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ヘ短調♭♭♭♭

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詳細 2015年4月23日 19:00更新

【ヘ短調について簡単に】

・ヘ短調をこよなく愛する人
・ヘ短調に何か特別なものを感じる人

いませんか?管理人はその一人です。

管理人はアマチュア・ヴァイオリニストですが、弦楽器的には、開放弦が封印され、非常に弾きにくい調性です。
その一方で。
ヘ短調は「マリア様の悲しみ」と言われます。
人間の内面的な痛み・悲しみ・苦しみを最もよく(?)投影する調性と思われます。

有名曲(↓)で触れますが、偉大な作曲家の中には、悲しみの表現のためにこのヘ短調を選んで曲を書いている人がいます。

Wikipediaに載っていたヘ短調に関する作曲家マッテゾンの言葉。
「温和で落ち着いていると同時に、深く重苦しく、何かしら絶望と関係があるような死ぬほどの心の不安を表わす」
確かにそのように思われるのです。

ぜひヘ短調について情報交換しませんか。
気軽なご参加をお待ちしています。

【有名曲】
・弦楽四重奏曲第6番ヘ短調作品80/メンデルスゾーン
→1847年、姉ファニーの死にショックを受けた38歳のメンデルスゾーンは、一時作曲も手につかない状態に陥るが、失意の中「ファニーへのレクイエム」と題してこの弦楽四重奏曲を書く。この曲はメンデルスゾーンの最後の大作となり、メンデルスゾーン自身へのレクイエムにもなってしまった。メンデルスゾーンはこの曲の初演を待たずに亡くなってしまう。
悲劇的な雰囲気に満たされ、圧倒的な世界観を打ち出すこの曲は、弦楽四重奏曲の異端中の異端であり、傑作中の傑作である。

・弦楽四重奏曲第11番ヘ短調「セリオーソ」作品95/ベートーヴェン
→有名な「エリーゼのために」という曲がある。これはベートーヴェンの悪筆によるもので、本当は「テレーゼのために」と題された曲である。
1840年、40歳のベートーヴェンは18歳のテレーゼとの結婚を本気で考え、洗礼証明書まで用意したというが、なぜかテレーゼはベートーヴェンの前からいなくなってしまった。ベートーヴェンが負った心の傷、そしてテレーゼへのセリオーソな(まじめな)思いを込めたのがこの曲であり、それ以前の彼の弦楽四重奏曲とは一線を画す、深い感情表現の世界が築かれている。

・ピアノ三重奏曲第3番ヘ短調作品65/ドヴォルジャーク
→1882年、最愛の母を亡くした41歳のドヴォルジャークは、その深い悲しみを表現してこの曲を書いたとされている。
緊密な書法により構築されながら、激しい感情表現が見られるこの曲はドヴォルジャークの作品群の中でも特殊と言ってよい。交響曲第6番と第7番の間に書かれており、それ以前の交響曲と一線を画す傑作第7番へ至る重要な中継地点と言える作品かもしれない。

・ピアノ五重奏曲ヘ短調/フランク
→作曲の背景、現在探索中。
循環形式、対位法、、フランクの作曲技術が絶頂を迎える時期に作られた曲。ヘ短調の調性感からか、極限的に美しい世界が広がる。

・交響曲第4番ヘ短調作品36/チャイコフスキー
→第5番・第6番の深く陰鬱な雰囲気と比較して活力に溢れた曲と思われもするが、チャイコフスキー自身の運命に対する絶望とあきらめ、そして運命との戦いと勝利が表現されているという。

・弦楽四重奏曲第2番ヘ短調作品5/ニールセン
・ピアノ五重奏曲ヘ短調作品34/ブラームス
・和声と創意への試み作品8より第4番「冬」/ヴィヴァルディ
・スターバト・マーテル/ペルゴレージ
・幻想小曲集より「飛翔」/シューマン
・ピアノソナタ第23番「熱情」/ベートーヴェン

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2008年4月15日

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カテゴリ
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