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☆鋼の錬金術師★

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コミュ内全体

詳細 2016年10月14日 20:52更新

コミュ一覧に飾ってください。

ストーリー

幼き日に最愛の母親、トリシャ・エルリックを亡くしたエドワードとアルフォンスのエルリック兄弟は、母親を生き返らせようと、錬金術において最大の禁忌、人体錬成を行ったが、失敗し、兄・エドワード(11歳)は左脚と唯一の家族である弟を、その弟・アルフォンス(10歳)は自らの身体全てを失ってしまう。エドワードは自身の右腕を代価として、アルフォンスの魂をかろうじて鎧に定着させたが、自分達の愚かさに気づく。その後エドワードは自ら失った右腕と左脚にオートメイル(機械鎧)を装着し、一時的に手足を取り戻す。

12歳となったエドワードは、国家錬金術師となり二つ名・「鋼」を授けられ、アルフォンスと共に元の体に戻る為、絶大な力をもつ賢者の石を探す旅に出る。しかし、旅には数々の試練がエルリック兄弟を待っていた。人ならざる人・ホムンクルスや、傷の男・スカーなど、多くの強敵が現れる中、兄弟は絆を深めながら元の体に戻る方法を探す。


錬金術
この世界において、機械技術と二分する繁栄をとげた学問。物質の構成や形を変えて、別の物に作り変える技術。現実の錬金術とは、一部の用語が共通する以外に関係がない。
筆者自身、コミックス1巻の袖(カバー折り返し部分)で「こんなの錬金術じゃない」とコメントしている通り、現実の錬金術とは遠くかけ離れた、錬金術という単語のみを使った魔法的演出として用いられている。
その基本は「等価交換」。作中ではほとんど何でも作り出しているが、設定上は錬成にはかなり制約があることになっている。質量保存の法則から、原材料と錬成後の物質の質量は同じでなければならず、自然摂理の法則から、純水から鉄を作り出す等、全く性質の異なる物質を錬成することも不可能である。ただし、作中でボタ石から金(のようなもの)を作り出している場面があったので、質量保存の法則ほど絶対的に縛られている訳でも無いようである。錬成は、まず原料となる物質の構成元素やその特性等を「理解」し、再構築するために原料となる物質を「分解」。それを別の物へと「再構築」することで完了する。その仕組みは高度な理論に基づいており、学べば誰でも使えるというものではない。一般的には、術の発動には必ず錬成陣が必要となる。錬成陣の用意の仕方も人それぞれで、そのつど地面に描く者、あらかじめ錬成陣が描き込まれた装具を使う者など様々。
錬金術の存在は作品世界の技術体系にも影響し、スチームパンク的な世界観を生み出している(アニメ版ではそれが強調されている)。
なお後述の通り、人間を造るという人体錬成は、自然摂理の法則に反する所業ゆえ、錬金術師の間では暗黙の「禁忌」とされている。金の錬成も、経済システムの崩壊を招く恐れがあるため違法であり禁止されているが、禁忌ではない(実際に作中でも主人公が行なった事がある)。
