mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

ホーム > コミュニティ > 音楽 > ドム・フェスティバル/DOM FES

ドム・フェスティバル/DOM FES

ドム・フェスティバル/DOM FES

ログインして参加する

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ドム・フェスティバルイン・ジャパン
−ニコライ・ドミトーリエフに捧ぐ−
(東京江古田「BUDDY」05年11月17〜19日)

11月17日(木)
18:30 開場 19:30 開演
■ウラジーミル・ヴォルコフ(B)+梅津和時(Sax)duo
■大友良英(G)solo
■佐藤允彦(P)+ 朴在千パク・ジェチュン (Per) duo 
■木村慎吾(朗読)
■梅津和時(Sax)+鬼怒無月(G)+早川岳晴(B) 
■佐藤允彦(P)+ウラジーミル・ヴォルコフ(B)+梅津和時(Sax)

11月18日(金)18:30 開場 19:30 開演
■朴在千(Per)+Miyeonミヨン (P)duo
■「人間国宝トリオ」野中悟空 (Dr)近藤直司(Ts)ヒゴヒロシ(B)
■巻上公一(Vo)+宝示戸亮二(P)duo
■「小宮いちゆうユニット」 小宮いちゆう(Tp)
  藤川義明(As)雨宮拓(P)海道雄高(B)
■KK.NULL 岸野一之(Electronics) solo
■Tatiana Grindenkoタチアーナ・グリンデンカ(Vln)
 +Vladimir Martynovウラジーミル・マルトゥイノフ(P) 

11月19日(土)18:00 開場 19:00 開演
■宝示戸亮二 (P)+ ウラジーミル・ヴォルコフ(B)duo
■朴在千(Per)+Miyeon(P)+梅津和時 (Sax)+本木幸治 (舞踏)
■M.A.S.H. 大沼志朗 (Drs) 森 順治(Sax)スガダイロー(P)■「渋さ知らズ・オーケストラ」

入場料 1日3500円/3日通し9000円
問・電話予約 Buddy 03-3953-1152

ニコライはロシアの音楽評論家・プロデューサーです!!
日本の音楽家もロシアに積極的に紹介していました。
可愛いサンタさんのような風貌のニコライはとってもとっても暖かい人柄で、世界中のミュージシャン・芸術家に愛されました。
 そんなニコライですが、去年49歳の若さで突然の病で帰らぬ人となりました。
 彼に縁のあるミュージシャンや芸術家達が、彼をただ偲ぶのではなくめちゃくちゃ精力的に音楽の世界交流に尽力していた彼の意思を引き継ぎ、発展させるべく立ち上げたのが、このドム・フェス・イン・ジャパンです。
 評論家、プロデューサーの副島輝人、ミュージシャンの
梅津和時、宝示戸亮二。彼ら三人が発起人となり、
非常に豪華かつユニークな顔ぶれが揃いました!!!!

大友良英、鬼怒無月、巻上公一、渋さ知らズ・オーケストラといった面々に加え、次々とキモチよいレイブを手がけるヒゴヒロシ、そしてなんとゼニゲバのKK.NULL
韓国、そしてもちろんロシアからも俊英ミュージシャンが駆けつけます。

ぜひとも足を運んで下さい!!!

なお、開催まで、本コミュには本フェス出演者のプロフィールなどアップしていきます。

以下に今回のDOMフェスのプロデューサー副島輝人
http://www.japanimprov.com/soejima/soejimaj/index.html
による文を掲載します。

    『DOM』 と ニコライ・ドミトリーエフ

-----「DOMフェスティバル」の『DOM』とは何か。
 モスクワにあるアート・パーフォーマンス・スペースの名で、ロシアで最も前衛的な"場"である。ニコライ・ドミトリーエフがアート・ディレクターだった。

-----それでは、ニコライ・ドミトリーエフとは、どんな人なのか。
 ロシアの音楽評論家・プロデューサーとして、抜群の人だった。それに、とても暖かい心の持ち主だった。
 彼は1999年5月にDOMを発足させて以来、場のないことに苦しんでいたロシアの進歩的芸術家たちに、表現の場を提供し続けた。音楽のライブが中心だったが、他にも演劇、ダンス、詩人の朗唱、インデペンデント映画やビデオの上映、美術家の作品展示などを次々にプログラミングした。この故に、ロシアの前衛芸術は急上昇したとも云われた。
 更に、外国から様々な音楽家、芸術家を招いて、世界の新しい動きをロシアに紹介した。例えば、テリー・ライリー、チャールス・ゲイル、ペーター・ブロッツマン、ローレン・ニュートン、ネッド・ローゼンバーグ、それにアフリカやトルコのミュージシャンたちも、DOMで演奏している。
 日本からも、実に多くのミュージシャンやグループがDOMに招かれ、またロシア国内のツァーも作ってもらっている。彼等は皆、ニコライの卓越した芸術的感性と親身な性格に触れて「ニコライは、ロシアで最高に信頼出来る人だ」と云う。
 そのニコライが、昨年(2004年)4月に脳出血で、49才の若さで急死してしまった。彼の世話になった私達は、彼への敬意と同時に暖かい人柄を偲んで、日本で追悼フェスティバルを行おうと相談したのだ。それが、Buddyでの「DOMフェスティバル」となって実を結んだのだ。

 尚、DOMは現在、ニコライ未亡人のリュドミラさんと、亡きニコライを慕って遺志を継ごうとする若者たちによって運営されていて、今日もロシアの進歩的芸術界の一角に厳然と存在し続けている。
(副島輝人)

開設日
2005年09月30日
(運営期間4019日)
カテゴリ
音楽
メンバー数
34人
関連ワード