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佐藤佐太郎

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コミュ内全体

詳細 2017年5月1日 01:04更新

歌人、佐藤佐太郎の作品について語り合うコミュです。


佐藤 佐太郎(さとう さたろう)
1909年(明治42年)11月13日生。
1987年(昭和62年)8月8日没。

宮城県柴田郡大河原町出身。早くより詩歌に親しみ、斎藤茂吉に師事。
歌誌『歩道』を創刊し、1951年に歌集『帰潮』で第3回読売文学賞を受賞、1980年に日本芸術院賞を受賞した。


歌集(初版発行年)
『歩道』(昭和15年)
『軽風』(昭和17年)
『しろたへ』(昭和19年)
『立房』(昭和22年)
『帰潮』(昭和27年)
『地表』(昭和31年)
『群丘』(昭和37年)
『冬木』(昭和41年)
『形影』(昭和45年)
『開冬』(昭和50年)
『天眼』(昭和54年)
『星宿』(昭和58年)
『黄月』(昭和63年)


著書
『純粋短歌』(昭和28年)、『短歌作者への助言』(昭和45年)、『童馬山房隨聞』(昭和51年)等、多数。


作品一例(あくまで一例です。管理者選。カッコ内は掲載歌集名)

 舗道には何も通らぬひとときが折々ありぬ硝子戸のそと(歩道)

 風はかく清くも吹くかものなべて虚しき跡にわれは立てれば(立房)

 秋分の日の電車にて床にさす光もともに運ばれて行く(帰潮)

 鉄のごとく沈黙したる黒き沼黒き川都市の延長のなか(地表)

 星たちのなかに孤独に移りゐる人工の星ひかりさやかに(群丘)

 みるかぎり起伏をもちて善悪の彼方の砂漠ゆふぐれてゆく(冬木)

 まなしたに水青き屋上プールあり固体のなかの震揺ひとつ(形影)

 午睡よりさめし畳にみとめたる蟻は殺意を感じて動く(開冬)

 逢ふはずのなき斑白の人を見るわが全容が鏡にありて(天眼)

 きはまれる青天はうれひよぶならん出でて歩めば冬の日寂し(星宿)



作歌未経験の方や、このコミュを見て初めて佐太郎作品を知った方も、「いいな」と思っていただけたなら参加歓迎です。コメントなど必ずしも書いていただく必要はありません。どうぞお気軽にご参加ください。
「はじめまして」のコメントをいただけるなら、こちらのトピックへお願いします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29609372&comm_id=3215632


また、佐藤佐太郎に関する疑問、質問がありましたら、こちらへ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=43791123&comm_id=3215632

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開設日
2008年4月1日

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カテゴリ
アート
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