アメストリスの錬金術は地殻変動のエネルギーを力の源として使用していると理解されており(マルコーほどの錬金術師でも定説と認知していた)、その方程式はクセルクセスよりやってきた東の賢者なる者によって確立されたとされている。しかし、メイ・チャンによればその力は地殻変動エネルギーではなく「たくさんの人が蠢いている感じ」と形容される物である。
錬成陣
錬金術の力を発動させる際に必ず必要となるサークル、魔術でいうと魔法陣のようなもの。円周上から中心点に向かう上昇力を集める「力の循環」と、錬成過程や作業に必要な「時間の循環」を示す円形を全体の基本とし、それに物質の構成と、錬成過程を表す構築式を組み合わせることで完成する。
原料を、発生したエネルギーを無駄なく効率的に使用できる中心に置き、錬成陣に術者の思念を送り込むことで錬成陣の力が発動し、錬成が始まる。ちなみに別の物質が錬成陣内にあっても構築式に含まれていない物質が直接影響を受けることはない。
錬成陣に絵や文字を使用したり、単純な陣を組み合わせたりと、術者の理解や構築式の組み立て方により無数の錬成陣が考えられるため、同じ錬成結果を得るためにも、術者によってそれぞれ独自の形状を成す。ちなみに優秀な術者ほど、単純な錬成陣で複雑な錬成を行うことができる。
等価交換
錬金術では、「無から有」を作りだすことはできず、等価交換を基礎原則としている。つまり、「有から、別の有に変換する」のであり、何かを練成しようと思えばその材料を用意しなければならない。また質量保存の法則、自然摂理の法則など、一定のルールに基づいて行われているとされる。
機械鎧(オートメイル)
主に怪我などで四肢を失った者がつける義肢。神経系と接続することによって普通の手足と同じように動かすことができる筋電義手であり、機械鎧の手術はかなりの激痛を要しリハビリも長期間(ピナコいわく「まともに動けるようになるまで三年」)を必要とする。さらに、整備・修理のためにはずされた機械鎧を再接続する際にも若干の痛みを伴う。アニメ版では接続後、一定時間は稼動が不可能であり装着者にも休養の必要があった。ただし気絶中に外されても気づかないので取り外し時は無痛らしい。当然だが、痛感神経などは存在しないため、神経接続されているとは言っても、損傷しても痛みを感じたりする事は無い。
中には武器を内蔵していたり武器そのものというものもあり、ラッシュバレーなどでは「強くなる」ということを目的に義肢の本来の目的を逸脱した利用も行われている。全身甲冑であるアルが機械鎧技師の聖地ラッシュバレーで機械鎧のフル装備と間違えられること、アーチャーへの武器の装具が口腔内にも及んでいたことなどから、この世界では四肢に限らず脳を除く身体の部位を機械技術で補うことができれば機械鎧と定義されると思われる。ただし、神経信号の途絶えた部位への装着や全身全てを機械鎧とすること(いわゆるサイボーグ)は事実上不可能である。
寒冷地では、駆動部が凍りつく等して動作が不安定になる他、機械鎧に使われている金属が冷える事によって生身部分の接続部が凍傷を起こすため、特別なチューンナップが必要。逆に熱帯地では動作が悪くなると言った事は無いが、内部熱が篭ったり金属が熱せられたりするため、場合によっては外部冷却の必要がある。熱せられた金属によって火傷を引き起こす可能性も少なからずあるはずだが、寒冷地仕様のような熱帯地仕様の機械鎧が存在するのかは不明。
東部の内乱の際に飛躍的に技術が進歩した。製造工程の一部に錬金術を用いたものも存在する。内部の詳細構造や動力源などは不明。
