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Alan Fletcher

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詳細 2011年1月9日 11:51更新

アラン・フレッチャー
1931年ケニヤ生まれ、2006年9月没。5歳でイギリスへ渡り、西ロンドンで育つ。ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、イェール大学建築デザイン学部で学んだ後、ロサンゼルスのソール・バスの元で働く。イギリスへ戻り、1962年にフレッチャー/フォーブス/ギル社を設立し、ピレッリ、ペンギン・ブックス、オリベッティなどの仕事を手がける。1972年にペンタグラムを共同で設立し、ロイター、マンダリン・オリエンタル・ホテル・グループ、ヴィクトリア&アルバート美術館、ロンドン・ロイド社、ダイムラー・ベンツ、アーサー・アンダーセン&Co.など大規模なクライアントの仕事を手がける。1992年ペンタグラムから独立し、自らのスタジオを開設。また1994年以降、ファイドン・プレスのクリエイティブ・ディレクターとして、多様な美術書籍の出版に携わる。
2006年11月にロンドンのデザイン・ミュージアムで大回顧展「Alan Fletcher: Fifty Years of Graphic Works (and Play)」が開催された。




アラン・フレッチャーは英国グラフィックデザイン界の重鎮である。1960年代初期に一匹狼としてそのキャリアをスタートしたものの、その後の40年間でデザイン界に比類のない影響力を及ぼす父長的存在に変貌することとなった。彼はその明晰な思考とビジュアルの卓越性のゆえに、グラフィック界の様々な変遷や流行を乗り越えるとともに、国際的名声を勝ち取るにいたった。

50年前、フレッチャーは英国王立芸術大学の奨学金を得てエール大学で学ぶためイギリスからアメリカに渡った。アメリカ滞在中、彼はポール・ランドやソール・バスのような巨匠達と交流し、後にイギリスの国家的伝統となるデザインの礎を持ち帰った。アメリカ人のウィットあるビジュアル、スイス人の規律と厳格さ、初期モダニスト達の実験的精神を見事に融合させることにより、彼は何十年後でも新鮮に映り続けているスタイルを創り上げた。1963年、フレッチャーは「デザイン・アンド・アートディレクターズ・ソサエティ」(D&AD)の設立に関わり、1972年には、「ペンタグラム」の5人の設立者の一人となった。この二つの組織が存在しなかった場合の現代英国デザイン界は想像することすら困難である。

本展覧会で展示されるポスターは、フレッチャーの仕事としての作品と私的な作品の両方にまたがっている。両者の間に位置づけられるようなプロジェクトも何作か含まれているが、それらはたまたまそれぞれの制作時点でフレッチャーが考えていたことを顧客が買い取ることになった多くの例のほんの一部に過ぎない。ビジュアルへの豊かな好奇心と類稀なスタイルが、仕事と個人的な作品の間をよどみなく流れている。彼の人生と作品を切り離すことはできない。

エミリー・キング

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開設日
2008年5月13日

3718日間運営

カテゴリ
アート
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