RICHARD HITTEN
1967年 オランダ東部の街スウォローケースペル生まれ。
1991年 アイントホーフェン工業デザインアカデミーを卒業。
同年、リチャードハッテンスタジオを設立し、家具、プロダクト、インテリア、エキシビジョンデザインなど様々なプロジェクトを行っている。
1993年からドローグデザインの結成に中心人物として参加、ダッチデザインブームの火付け役となる。
オランダ、ユトレイトのセントラルムージアムカフェの空間デザインは特に評価が高く、16世紀の尼僧の食堂を21世紀の食堂に見事に進化させた。
独自のコンセプトから生み出される作品は強力な個性で我々へと訴えかけてくる。
リチャードハッテンにとって大切なものは、作品の裏側にあるコンセプトであり、「人を幸せにする」ことを根源としている。
RICHARD HUTTEN URL
http://
トピックはご自由にどうぞ