すツールとして現在も使われている
その価値は大きさや重さとは関係なく、その石が運ばれてきたストーリーとそれを語る人の弁舌能力によっても評価が変わり、直径数cmから2.5m以上の大きなものまでサイズも様々だ
その多くはパラオの鍾乳石を切り出してカヌーで運ばれてきたもので、中には製作後1000年以上も経つ古いものもあると言わている
1929年の日本の調査では13,281枚を数えたが、太平洋戦争中や戦後に壊されたり海外に持ち出されたものも数多い
現在では石貨の州外持出しは一切禁止されている

・土地の所有制度
ヤップ島社会の基本をなすのは「家=土地」と「村」である。ヤップ人の名前は土地の名前ともいえ、漁をする海域から海岸、屋敷、芋田、畑、山まで名前と一緒に相続される
それらが地域ごとに集まったものが「村」でヤップ島には100近い村があり、それらの村が10の地区(ムニシパル)にそれぞれ所属している
ヤップ州政府が管理する公有地は全体の数%の域を出ない

・ビンロウ・チューイング
ヤシ科の植物であるビンロウジュは島のいたるところに植えられており、その実はヤップ島産がもっとも品質が良いという評判だ
まだ青い実を半分に割ってコショウ科のキンマの葉の上に乗せ、サンゴから作る白い粉を振りかけてくるんで口の奥で唾液と混ぜながらよく噛むと、血液の循環が促進されて顔がポーッとほてり暖かくなる
ヤップのビンロウ噛みは一種の伝統的社交儀礼でもあり、島の生活の大切な場面には必ずビンロウジュの実が献上される

・サーフライフ
メインシーズンは12〜3月で、北東貿易風からのウネリがまわり込み、風も合うため、 グッドコンディションが期待できる
東側とは逆に4〜5月と9月中旬〜11月はスモー ルコンディションとなる
なお、6〜8月の終わりの雨季は島全体で雨風が強い日が多く、 ウネリもまとまらないため、コンディションが整う日は少ない

・伝統の踊り
ヤップの伝統的な踊りは村の歴史や教訓話を謡に託して大切に語り継いでいく手段であった
踊り手はヤシ油に溶かしたターメリックで染めた身体を更に花や葉で美しく飾り大勢で統一された美をつくる
踊りの型にはいろいろあるがヤップ島に古来から伝わる踊りはほんらい男または女だけで踊られる座踊りや立踊りだった。離島から伝えられた棒術由来の踊りが近年になって男女混合で踊られるようになり、動きが激しく華やかなのでツーリストにもよく紹介される
また独特のメロディにのって行進しながら踊る日本時代にできた新しいものもある

・伝統的な服装
ヤップ州では島によって伝統衣装も異なる
ヤップ島の女性はハイビスカスの繊維やヤシの葉などで編んだ「腰みの」を着るが、離島の女性はバナナの繊維やレーヨン糸で手織りした「腰まき」を着る
男性は「ふんどし」だが、よく見るとこれも島や年齢によって着付けが異なる
これらの伝統衣装は日本人が「着物」を着るようなもので、今のヤップ島ではほとんどの人が日常生活を洋装で過ごすが、伝統儀式や踊りのときなどには必ず伝統衣装になる
ヤップ州の離島にはいまだに腰まきとふんどしの伝統衣装で暮している所も多い

【 伝統的な集会所 】
ヤップ島の各村にはいまでも二種類の集会所がある
中にはコンクリートブロックとトタン屋根のモダン建築になっている集会所もあるが、いまだに伝統建築の集会所を維持している所も多く、ツーリストの見学を受け入れている

・ファルー (Faluw):男の集会所
ファルーは必ず海辺に建てられ、その前は村の船着場となっている
ヤップでは男の仕事は海の仕事で、ここは男たちが共同で漁作業をする基地でもあった
ドイツや日本による学校教育の義務化が始まる前まで10代に入った男の子は親元を離れてここで共同生活し男の仕事を身につけた

・ペバイ (Pebai):村の公民館
ペバイは村の公民館のような施設で、男・女・子供が集ったり客人を招いたりする場所だ
建物はファルーより大型に造られるがここで寝泊りはしないので壁はない。ペバイの前には石貨がたくさん並んだマラルと呼ばれる場所があり、それを見た外国人は「石貨銀行」と呼び始めた
マラルはまた伝統の踊りを披露する場所でもある

・ヤップデイ
ヤップデイはヤップの伝統的な生活の知恵を後世に残そうとするひとつの試みで、毎年3月1日に開催される
会場ではヤップ島各地の村から出される伝統的な踊りが2日間にわたって披露され、他にも農産物や海産物の品評会、ココナッツの皮むきやバスケット編みの競演など、伝統的な生活技術が競われる
ヤップデイの期間中はどのホテルも一杯になるので、予約は早めにしたほうが良い

・飲酒
ヤップ州の法律では飲酒は21歳以上からで、ヤップに1ヵ月以上滞在する場合、アルコール類の購買にはドリンキング・パーミットの提示が求められる
レストランやバー、あるいは屋内など私的な場所以外での飲酒は禁じられているので、空港や道路上でうっかりビールなどを飲まないように注意しよう
また教会や学校から50m以内の場所でのアルコール類の販売も禁じられている

・飲料水
ヤップ島の水道水は一部の地域を除き飲用には適さない。ホテルが用意する濾渦された飲用水か、店で売っているボトルウォーターを飲用のこと

・私有地への無断侵入に注意
ヤップ島の土地はコロニアの一部や舗装道路の他はほとんどが私有地 で、地主の許可なく勝手に立ち入ることは非常識で失礼なこととされる。島内のあちこちに散らばっている見どころを訪ねるには、ツアー会社やホテルのツアーに参加するかガイドを手配してもらおう
現地のルールに従えば人々は親切で、暖かく迎えてくれる

・写真撮影の注意
人物や個人の家などプライバシーにかかわるものには無断でカメラを向けないこと
写真撮影には必ずガイドの指示や本人の意向に従おう
自分がいきなり外国人にカメラを向けられたらどういう気がするかを考えるとわかりやすいだろう

・服装について
ツーリスト用のビーチやボートの上など特定の場所以外で水着だけになるのはマナー違反
ビーチやボートを離れるときは、シャツとパンツ又はタオルなどを身につけよう
また女性のホットパンツやミニスカート姿も避けたほうが良い
パレオなど簡単に身につけられるものがあれば便利だろう

・ゴミのポイ捨て禁止条例
道路や公園などの公的な場所にゴミをポイ捨てすることは州法違反で、現行犯で見つかると罰金の対象となる
といっても誰も捕まった話は聞かないが、いちおう法律ではそうなっているので念のため

・道路の案内標識
ヤップ島の主だった交差点には観光局設営の可愛い案内標識が立っている
それにはツーリストを受け入れている村の入口も表示されているが、ヤップの村へ 入るにはガイドを伴うのが原則なので、いきなり車で乗りつけて入り込むことのないようにしよう

・調査や取材活動について
ヤップ州内で自然・社会科学調査あるいは映画・テレビなどの取材活動をするには、事前にヤップ州政府歴史保存局(HPO)に届け出て調査費を払い、許可証を取得しなければならない

ヤップ州歴史保存局
TEL:+691-350-4226/FAX:+691-350-4255
E-Mail:hpoyapfsm@mail.fm

http://www.pic.or.jp/tourism/fsm/4.htm(参照)

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2008年5月22日

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カテゴリ
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