アートが世界平和に貢献するビジネスになる。私たちは、その夜明けに立っています。
NPOで、そしてたった一人で始めた「らくがきアート夢自立奨学金」が、遂に学術・社会貢献団体のソーシャルアートプロジェクトになりました。これも、以前から、このコミュに参加してしてくれ、励ましご協力いただいた皆様のお陰です。本当にありがとうございます。
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さて以下は、第一回「ハタチ基金×JAM PICASO らくがきアート公募展」の紹介記事です。
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被災地のこどもたちから、クリエイターへ、企業や家庭へバトンします!
「ハタチ基金×JAM PICASO らくがきアート公募展」
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被災地の子どもが描いたらくがきを原画にアート作品と広告デザインを公募。
優秀作は、カレンダーなどへ商品化。勿論規定の報酬をお支払いします。
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被災地のこどもたちの視線や想いがつまったらくがきを原画にした、画家やクリエイターによる復興支援公募です。応募作は無鑑査公開し、「カレンダー」や「店頭ポスター」など、支援スポンサーによるアート商品化や復興応援広告化をプロモート。
作品の使用料は、日本財団の被災児童の教育費・奨学金支援プロジェクト「ハタチ基金」に義援するほか、採用作家にも、支援協力金をご提供します。詳しくは公募要項をご覧ください。
<らくがきアート公募展2011応募要項>
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<応募作品の商品化>
2012年4月スタートの新学期カレンダーとして、全国発売。
大震災1周年目のメモリアル企画として、掲載作家のメッセージも盛り込み、
美術印刷会社プロデュースの復興支援カレンダー商品として、全国の企業にプロモートされます。
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長くなりましたが、これらはあくまでも私見です。だからこそ、あなたにこのウェブサイトをじっくりご覧いただき、「今、大人がこどもたちに出来る事」を、静かに考えるきっかけにしていただければ幸いです。
願わくば、あなたと私たちの関係に、幸運な人生の化学反応が起きますように。
ここまで読んでいただき、本当に感謝!!!
そして、コミュにご参加戴ける方、よろしければ自己紹介トピに書き込みよろしくお願いしますっ!
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