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平忠度

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コミュ内全体

詳細 2015年7月28日 05:58更新

平忠度のコミュです。
平家側では最も好きな武士ですができないので作ってみました。

平忠度(1144〜1184)

平安時代後期の武士。平忠盛の子で、平清盛の末弟。
平家が栄華を極めるなかで、正四位下薩摩守にまで昇進。
のち一門の都落ちも共にし、一ノ谷の合戦で討死した。

エピソード?

当代有数の教養人藤原俊成に師事し歌人としても高名だった忠度、
一門の都落ちの喧騒のさなか、ひとり俊成の邸を訪れる。
彼は俊成に自作の歌を連ねた巻物を託してこう言い遺し去る。
「いずれ勅撰和歌集を撰集する際には、私の歌もなにとぞ候補に」
俊成がのちに撰した『千載和歌集』に忠度の歌も掲載されているが
「詠み人知らず」となっているのは朝敵の名を憚ったためである。

 さざ浪や 志賀の都はあれにしを 昔ながらの山ざくらかな
 (都は荒れてしまったが、山桜は昔と同じく美しく咲いているよ)

エピソード?

一ノ谷の戦いでの奮戦むなしく、忠度は岡部忠澄に討ち取られる。
忠澄が忠度の箙(えびら)を調べると、歌が書き付けられていた。

 行きくれて 木の下かげを宿とせば 花やこよひの主ならまし
 (旅すがら日が暮れてしまった…今宵の主人はこの木の花かな)

これを見た忠澄は忠度の菩提を弔うため自領に供養塔を建てた。



戦乱のさなかにも典雅のこころを失くさなかった忠度、
彼こそアーティストの鑑といえるのではないでしょうか。


ちなみに今では使いませんが「薩摩守」といえば無賃乗車をさす。
これは「忠度」と「タダ乗り」を掛けたギャグなのでした。

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開設日
2007年11月7日

3670日間運営

カテゴリ
学問、研究
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