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「裸の島」

「裸の島」

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瀬戸内海の孤島に子供二人と住み、わずかな段々畑に、春は麦、夏はサツマイモを植えて暮らす夫婦。島には水が出ないので、労働の大半は、来る日も来る日も隣の島から舟で水を運ぶこと。厳しい自然と闘うその生活は、長男が病気で死んだ日も変わることはなかった。セリフを一切使わず、美しい映像と林光のダイナミックな音楽のみで綴られた、無言の映像抒情詩。少数スタッフ・キャストによるオールロケの製作も画期的だった。

『裸の島』は昭和35年の作品で、モスクワ国際映画祭でグランプリを受賞している。瀬戸内の小さな島で、畑仕事をして暮らす一家の物語だ。夫婦と子供ふたりの貧しい生活だ。島には水がない。だから夫婦は朝まだ夜が明け切らぬうちから小舟で近くの島に渡り、桶に水をくんで島に戻ってくる。天秤棒で桶をかつぎ、小さな島の斜面に作られた小さな畑に水を運び上げる。桶から柄杓で水をすくい上げ、乾ききった畑の土に少しずつ少しずつ、まんべんなく水を撒いていく。そうやって膨大な手間をかけて採れるのは、小さな痩せ芋がわずかばかり。冬には畑に麦を蒔き、春にはそれを刈り入れる。そんな島での春夏秋冬を、一切の台詞を廃して描いた実験的な作品だ。といわれるこの作品 このロケ地を訪ねる会がこの夏 開かれるそうだ。検索エンジンで「裸の島 プロジェクトS」を検索してみよう。印象深いひと夏を過せるかも?

撮影所 ○ 宿祢島(すくね)
1959年 新藤兼人監督の映画「裸の島」(モスクワ映画祭グランプリ受賞)のロケ地となった島。

行きたいです!

裸の島

製作=近代映画協会 
1960.11.23 
8巻 2,692m 白黒 ニッポンスコープ
製作 ................  松浦英策 新藤兼人
監督 ................  新藤兼人
脚本 ................  新藤兼人
撮影 ................  黒田清巳
音楽 ................  林光
録音 ................  丸山国衛
照明 ................  永井俊一
出演 ................  殿山泰司 乙羽信子 田中伸二 堀本正紀

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開設日
2005年09月28日
(運営期間4018日)
カテゴリ
映画
メンバー数
50人
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