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☆ザクとは違うのだよ★

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詳細 2015年11月22日 17:00更新

ランバ・ラル

ジオン軍の士官で、階級は大尉。直属の上官はドズル・ザビ中将。一年戦争以前からゲリラ戦を戦い抜いてきた根っからの職業軍人であるが、父親がザビ家の政敵であったジオン・ズム・ダイクンの遺臣ジンバ・ラルであったこともあり、ジオン軍では出世コースから外れた日陰者的な存在であった。しかしながら、軍人として国の役に立てないことを心苦しく思っており、戦死したザビ家の四男ガルマ・ザビの仇討ちという大時代的な任務をドズルに命じられて引き受けたのも、成功報酬としての二階級特進による自らの出世が部下や内縁の妻クラウレ・ハモンの生活向上につながればと思ってのことであった。

同じくエースパイロット、軍人として卓抜した技量を持つシャア・アズナブルとは、対照的なタイプの上官(上司)として、ファンの間でしばしば比較の対象とされる。自らの力を恃(たの)み、華々しい実績と歴史をも動かす超俗的な才能を持ったシャアに対し、部下たちとの固い信頼関係を背景に、政治的なものとは一線を画し、あくまで与えられた任務を達成するためプロフェッショナルに徹する姿や、それを「妻や部下のため」と言う世俗的な言動もまた彼の魅力である。マ・クベの副官ウラガンがラルを揶揄して言った「戦馬鹿(いくさばか)」とは、紛れもなく正鵠を射た評価であろう。

任務の最中、偶然に立ち寄ったソドンの街の食堂でホワイトベースを脱走中のガンダムのパイロットアムロ・レイと出会い、アムロに人間的成長のきっかけを与えることになる。アムロが戦場で対峙した、初めての生身の敵でもある(正確には18話の若いジオン負傷兵が最初)。アムロをして「あの人に勝ちたい」と言わしめたのは、パイロットとしての技量ばかりでなく、ラルの人間的器量の大きさを示すものと言えよう。TV版での登場は僅か5回に過ぎないが、劇中での印象的な燻し銀の如き言動により歴代のガンダムキャラクター中屈指の存在感と人気を誇る。

開戦当初から自機を青く塗装していたため、青い巨星の異名を持つ(この呼称はアニメ本編には出てこない。もともとは劇場版第二作『哀・戦士』公開前のプロモーション用に作られた後付の設定であり、当時は『青き巨星』であった)。これに関連して、グフの正式機体色は、彼の乗った試作機の色がそのまま採用されたという説がある。

なお、小説版『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』に登場する“闇夜のフェンリル隊”隊長、ゲラート・シュマイザー少佐は彼の親友と言う設定である。



グフ

[編集] 機体解説
機体諸元 グフ
型式番号 MS-07B (YMS-07B)
所属 ジオン公国軍
建造 ジオニック社
生産形態 量産機
頭頂高 18.2m
本体重量 58.5t
全備重量 75.4t
ジェネレーター出力 1,034kW
スラスター総推力 40,700kg
センサー有効半径 -
装甲材質 超硬スチール合金
武装 75mm5連装フィンガー・バルカン砲
ヒート・サーベル
ヒート・ロッド
ヒートホーク
シールド
120mmマシンガン
ジャイアント・バズーカ
主な搭乗者 ランバ・ラル
ジオン公国軍が地球侵攻の折、使用したザクII(陸戦型ザクII)はあくまで地上に対応させるための改修型であり、新たに陸戦専用のMSの開発が求められた。そこで開発されたのが「グフ」である。陸戦型ザクIIで問題となっていた装甲の強化や運動性の向上とあわせ、連邦軍のMS開発を考慮して、白兵戦用に機体本体に固定武装を追加された、ザクとは違う機体となった。


ザクIIとの外観上の違い
全体的なフォルムはザクIIとの共通点が多く、一部のパーツだけ取り替えた様に見える。これは劇中設定とアニメ制作どちらにおいても、ザクIIのパーツを流用して作られた為と考えられる(ただし出力や性能など、技術的な中身は相当異なる)。主な違いは以下の通り。

隊長機マークが全機についている(ランバ・ラルもシャア・アズナブルも隊長である為、隊長機マークは当然であるが、ラルの死後に登場したグフも隊長機マークが全機についている。これは初代ガンダムの作画における細部設定がまだ曖昧であり、またバンクシステムがかなり使われていた事(メカや戦闘シーンのバンクは大変多かった)が理由として考えられる。
モノアイ(頭部カメラ)の溝の前後高さが細い。初代ガンダムでは、ここがザクIIと同じ高さになっていたという作画ミスが比較的多く発生していた。
動力パイプが顔の横で上がっている為、モノアイの端の短い溝が無い(人間で言えば耳の位置に相当する)。
肩のアーマーが、ザクIIは右が平板で左が直線突起の付いた丸型、グフは両肩とも丸型になっており、突起の一本が曲っている。
両手にヒートロッドとフィンガーバルカンを装備(詳細は後述)。
胸部コクピット部ハッチとランドセル(背面ブースター)の形状が全く異なる。
脚部も微妙に異なり、グフは動力パイプが外部に露出していない、脛にブースターの様な穴が開いているなどの違いがある。
ちなみに当時出ていた子供向けのアニメ絵本では、シャアがシャア専用ザクに乗っているシーンを描いたつもりが、赤いグフになっているシーンもあった。アニメ絵本の作画担当が、細部をよく見ずに混同した為と思われる。


