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須賀神社

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詳細 2014年8月5日 22:06更新

島根県雲南市大東町須賀にあります『須賀神社』
社格は県社
 
■主祭神は…

須佐之男命 
稲田比売命
清之湯山主三名狭漏彦八島野命(すがのゆやまぬしみなさろひこやしまのみこと)

諏訪大社の武御名方命も配祀されています。
→これは、天文年間、地頭として信濃国諏訪から中沢豊前守が赴任し、
自身の信仰していた諏訪大社の武御名方命を勧請し、合祀したため。
その後長らくの間、諏訪大明神と呼ばれ、一帯の村も「諏訪村」とされていたが
明治に入り須賀に復活した。

素盞嗚尊が、八岐大蛇退治の後に建てた宮殿が神社になったものと伝えられる。
「日本之初宮(にほんのはつみや)」と神社には石碑がありました。

■古事記によると…

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かれここをもちて、その速須佐之男(はやすさのを)の命、
宮造作(つく)るべき地(ところ)を出雲国に求(ま)めたまひき。

しかして、須賀(すが)の地(ところ)に到りまして詔(の)らししく、
「吾(あれ)ここに来て、我(あ)が御心すがすがし」
とのらして、そこに宮を作りて坐(いま)しき。

かれ、そこは今に須賀(すが)といふ。
この大神、初め須賀の宮を作らしし時に、そこより雲(くも)立ち騰(のぼ)りき。しかして、御歌を作(よ)みたまひき。その歌に曰(い)ひしく、

八雲立つ 出雲八重垣 妻籠(ご)みに 八重垣作る その八重垣を

ここに、その足(あし)名(な)鈇(づち)の神を喚(よ)びて告言(の)らししく、
「汝(いまし)は、わが宮の首(おびと)に任(よ)ささむ」また、名を負(おほ)せて、稲田(いなだ)の宮主(みやぬし)須賀之八耳(すがのやつみみ)の神と号(なづ)けたまひき。

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「吾ここに来て、我が御心すがすがし」

ここは、素盞嗚尊と奇稲田姫が新居とされた宮の跡といわれております。

須賀は、八雲村熊野大社の脇を流れる意宇川を遡る場所にあり、
熊野大社の向背にある八雲山をぐるっとまわった、
八雲山を中心にその反対側に位置するのが須賀、『須賀神社』です。

素盞嗚尊は高天ヶ原を追われ、出雲の国の簸の川のほとりに天下った時、
脚摩乳と手摩乳という翁媼に乞われ、八岐の大蛇を退治した。
そして、奇稲田姫を妃としました。

妻の稲田比売命とともに住む土地を探し、この地に来て
「気分がすがすがしくなった」といい「須賀(須我)」と命名。
そこに宮殿を建てて鎮まった…といいます。

これが日本初の宮殿ということで「日本初宮」と呼ばれ、
この時に須佐之男命が詠んだ歌が日本初の和歌ということで、
「和歌発祥の地」とされています。

須賀神社は、そのときの宮殿がそのまま神社になったものと伝え残されています。

背後にある八雲山には、夫婦岩と小さな祠があり当社の奥社となっています。
この巨石は、磐座であり元は須賀の総氏神として信仰されていたものです。


■『日本書紀』には…

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然(しかう)して後(のち)に、行(ゆ)きつつ婚(みあはし)せむ処(ところ)を
覓(ま)ぐ。遂に出雲の清地(すが)に到ります。

清地、此をば素鵝(すが)と云ふ。乃(すなは)ち言ひて曰(のたま)はく、
「吾が心清清(すがすが)し」とのたまふ。
此(これ)今、此の地(ところ)を呼びて清(すが)と曰(い)ふ。

彼処(そこ)に宮を建つ。
或(ある)に云はく、時に武素戔嗚尊(たけすさのをのみこと)、歌(うたよみ)して曰はく、

「や雲たつ 出雲八重垣 妻ごめに 八重垣作る その八重垣ゑ」。

乃ち相与(とも)に遘合(みとのまぐはひ)して、児(みこ)大己貴神(おほあなむちのかみ)を生む。
因(よ)りて勅(みことのり)して曰はく、
「吾が児の宮の首(つかさ)は、即ち脚摩乳(あしなづち)・手摩乳(てなづち)なり」とのたまふ。故、号(な)を二(ふたはしら)の神に賜ひて、稲田宮主神(いなだのみやぬしのかみ)と曰ふ。
已(すで)にして素戔嗚命、遂に根国(ねのくに)に就(い)でましぬ。

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一文の中に、「その後、素盞嗚尊が熊成峯においでになって、ついに根の国におはいりになった」と残されています。

島根県八束郡八雲村に「熊野大社」の元宮がありますが、この熊野山は熊成峯のことで、その向背が八雲山になるのです。
大社の背後には素盞嗚尊の御陵地と伝える素盞嗚山、
近くには稲田姫神陵の伝説地も残されています。

新婚当時は、須賀に新居をかまえましたが、
五十猛命、大屋津姫命、柧津姫命と子供が3人も生まれ、
広い家にお引越しされたのかもしれません。

この熊野大社もとてもすばらしい場所です。

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私は出雲に行くと、ほぼ必ず伺う神社『須賀神社』です。

八重垣神社は、あちこちでご紹介されるようになりましたが
この須賀神社はあまり知られていないのか、コミュニティがなかったので
立ち上げました。

素盞嗚尊がお好きな方、八岐大蛇伝説がお好きな方、神社がお好きな方、
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