人体錬成
人工的に人間またはその一部を造る錬成。未だ成功例がないと言われる未知の錬成であり、錬金術師の間では暗黙の禁忌とされている。また、それとは別に国家錬金術師の禁止事項としても明言されている。人命の蘇生は不可抗力なため、この術を発動すると後述する『真理の扉』が開かれる。
錬金術師において人間は「肉体」と「魂」と「精神」の三つから成ると言われており、つまりこれらを錬成できれば母胎に頼らず人間を生み出せるという理屈である。しかしこれらは未だ不可能と言われており、術師には激しいリバウンド(主に術者の体の一部)と言う代償もつき、失敗した術者には悲惨な結末が待ち構えている。ただ「肉体」「魂」「精神」のうち、どれか一つだけなら錬成に成功した例がある。
死んだ者や近親者の体組織を利用して錬成により身体の復活を行いその者の魂と精神を宿らせる“死者の人体錬成”は、錬金術の人間としての基礎「人間は魂・肉体・精神からなりたつ」という原理に反していることをエドワード・エルリックが自身の母の錬成を行った際に発見、つまり肉体を錬成できても魂・精神は実体がないのでどれだけ錬金術を突き詰めても錬成不可能な夢想技術であると突き止めた。なお、「魂・肉体・精神」が揃っている正常な人体の再練成なら可能なことはエドワード・エルリックがグラトニーの腹の中からの脱出の際に証明している。この場合は、扉を開き通るための"通行料"を払うだけで済む(脱出の際はエンヴィーの体内に所持する賢者の石の力を使用)。裏の世界においては、「父」が自らの賢者の石を核にすることにより、人造人間の錬成に成功している。
生体錬成
人体の構造を理解し損傷箇所を錬成によって修復する「医療錬金術」と呼ばれる分野の一つ。
前述の人体錬成と一部重複する部分もあるが、戦場における有用性などから軍部では公認されている。
賢者の石
錬成陣さえ必要とせず、錬金術の基礎原則「等価交換の原則」を無視した、思い通りの錬金術を行使できる幻の術法増幅器(ただし錬金術の原理「無から有は生み出せない」という法則だけは無視できない)。人造人間の核にもなっている。
その正体は、生きた人間から抽出・凝縮した魂の集合体を具現化した、高密度のエネルギー体・情報体で、形状は必ずしも「石」とは限らない。複数の生きた人間から、円と正五角形で描かれた錬成陣で錬成される。石自体が構築式を内蔵しているためモーションなしで練成ができる。また大きさは魂の数によって決まる(大きなものを練成しようとすれば莫大な数の魂が必要となる)。
伝説上の代物と言われていたが、「父」やマルコーらの手により、数個の錬成が成功している。しかし、そのどれもが数回使用すると壊れる不完全品。最も完成度が高いと思われる「父」の賢者の石でさえ、完全なものではない。錬成の過程からして石の内部に存在するエネルギーは有限であり、それを使い果たせばどれだけ完成度の高い石であっても壊れてしまうと思われる。
賢者の触媒
原作未登場。練成の効率を上げ、理論値以上の再構築を可能とする幻の物質。賢者の石と同等の力を持つと言われている。ヴィルヘルム・エイゼルシュタインの手により試作品は完成している。ヴィルヘルムの娘であるアルモニの体に宿り、命の源となっていた。輝く美しい羽の形をしている。
人造人間(ホムンクルス)
詳細は鋼の錬金術師に登場するホムンクルスを参照

