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Nils Krogh〜北欧JAZZ〜

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詳細 2014年10月11日 00:14更新

Nils Krogh ニルス・クロウ


北欧の音楽シーンで重要なアーティストを輩出する、ストックホルムに次ぐスゥェーデン第2の都市イエテボリ。ホセ・ゴンザレス、KOOPのVOとしても知られるユキミ・ナガノ、スウェル・セッションことアンドレアス・サーグ、アーネストことジョナサン・バックリー、ヒルドことクリストファー・バーグ他、多くのアーティストの出身地として知られている。
 そのイエテボリから現在23才の新人コンポーザー、ニルス・クロウのデビュー・アルバムが完成した。84年にイエテボリで生まれたニルスは、ギター、キーボード、フルート、トランペット、打楽器など様々な楽器を演奏するマルチ・プレイヤーである。イエテボリの音楽学校で理論を学び、リズムなどのプログラムの才能にも長けたミュージシャンである。ニルスは クリス(ヒルド)やアンドレアス・サーグらとセッションなどを共に行ううちに自らの作品をクリエイトする様になっていく。
 ニルス・クロウ名義の最初の作品は、ヒルドのアルバムや、『Nordic Lounge』といったコンピレーションのリリースで知られるレーベル、DNM (Dealers Of Nordic Music)のコンピレーション『Blueprints Vol 1』に収録された「Things We Do」のエディット・ヴァージョンである。この「Things We Do」は12インチEPとしてもカットされ、クラブ・シーンではかなりのヒットを記録。この頃からニルスの名前がクラブ・ファンの間でささやかれるようになる。その後、自身の初12インチ「Disposition」を発表。このナンバーは、ライナー・トゥルービー、ミスター・スクラフ、アレックス・アティアス、アットジャズなどのサポートを受け、ニルスは一躍新しいジャズ・アーティストとして認知されるようになる。そして07年に第2弾シングルとして自身でリメイクした「Things We Do」をリリースし、話題になっていく。
 そして完成したデビュー・アルバムは、シングルとしてリリースされた表題曲「Disposition」で幕を開ける。ヨーロッパ産のジャズ・ロック、または70年代のスピリチュアル・ジャズあたりを彷彿とさせる名曲である。続く「Things We Do」はメランコリックな味わいのボッサ・ジャズ。ヴォーカルをとるアニー・エリフは、最近はスウェル・セッションの作品でも歌っているが、第2のユキミ・ナガノとでも言うべきコケティッシュな声の持ち主だ。「Lost Luggage」はアメリカのミネアポリスを拠点とするラッパー、メルシー・メイをフィーチャー。「V (Revolution, Revelation)」では盟友のアーネストがヴォーカルをとっている。色々とあるアーネストのナンバーの中でも、最もジャズ度が高いものと言えるだろう。その歌声はまるでチェット・ベイカーを彷彿とさせる。「Beira Do Mar」はスウェル・セッションとのコラボレーションとなっている。



Discgraphy
http://www.v-again.co.jp/village/artist/nilskrogh.html

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開設日
2007年11月26日

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カテゴリ
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