『太陽の破片』は尾崎豊の代表曲。
この曲は、尾崎豊は覚せい剤を使用したことがありました。
その覚せい剤から復活したときの気持ち、感情、そしてそれを音楽にした感覚でもあり、その時代の僕の心の中に残る音楽です。
昔…テレビ番組で「夜のヒットスタジオ」に初出場したときがあった。
尾崎がテレビに生出演をしたときがあったんです、
緊張も、もちろんあったのだろう
覚せい剤からの社会復帰
けど、どこか尾崎らしいと勝手に思いながら…、
どこか社会に対して立ち向かう
そんな尾崎の愛想が悪い(これは僕が感じたこと)…
だから、それが僕にはとっても当時は好きだった。
当時、僕は必死にブラウン管の前でくぎつけで見ていたことを思い出します。
新聞のテレビ欄にも「尾崎豊初登場」…大きく取り上げられていましたね。
そんな社会現象にもなった人物であり、音楽でもあった。
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