賢者の石を核として作られる人造人間。原作とアニメでは、造り方が異なる。超人的再生能力と個々の特殊能力を持ち合わせており、かならずウロボロスのマークが体のどこかに記されていることが特徴。原作では「父」によって造られたもの(プライド、エンヴィー、ラスト、グラトニー、スロウス、先代グリード)と、賢者の石を生きた人間の体内に注入することによって生まれるもの(ラース、現グリード)が存在し人体に注入される製作方法の際には、被験者の体内で石の中の魂と被験者の魂との体の奪い合いが起こり肉体は石による破壊と再生を繰り返す。肉体が石の力に耐えられた場合は人造人間の誕生となるが、耐えられなかった場合は被験者は死亡する事となる。
軍部(アメストリス国軍)
大総統を頂点とするアメストリスの国防を司る軍組織にして、司法・立法・行政をも掌握する事実上の統治組織。軍政国家であるアメストリスにおいて、軍のトップである大総統はすなわち国家の権力を一手に保有する完全な独裁者である。アニメ放映時にはそれほど原作との差異が見られなかったが、原作が進むにつれ、アニメと原作との間にかなりの相違が出てきたと言える。
組織形態としては頂点に大総統府、その下に中央(セントラル)、東方、西方、南方、北方、それから憲兵の6つに分かれ、中央を除く5つには各司令部が置かれており、各組織とも大総統の元で、ある程度独立的・分権的なようである。なお、中央軍に関しては形式上の司令部が置かれているかは描かれていないが、どちらにしても大総統府が手足として直接指揮するのが通常のようである。なお、国家錬金術師は形式的には大総統府に直接所属する。アニメではそれは明言されていたが、原作ではエドの直接上司が当時東方司令部に所属していたマスタングだといった記述もあり、やや正確なことが不明である。また、アニメにおいても賢者の石の探索任務等の責任をマスタングが負っていたり、精密なことは良く分かっていない。
各組織の総司令官は大体将官クラス(アニメの場合は佐官クラス)の階級が担う。マスタングの東方勤務時代のグラマン(中将)のように、各部署にある程度裁量権を与える形で組織運営を行っていくこともあれば、ブリッグズ要塞のオリヴィエ(少将)のように司令官を頂点とする徹底したトップダウン的組織形態を成すものもあり、その組織の形状について各支部の司令官にかなり任されているようである。アニメの場合は少々異なり、各支部はどちらかというと軍の部隊の駐屯地的な位置づけで、そこに中央から中隊〜大隊の部隊を派遣するという描写があり、原作のものより遥かに中央集権的な体制だったようである。。
軍装は青色(憲兵は黒)を基調とし、近代英国海軍の制服の様なデザインが施されている。なお、アメストリス国土は海に面していないため、海軍は存在しないものと思われる。
アニメの場合、特に初期〜中期に強調されてきた軍に対する民衆側の猛烈な敵意と軽蔑、軍の強圧的な態度、軍側と民衆側の徹底的な分裂状態、いわゆるヒエラルキー闘争としての社会モデルを中心とした(不当な)権力の象徴として描かれている。このため原作で使われている「軍の狗」という表現をさらに拡大し、国家錬金術師という称号は専ら侮蔑的に(権威を認めながらもそのようなニュアンスを含む形で)使用されることが多い。また、この構図によるステレオタイプ的な人物像が至る所で見られ、マスタング一派を除く軍属者、国粋主義的な人物として登場したヨキ子飼い時代のライラ、民衆側もユースウェル炭鉱の労働者達、イシュヴァール人、リオールの住民など、強圧的で残虐な軍側と、搾取、迫害、さらには虐殺される民衆側との対比を徹底的なまでに強調している。なお、黒幕であるダンテとホムンクルス達と直接ぶつかり始める終盤に向かうと、この傾向は弱くなっていく。
原作では、アニメ放送当時には物語的にそれほど展開されていなかったこともあり、「軍の狗」、国家錬金術師になったことを不満に思うエド達の師匠、軍に不満を持ち、国家錬金術師資格を取ったエドに皮肉を言うマスタング等、権力に対する反骨心が時折出てきていたが、物語が進むにつれ、軍に所属する側の各人物の描写も進み、アニメの様な完全な二項対立的な描写はほぼ見られない。その一方で『イシュヴァール殲滅戦』の様相などについては、描写そのものはアニメに劣らず過酷で凄烈なものである。総括すれば、原作における『軍』への抵抗感というのは狭義的には有事に殺人をしなくてはならない組織という意味で一貫しており、アニメのような権力批判という意図は放棄しているが、一方で大局的には戦争の悲惨さ、反戦平和という主張は原作・アニメ共に共通しており、その中で主張の仕方、描写する観点が違っているといえる。。加えて軍部そのものが黒幕の『父』の傀儡化された組織であるかのような状況が描かれ始め、これによりイデオロギー的な揶揄を含んだ描写からかなり離れ始めていると言える。広義においては前述通り反戦の“イデオロギー”は放棄していない。が、焦点を軍部全体ではなく作品内の悪、つまり『父』陣営のみに絞ることで、とりあえずは少なくともアニメでは真正面から取り扱っていた国家論の論争からは完全に距離を置いたといえる。軍上層部は全員ホムンクルス側の人間で、グラマンがホムンクルス陣営に入りそうにないと分かると即刻遠方に飛ばしてしまう様な、国家というよりはホムンクルスや『父』に対してその思想に賛同し、忠誠を誓う、『父』の私的機関となっている可能性が出てきており、さらには軍部、アメストリス国の建国そのものに『父』が関わっていた可能性も高くなってきている。

