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サルサとチャンプルー

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詳細 2015年2月26日 09:19更新

「サルサとチャンプルー Cuba/Okinawa」は、映画研究家として著名な波多野哲朗氏が、7年の歳月をかけて完成したドキュメンタリー映画です。
この作品は2月からの沖縄での先行上映を皮切りに、5月から渋谷、大阪でロードショー公開されます。
この映画を応援するコミュニティを作りました。
是非多くの方にご覧頂きたいと思います。


「サルサとチャンプルー Cuba/Okinawa」
波多野哲朗監督作品 2007年/100分/デジタルベータカム/カラー
http://cuba-okinawa.com

解説
いまから約80年前、沖縄から遠く太平洋と米大陸を隔てて、キューバへと渡った移民とその末裔たちを追うドキュメンタリーである。映画は百歳に近い日本人移民一世のインタビューにはじまり、二世、三世、四世とその生活ぶりを順次描いていく。そこでは知られざるかれらの受難の歴史が語られ、大戦中に日本人が収容された監獄跡(パノプティコン)の恐るべき情景なども映し出される。しかしこの映画は、移民を描いた従来の多くのフィクションやノンフィクションのように、他国の中に日本人の痕跡を発掘したり、日本人の血統を辿るのではなく、むしろその痕跡や血統がどのように他国の風土と混じり合い、溶解しているかについて描いていく。この映画が描く中心人物たちは、まさにそうしたディアスポラであり、無国籍的な人物たちである。それがキューバと沖縄という二つの舞台が選ばれた理由でもあった。スペインとアフリカとアメリカの文化が見事に入り混じるキューバ、一方、中国・日本・南方諸国の文化が入り混じる琉球に、さらに戦後のアメリカ文化が入り混じる沖縄。それらはいずれも強力な他者によって強いられた悲惨な歴史の証しである。しかしこの映画は、その悲惨さの中から立ち上がるエネルギーに着目する。生活の中からつぎつぎと立ち上がるキューバの音楽は、いまやアメリカやヨーロッパの人々をも魅了し、ウチナンチューの歌と踊りがヤマトンチューを惹きつけるのである。
スタッフ

企画・製作・監督 波多野哲朗
構成 鈴木敏明
撮影 山口卓司 二瓶剛 佐々木竜真 岩澤裕基 石田仁美
宇野澤昌樹 下島美紗 小野誠 鈴木敏明
音楽 KACHIMBA1551
編集 山崎豊
編集助手 近藤千恵 ヤングポール
ナレーション 津野まさい 波多野哲朗
通訳 ルイス・カトウ
翻訳 稀代統 森本真菜美 下島美紗 エクトル・シエラ
MA 梅林一夫(東京テレビセンター)
協力 ナンシー・ミナト フランシスコ・ミヤサカ ジェネイ・キヨス
タンヒン・フォン・マトス ジェネイ・キヨス
中川和代 河合克成 中村香
水野真亜沙 越智香歩理
かわなかのぶひろ 井坂能行 佐藤博昭 岡村征夫 田村俊介
木村倫子 川越道彦 村山香澄
在日キューバ大使館 在キューバ日本大使館
E.I.A. Isla de la Juventud 日本大学芸術学部 ユニット・ワークス
制作進行 シバタメイコ 宇野澤昌樹 横溝倫暁
配給宣伝 シネマチックネオ
(C)2008 Cuba/Okinawa上映委員会

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参加メンバー 33人

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開設日
2008年1月20日

3474日間運営

カテゴリ
映画
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