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エンリケ・グラナドス

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詳細 2016年9月1日 02:08更新

■エンリケ・グラナドス
□エンリケ・グラナドス・イ・カンピニャ (Enrique Granados y Campia, 1867年7月27日 - 1916年3月24日) は、スペインの作曲家。
★グラナドスは、アルベニスとならんでスペイン独自の音楽を確立した作曲家。バルセロナを本拠地に活躍し、自ら「アカデミア・グラナドス」という音楽学校も設立して、人々に敬愛されていました。代表作には、ピアノ組曲の「スペイン舞曲」、「ゴイェスカス(ゴヤの絵画風の情景)」などがあり、その響きはスペイン固有の民族色と、彼が心酔したショパン、シューマンのロマンティシズムを感じさせるもの。「ゴイェスカス」は、グラナドス自身によりオペラにも転作されましたが、そのことが悲劇を呼んでしまいます。

☆オペラ版の「ゴイェスカス」は、アメリカのメトロポリタン歌劇場で初演されることになり、1916年1月、グラナドスは初演に立ち会うため、大西洋を越えます。初演は大成功でしたが、その帰途、乗り込んだイギリス汽船サセックス号がドイツ潜水艦によりイギリス海峡で撃沈され、妻とともに還らぬ人となってしまいました。満48歳の惜しまれる死でした。

□生涯

◆ 1867年7月27日: スペインのレリダ(''Lerida'')で誕生
バルセロナとパリでピアノと作曲を学ぶ。
◆ 1889年: バルセロナに帰郷、作曲家/ピアニストとして活動をはじめる。
◆ 1892年: スペイン舞曲集(数度に分けて出版)
◆ 1898年: オペラ「マリア・デル・カルメン」初演
◆ 1901年: グラナドス・アカデミーを設立。ピアノを教える。この組織はフランク・マーシャルに引き継がれ、アリシア・デ・ラローチャらのピアニストを育てた。
◆ 1911年: 組曲「ゴイェスカス」
◆ 1914年: オペラ「ゴイェスカス」
◆ 1916年: ニューヨークで『ゴイェスカス』初演に立ち会う。帰国の直行便を、ウィルソン大統領の招きによる演奏会のためキャンセルし、リバプール経由の客船で帰国する途中、英仏海峡でドイツ海軍の潜水艦による魚雷攻撃で船は沈没、行方不明となる。目撃者によると、彼は救命艇に一旦乗ったものの、波間に浮かぶ妻アンパロの姿をみると即座に飛び込み、そのまま帰らなかったという。

□作風

誌的でかつロマンティックなピアノ曲がよく知られる。スペイン民俗音楽に根ざした作品が多いが、それらを近代的な作曲スタイルのうちに昇華させており、ファリャに連なる近代スペイン音楽の開拓者といえる。

ピアノ曲以外にも「悲しみにくれるマハ」などの佳曲を含むロマンティックな歌曲集「カンシオネス・アマトリアス」は第一級の歌曲作品であろう。

□主要作品

◆ ピアノ曲
12のスペイン舞曲op.37(1892-1900)
ゆるやかな舞曲
詩的な情景第1集(1904-1907)(全3曲)
詩的な情景第2集(1904-1907)(全4曲)
ロマンティックな情景(全6曲)
スペイン民謡による小品集(全6曲)
ゴイェスカス(1911)(全7曲)
演奏会用アレグロ(1904)

◆ 歌曲
トナディーリャス(全15曲)
カンシオネス・アマトリアス(1887)(全7曲)

◆ オペラ
カルメル派のマリア
ゴイェスカス

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2008年3月20日

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カテゴリ
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