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土屋隆夫さんを語る会

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詳細 2015年3月11日 01:07更新

土屋隆夫(1917年1月25日長野県生まれ)さんは、日本が誇る推理小説の名手です。推理小説に文学を融合させる努力を一生をかけてつづけられている日本の推理小説界の巨匠、重鎮と呼んでもいい方です。

まだコミュニティがないのでつくってみました。小説は、推敲に推敲を重ねた粒ぞろいの名品ばかりです。これだけの名手が一般に名前が広く知られていないのはとても残念です。

いまのところ最後に発表された長編小説が87歳のとき。もしかしたら、つぎの長編小説を執筆されているのかもしれません。90歳すぎで長編推理小説を発表されたとしたら、まさにギネスブックもの、良質の小説ばかり時間をかけて執筆されつづけている熱意・エネルギーには、まさに脱帽、尊敬のひと言です。と書いたら、やはり90歳で長編推理小説を発表されました。

おそれいります。小説をめざす人の希望でもあり、目標でもあるでしょう。

土屋隆夫さんに興味のある方は参加してみてくださいね。お待ちしております。興味のある方は、自由にトピを立ててもらって結構です。



これは、推理小説である。私がこれを書いたときは、四十歳を過ぎていた。お前達は、私がこのような小説に、残された半生の情熱を注いだことを、不思議に思うかもしれない。しかし、これが私の選んだ道であった。

推理小説が文学たり得るか否かについては、多くの議論がある。あるものは、謎の提出とその論理的解明のみが、この小説の使命であると称し、あるものは、それを児戯に類するとして、謎を生み出す人間心理の必然性をこそ、まず考えるべきであると主張する。

トリックか。人間か。議論の高潮する所、一方は文学精神を無益なものとして排し、他方は文学を尊重するのあまり、謎の面白さを捨て去ろうとする。私は不遜にも、この全き合一を求めて歩み出したのだ

(長編第二作『天国は遠すぎる』の土屋隆夫さんのあとがきより)

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開設日
2007年12月18日

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カテゴリ
本、マンガ
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