排水溝のフタの上を自転車で走った時の、あのポコポコとなる心地よいリズム…
あの音を聴くためにわざと自転車で道路脇を走ってしまう
排水溝のフタを颯爽と走り抜けるときにガコッという感触が好き
なんだか思い出しただけで懐かしい気分になってしまう
あの旋律がたまらなく好き
あの音にロマンを感じてしまう
まさにポコポコは一種の音楽ですらある
だとかなんだとか
とにかく、あの音がたまらない…、、って人は僕以外にいるんでしょうか?
いや、いるはず。
え?ポコポコがなんのことだかわかんない?
ごめん、これ以上あの音の事は説明できないんだ。
少年時代を思い出せば、きっとわかるはず。
なんでTOP画がニルヴァーナなのかも気にしないでいいと思う