日本映画等の収集・保存・上映、レコード・CDなどの音楽資料を収集・保存する専門施設として、昭和57年5月1日に開館した「広島市映像文化ライブラリー」。
現在、日本映画史上の名作をはじめ、広島にゆかりのある作品、平和をテーマにした作品等を約600点所蔵し、それらを活用した映画鑑賞会が特色の一つとなっています。
「僕が高校生時代にこの施設を知ってたら、まちがいなく通っていました」
と土井裕泰監督(広島市出身。『いま、会いにゆきます』、『涙そうそう』など)。
昨年の文化講演会で言われてました。
ワンコイン(500円)以下で、大きなスクリーンで映画が楽しめるって、はっきりいっておいしすぎです!
最近はなかなか見る機会のないアジア・ヨーロッパの外国映画や、ぴあフィルムフェスティバル受賞作品の上映会、弁士付きや生演奏付き上映会、講演、講座など注目の企画&イベントも続々開催中。
シニア世代の施設ではもったいない!
若い世代の皆さんも一緒に盛り上げて行きましょう!
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公式サイト
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