開発経緯
ジオン公国軍は地球侵攻に向けてザクII (MS-06F) を地上用に改修した陸戦用ザクII (MS-06J) を投入することで対処した。しかし、所詮改修型では限界があり、すぐに後継機の開発に着手する。当初はグフ (MS-07) とMS-08の二つのプランが平行して進められたが、MS-08プランはYMS-08A(高機動型試験機)の5機をもってグフ (YMS-07A) のプランへ統合された。(ただし、後にMS-08の型式番号を継承したイフリート (MS-08TX) が製作されている)

グフのプラン (MS-07) は地球侵攻作戦によって制圧した北米キャリフォルニア基地で設計・開発が進められ、ジオニック社によって陸戦用ザクIIをベースにプロトタイプグフ (YMS-07) が完成した。開発にあたってはMS同士の格闘戦を想定し、胸部装甲の強化、右肩に固定されていたシールドを取り回しの良い左腕部に設置し、両肩には大型化したスパイクアーマーを備えた。また、陸上における運用のためラジエターの大型化とともに機体の軽量化が図られ、バックパックはYMS-08A(高機動型試験機)のデータを基に製作された。開発当初から、重爆撃機ドダイYSとの連携攻撃を考慮されていたため、従来指揮官機用だった頭部通信アンテナを標準装備とした。試作1、2号機は通常のマニピュレーターであったが試作3号機から固定武装が装備された。

量産化にあたり試作型プロトタイプグフからの主な変更点はモノアイスリットを前方のみとしたこと、脚部の動力パイプを内装式としたこと、脛部にスラスターを追加したことなどである。本体は予定されていた固定武装の開発よりも先行して製造されたため、通常のマニピュレーターを装備した試験型テストタイプ (YMS-07A) がドダイYSとの連動テストや局地での可動データ収集をおこなった。この機体のテストデータを基に初期生産型 (MS-07A) 32機が先行生産されている。両腕の固定武装は先行試作型 (YMS-07B) で標準化され、その後に標準装備型 (MS-07B) として本格的に量産化されている。先行試作型は標準装備型と基本的に同一の仕様であるが、ファインチューニングを施されていたため好成績を挙げている。

陸戦用ザクIIの生産ラインに替わって量産化されたグフは、オデッサやジャブローでの戦闘に大量に投入された。白兵戦を重視した本機は高性能で、熟練パイロットに特に好まれたが、一般パイロットには扱いづらく、操縦性に難点があった。また、接近戦用に特化しすぎた内蔵式の武装は汎用性に欠け不評であり、改良型のMS-07B3ではMS-07Aと同様の通常型マニピュレーターに戻されている。

本機を母体にMSを飛行させる計画が進められていたが、計画は芳しい結果を出さずに終わった。しかし、副産物としてMSのホバー走行に目処が立ち、MSの行動半径拡大という目的は達成されることになる。これがツィマッド社のドムである。以後陸戦用MSの生産の主体はそちらに移ったが、一部の熟練パイロットはドムの実戦運用後も、垂直方向への機動力の高いグフを好んで使っていたようである。


武装
固定武装を持たない先行量産型 (MS-07A) は実戦で120mmマシンガンを装備していた機体が確認されている。

先行試作型 (YMS-07B) と標準装備型 (MS-07B) では両腕に固定武装が装備されている。白兵戦用武装として右腕部には伸縮式の電磁鞭であるヒートロッドが内蔵されている。最長で17.5mまで伸び、特殊デンドリマーを積層することにより幾層からなる圧電アクチュエーターを構成し、各層に独立して電荷を与えることにより自在に動かすことができる。それにより敵MSに絡みつき大電流を流すことで、電子回路を損傷させるとともにパイロットを感電させることが可能である。また、電流とともに熱を発生し、敵装甲を溶断することも可能である。この兵装は後年のハンブラビの海ヘビ、ゾロアットのビームストリングスなどの基礎となった。ちなみにビームサーベル等で切られても残った部分で使用可能である。

左手には5連装75mmマシンガン(別名グフマシンガン)を内蔵しているが、マニピュレーターとしての機能が低くなってしまい、汎用性が低いため前線での運用に問題があった。

シールド裏には格闘兵器としてヒートサーベル[1]が装備され、高分子化合物による刀身を形成し相手を溶断することが可能である。

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2007年12月14日

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カテゴリ
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