- 詳細 2013年8月18日 05:06更新
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遠足のしおりを愛してやまない。
しおりは熟読する。
なんでも熟読する。
でも遠足当日忘れる。
小さなイベントでも自分でしおりを作ってしまう。
自己満でもいい。
何事も計画をたてたい。
でも計画通りに行かないからこそサプライズ。
「気分は上々」で南原と二人旅行する時、手作りしおり持参のしんごちゃんのハシャギっぷりを愛している。
本に挟むしおりにはこだわりたい。
こだわらないが便利だと思う。
でも無くす。
いつもらったのか分からないしおりが机の引き出しにたくさんある。
しおりに書いてある有難い言葉をついつい読んでしまう。
あいだみつをの言葉に癒される。
でも、安売りし過ぎじゃね?って思う時もある。
しおりさんに片思い。
しおりさんとお付きあい。
しおりさんがフィアンセ。
お母さんはしおりさん。
お姉さんがしおりさん。
友達がしおりさん。
むしろ私がしおりさん。
そんな「しおり」を愛するコミュニティ。