国家錬金術師
軍事国家アメストリスから、数々の特権と三大制限(「人を作るべからず」「金を作るべからず」「軍に忠誠を誓うべし」)を伴う国家資格を得た錬金術師。
軍においては、正式な軍人でなくとも国家錬金術師である事自体が少佐の地位に相当する。もちろん、正式に軍人である者については中佐以上の地位に就く事もある(マスタング(大佐)、グラン(准将)など)。正式な軍人ではないので所属する司令部を持たない場合がほとんどだが、軍属には変わりないため軍には忠誠を誓う必要がある。
軍に忠誠を誓わなければならないと言う性質上、「錬金術師よ大衆のためにあれ」と言う錬金術師のモットーに反しているため、数々の特権と引き換えに軍事国家に魂を売った「軍の狗」だと蔑まれることもある。
国家錬金術師になるためには筆記・精神・実技の3つの試験を合格する必要があり、合格率は非常に低い。現在までの資格取得者は200人程だといわれているが、東部内乱後は、その重責に耐えられず資格を返上した者も数多くおり、残った者も査定に落ちたり傷の男に殺害されたりしているため、その数はだんだんと減りつつある。
大総統府直轄の機関で管理されており、全ての国家錬金術師には、潤沢な研究費、特殊文献の閲覧、各種国家施設の優先的利用、少佐相当官の地位などの特権、大総統紋章に六芒星をあしらった銀時計、そして大総統から二つ名が与えられる。この資格は更新制であり、年に一度レポートと実技により研究成果を軍へ報告することで、資格査定を受ける必要がある。成績が悪ければ資格を剥奪される。ただしこれは軍人でないものに義務付けられているもので、軍人の国家錬金術師は普段の行動が査定対象となっているため、この査定は不要。
合成獣(キメラ)
2種類以上の動物を錬成して合成獣となったもの。動物同士を掛け合わせる事は合法だが、人間を含む錬成は違法(ただし、タッカーは自分の娘のニーナと飼い犬のアレキサンダーを練成し、合成獣を作りだした)。
しかしそれはあくまでも表向きの話で、実際は軍の下で人間を使ったキメラの錬成実験は行われおり、その上かなりの発展を遂げている。
錬丹術
金属変成や兵器利用のような工業方面よりも、医療方面に特化した東方シンでの錬金術。昔のそれは妄想と想像の産物で、錬金術と呼べるものではなかったが、『西の賢者』が錬金術を伝えたことで飛躍的に進歩。シン古来の技術と混交して現在の錬丹術が完成した。
錬丹術の根幹は、世界や大地、人間等全ての物質が持つ『流れ』を理解し正す事である。あらゆる物質に存在する『流れ』を利用し、力を送り込むことで術の効果は発現する。先述の通り医療特化の術ではあるが、人体だけでなく、破壊された物質の修正も同義であり、いわば不具合が生じたものを復元する術と言える。ゆえに錬金術の最終行程が「再構築」であるのに対し、錬丹術は「再生」に近いものと定義できる。
錬丹術はこの世の『流れ』を感じることで使う事ができるため、『流れ』のあるものであれば、人体でも人工物でも錬丹術を施すことができる。しかし『流れ』が止まってしまっているものには術が発現しないので、消失してしまった身体の一部を再生させたりする事は不可能である。(『流れ』とは、『龍脈』とも呼ばれている。)
アメストリスの錬金術とは根本理論の部分から異なっているので、仮にアメストリスの錬金術師が錬丹術を使おうとする(逆の場合も同様)ならば、今までの知識を全て捨てた上で一から学びなおす必要がある。ただ根本理論が違うとは言え結果に至る過程には錬金術と共通している部分も多くあり、「理解」「分解」の過程までは共通しているらしい(傷の男が使うのは錬丹術であるが、使う場面を見たエドワードが「理解・分解の過程で錬成を止めている」と技の仕組みを見破っている)。
真理の扉
人体錬成の錬金術を発動した際に開く扉。発動後、真っ白な空間に生命の樹らしきものが掘られた簡素な扉が1つという空間に転送される。扉の中には、術を行使した錬金術師を1とした上での世(全)のありとあらゆる「真実」が収められているが「通行」料金として閲覧者は代価を払わされる(ただし、通行料は社会的価値のものではなく自然的価値のあるものを支払わされるので、必然的に肉体の一部となるが、1つだけ持っていかれるとはかぎらない)。扉の前には代価の受取人として、術を行使した錬金術師の中の真理の具体化と思われる者がいる。
理屈としては人体錬成と同等以上に「真理に近い」錬成を行えば扉が開くものと思われるが、今のところ人体錬成以外で扉が開いた事が無いため、「人体錬成は真理の扉を呼び出す召喚術ではないか」という見方もあり、真相は不明である。なお、人体錬成と言っても「死者を復活させる」錬成を行うと必ず扉が開くが、生きている人間に関する錬成では開く場合と開かない場合があるため不可解な部分が多い。人体錬成に関してエドワードが「死者の錬成は無から有を作り出すに等しい行為であり、物理的に不可能だ」と言う結論に至っているが、逆に言えば「生きている人間を使う錬成は有から有への法則に従った錬成であり可能である」と言う事であり、実際ショウ・タッカーが人間を使ったキメラを錬成した際には扉が開く事は無かった。しかし、エドワードが「偽真理の扉」の中から脱出する際に「自分を自分に錬成」した時、有から有への錬成であるにも関わらず扉が開いている。
なお、真理の扉に彫られている生命の樹らしきものは、個人個人に応じて異なった模様となっている。(この事は、エドが偽真理の扉から抜け出る際、エドの真理の扉とアルの真理の扉を対比することで確認できる。)


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開設日
2007年12月23日

3500日間運営

カテゴリ
テレビ番組
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