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大切な人が天国に。。。

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詳細 2017年1月30日 11:19更新

私は31歳です。
生きてきた31年間の間に、私は大切な人を沢山亡くしました。
そんな体験談をここで話したいと思います。

23年程前、同じ小学校の同級生が癌で亡くなりました。
とても素直で誰にでも好かれる子でした。まだ幼かった私が初めて経験した人の死でした。
ただただ悲しく、涙が止まらなくなった事を覚えています。

15年程前に付き合っていた彼を、病気で亡くしました。
亡くなった時、何が何だか分からず、涙も出なかった。
けれど、一人になって、私に無言の中で沢山の事を教えてくれた彼の事を思い出したら涙が止まらなかった。
命の大切さや、人を心から愛する気持ち…。
彼が亡くなって半年、好きでもない人と付き合ってた。
良くない事は分かっていたけど、誰かに傍にいてもらわないと、立っていられなかった。
彼のいない世界で、どうやって生きていけばいいのかも分からず、自ら“死”という選択を考えた事もありました。
楽になる事ばかり考え、楽になる事ばかり求めていた。
だけど結局全て台無しにした。
むしばまれた中から何も生み出せなかった。
そんな私の心に残ったのは、声に出来ない…伝える事の出来ない愛情と強い孤独でした。
あの時は苦しくて辛くて、目の前が真っ暗だった。
笑う事さえ忘れ、いつも下を向いてた。
私を取り巻く全ての景色が真っ暗に変わってしまった。
残酷すぎる現実。
死を受け入れられなかった。
彼の死を受け入れられないまま、葬儀が行われ彼は灰になった。
彼の葬儀の日はとてもいい天気で空は雲一つない青空だった。
涙を堪えて、周りに心配をかけないようにと、上を向いていたけど、心は正直で涙が止まらなかった。
それから、夜布団に入ると涙が止まらなくて一晩中泣き続けた。
そんな時に私を引っ張り出して、私に笑顔を与えてくれたのが、友達や当時仲の良かった男友達でした。
その後、彼とは付き合いました。
私の全てを受け止め包んでくれました。

12年程前、祖父が亡くなりました。
私が介護福祉士を目指そうと思った理由は、老人ホームにいた祖父に何もしてあげる事が出来ない自分が悔しかったから。
だから私は介護の専門に入学した。
だけど、入学して1ヶ月、祖父はこの世を去りました。
後悔しました。
結局、私は祖父に何もしてあげられなかった。
だから今、祖父にしてあげられなかった事を、施設にいるご利用者にしてあげたいと思っています。

10年前の11月23日、同じ小、中、専門学校で仲の良かった友達が、飲酒運転の車に跳ねられ、天国へ行きました。
まだ20歳という若さで…。
亡くなる2日前にバッタリ会い、少し話をした。
その時、満面の笑顔で「おはよう」と言ってくれた彼女の顔が今でも忘れられない。
彼女はいつも明るかった。
彼女といるととても楽しくて、彼女の周りは、いつも笑顔で溢れていた。だから亡くなった事も、最初は信じられなかった…。

最初に知ったのは友達からの電話だった。
「驚かないで聞いてね…〇〇が飲酒運転の車に跳ねられて亡くなった…」
芳恵は友達のその言葉に、「なんかの間違いでしょ!!」…としか言えなかった。
信じられなかったから。
家に帰って、自分の目で確かめようと思って、ずっとニュースを見ていたら、事故現場が写り、彼女の名前が出た。
その時初めて本当に彼女がこの世からいなくなってしまった事を、現実として受け止めるしかなく、崩れ落ち、涙が止まらなくなった。
止める事の出来ない涙でした。
とても明るく元気な子でした。
人を笑顔に出来る子でした。
そんな何の罪もない彼女がどうして亡くならなきゃいけなかったんだろうって、今でも悲しく思う。
だけど、彼女の死で失ったものもあるけど、彼女の死で学び、感じた事もあった。
それは同じ専門学校の仲間の暖かさでした。
2年間、同じ環境の中で共に学んできた仲間の死に、みんなが偽りのない涙を流せる事、そしてみんなで励まし合えた事、そんな仲間を大切だと感じる事が出来た自分がいる事…
それは彼女が最後に私に教えてくれた事でした。
もう彼女はこの世の中にいないけれど、私の心の中には永遠に生き続ける。

そして10年前の12月5日、祖母が亡くなりました。
入所していた介護施設の介護ミスと言っても過言ではないと思う。
寝たきりで、寝返りも打てない祖母が、大腿部を骨折。
大腿部は、人間の骨の中で1番太い骨です。
しかも、その大腿部が脇の方に突き出るように折れそこからの出血が褥創部より多量に出血。
レントゲンを見た医師は、
「高齢で骨が弱くなっていても、何らかの手が加わらないとこんな折れ方はしません」
…そう言った。
褥創もかなりの大きさでした。
体位交換もろくにしていなかったんでしょう。
でも、私が許せなかったのは、褥創をつくってしまった事でも、骨折させてしまった事でもない。
拘縮している足が骨折により、グラグラしているのに気付かなかった職員。
それは、日々のご利用者の事を、しっかり観察出来ていないって事。
そして告別式に参加した職員の態度。目もつぶらず手を合わせ、足早に式場を出た。
私はその時に思いました。
こんな介護福祉士にはなりたくない…と。
そして何より、今になって自分が骨折させてしまったと言っている職員がいる事。
とても許されない事です。
自分の働いている職場のミスを、おおやけにしてしまう事はとても嫌だし怖いことでしょう。
でも、ミスを認め、これから二度と同じ過ちを起こさないようにしてほしい。
そして祖母の死を無駄にしないでほしい。
それが私の願いです。

そして介護福祉士として働き8年。
数多くの別れを経験しました。
何度経験しても慣れなかったし、慣れたくない。
そして悲しい。
だけど、職場で涙は見せない。
私の笑顔を待っているご利用者が一人でもいる限り、私は笑顔でい続けたい。そんな想いで、私はご利用者の前に立っていたい。

私は今まで沢山死と向き合ってきました。
大切な人を失うという事はとても辛く、笑顔を失い、生きる希望さえ見失った。
だけど私は今、笑顔で幸せを感じることが出来きます。

私と同じように大切な人の死で、悲しみ、辛い思いをした人、ここで話してみてください。
直接のメッセでも構いません。

…あなたは一人じゃない…

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