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Pale Cocoon/ペイル・ココーン

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コミュ内全体

詳細 2015年11月25日 12:30更新

まず、板橋しゅうほうではないことをお断りしておきます。

ペイル・ココーンについては音源としては公式なものは以下のものしかありません。

・○△□オムニバス(ライヴ2曲収録 1981)
・青空の実験室(25cmLP 1982)
・黄金時代(ピクチャーEP 1984)
・繭(カセットブック 1984)
※その他。
・個人的には持っていないので定かではないのですが、「繭」以降のオムニバス、ライヴ、プロモなどもあるらしいです。
・他にはプレゼン用の「Toy Box」のソノシート、など。
(富山テレビで1981年にやったプロモイメージライヴというものもあった)
この頃はまだ『自主制作』時代だからそんなに普通の人が作品を頻繁に出せる時代ではなかった。
しかしその逆風の中ペイル・ココーンを初めとした独自の音楽をリリースした富山のライブハウス「メディア」の功績は大きいと思います。

故北村昌士氏が書いた『青空の実験室』のレヴュー見つけました。1983年No25です。
読み直してこれは改めて皆さんに読んでもらいたいと思うから、全文引用します。

『ドゥルッティ・コラムやフェルトのような突き抜けるように澄んだ感覚を有するグループを日本で見つけるのは至難である。特に俗にいう<メジャー志向>の連中にそうした純粋な少年の感性を求めることなど、海中にマツタケを探しに行くのと同じくらい愚かな試みに違いない。しかし諦めてはいけない。パフェ・レコードからリリースされたペイル・ココーンの10インチLPには、ノスタルジックで感優的でいいようのなく脆いリリシズムがしたたかに波打っている。244とTamura Ryuという2人からなるこのグループは、シンセサイザーから試験管まであらゆる楽器を駆使して突き刺さるような旋律に満ちた超常的な音楽空間を自在につくり上げる。シド・バレット、ドゥルッティ・コラム、ZNRなど、単に方法や論理からだけでは絶対に生み出すことのできないある種の病的な繊細さと俊敏さ、犯しがたい少年期の詩的な神聖さが、ここにも音への配慮ひとつひとつに鮮やかまでに息づいているのだ。全部で4曲のナンバーは、いずれもヴォーカルが夢遊的にひらひらと子供の頃の記憶や感情を辿る様な象徴言語だらけの甘ったるい詩を謳い、ぎくしゃくしたインストゥルメンタルがそれをいたわるように優しく空間を編んでゆく。もしも自主制作レコードが下らない外タレの物真似や無能なプロ音楽屋の予備軍に牛耳られていると思い込んでいる人がいたら、まっ先にこのアルバムやアフター・ディナーのEPをきいてみて下さい。そして表現の自由とはどういうことか少しだけでも考えてもらえたらよいと思う。(北村昌士)』

キーワード:パフェ・レコード、ジルドレイ、触角少年、FUNX、フューネラル・パーティー、富山のライブハウス、1980、The Durutti Column、Musique Epave、ムジク・エパーヴ、グリーン企画、ヴァージン・マヨネーズ、モーリー・ロバートソン、カリキュラ・マシーン、荒町ビル 富山のロック、244、Ryu,Mar,S,富山のニュー・ウェイヴ、東京ロッカーズ、Media、富山のNew Wave、Pafe Records

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開設日
2007年12月18日

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カテゴリ
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