【盲目の画家リサ・フィッティパルディ(Lisa Fittipaldi)のホームページ】
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目が見えないのに絵を描くのは、絵がさまざまなものを与えてくれるから。家を出て世界と向き合う感情を与えてくれる。
幸いなこと自分では見ることができないから上手いか下手か悩まずにできる。
描き上がった達成感こそが生きている証です。
夫婦の強い絆。リサは夫のアルのことを「私のbetter half(分身)」といいアルは妻のリサのことを「my life(僕の人生)」だという。支えあって生きてきた2人の本当の気持ち。
世の中にはこんなにも強い人がいるんだと感動しました。
そしてリサを支える夫の強い愛にも。