台北から自強号で約40分
九份の玄関口としても知られている瑞芳駅を出発し
東部幹線を2駅ほど走り三貂嶺から基隆河中流にある炭鉱で栄えた菁桐駅の間、
12.9キロを約30分かけてレトロな列車がのんびりと走る平渓線
しかしその12.9キロ間が人々を魅了する
東部幹線から分かれ基隆河に沿って走っていく列車の車窓は終点まで美しい
商店街の中央をゴトゴト走るシーンがなんともノスタルジックな雰囲気で心が癒される十分駅
そして日本統治時代に建てられた木造駅舎が未だに使われている菁桐駅
各駅間は緑あふれる車窓、渓谷、湿布、つり橋と壮大な景色があふれている
沿線には十分瀑布や炭鉱博物館と見所いっぱい
そんな平渓線のコミュを立ててみました
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