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V.S.O.P.Jazz

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詳細 2014年7月31日 23:07更新

(Jazz Giant Seriesより・・・)
 60年代、あのJAZZの帝王と呼ばれたマイルス・デイヴィス(1926−91)を中心に、大活躍した当時最強のクインテットメンバーの中にハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ロン・カーターがいた。
 そんな彼らが、1976年アメリカで毎年夏に行なわれるジャズの祭典、ニューポート・ジャズ・フェスティバルにて、マイルス・デイヴィス・クインテット時代の演奏を再現しようとピアノのハービー・ハンコックを筆頭に結成したのが、そう、V.S.O.P.である。これはVery Special One time Performance(1回限りの演奏)のイニシャルをとって名づけられたことからもわかるように、その1回の特別ステージの予定だった。しかし、1度だけのつもりの演奏の評判が非常に高く、その後も活動するようになり、77年、79年には日本にもV.S.O.P.として来日している。
 当時のV.S.O.P.クインテットのメンバーには御存知今は亡きドラマー、トニー・ウィリアムスがいた。1969年、トニーがマイルス・デイヴィスのバンドを脱退し、その後任を是非にと任されたのが、ジャック・デジョネット。彼はデイヴィスのバンドでドラムをプレイし、ハービー、ウェイン、ロンとも同じステージに立って来た。そんな彼が今回 THE QUARTETのメンバーとして来日するのである。

 ハービー、ウェイン、ロン、そしてジャック。
4人はともにマイルス・デイヴィスと共に、ジャズ界のトップに立ち続けた同士であるが、今現在このメンバーのみで同じステージを踏む事はきわめて貴重な瞬間となっている。


☆ハービー・ハンコック プロフィール
 1940年アメリカ・イリノイ州シカゴ生まれ。7歳でピアノを始め、11歳で地元シカゴの交響楽団と共演を果たす。彼のジャズのキャリアは1960年のドナルド・バード・クインテットに始まる。
 62年には初リーダーを務めたアルバム「テイキン・オフ」をブルーノートよりリリース。翌年にはあのジャズの帝王といわれた、マイルス・デイヴィスのコンボに抜擢され、68年ごろまで在籍。その後もマイルスのセッションに頻繁に参加し続けた。1973年には、ジャズ・フュージョン系のアルバムを発表したり、83年にはヒップホップ系の音をもりこんだ新作、その後もエレクトロニックサウンド作品をリリースしたりとジャズにおける新境地を開拓していく。
 1986年には音楽監督をした映画『ラウンド・ミッドナイト』でアカデミー作曲賞を獲得。公演のため頻繁に日本にも来日しており、2003年にはジャズイベント、「東京JAZZ」の総合プロデュースを担当した経験もある。2004年にはNEAジャズマスターズ賞を受賞。そして現在も休むことなく創造活動を続けている。

☆ウェイン・ショーター プロフィール
 1933年アメリカ・ニュージャージー州生まれ。幼少のころは美術に興味を示す。初めて音楽に興味を持ちサックスを演奏し始めたのは16歳。大学時代はナイトクラブで演奏しつつ腕を磨き、1959年にはアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズに入り、音楽監督の地位につく。
 そして61年にはジャズ・メッセンジャーズのメンバーとして初来日を果たし、日本にファンキージャズブームを巻き起こした。64年にはマイルス・デイヴィスのクインテットに入団し、「黄金のクインテット」としてアコースティックジャズの頂点を極めた。
 マイルスのバンドを脱退した後にはジョー・ザヴィヌル、ミロスラフ・ビトウスらと共に「ウェザー・リポート」を結成。今までのジャズ・グループのとはちがうクロスオーバー・ムーヴメントを起こしたグループとして人気を得た。また、ちょうどこの頃、V.S.O.P.の一員としても活躍した。そして、「ウェザー・リポート」解散前からソロアルバムをリリースしたり、現在もセッション活動も頻繁におこなっている。なお、日本のSwing Journal誌の人気投票ソプラノサックス海外部門において1973年から少なくとも2001年まで29年間連続1位に輝いている。

☆ロン・カーター プロフィール
 1937年アメリカ・ミシガン州生まれ。バッハなど傾倒し、初めはチェロを習うが、後にクラシックのコントラバス奏者を目指して、猛練習を始める。しかし、人種差別の壁により、シンフォニーへの入団は果たせなかった。
 その後はジャズベーシストとしての活動を始め、1959年にはチコ・ハミルトンのグループでプロデビューを飾る。ロンの柔軟なプレイスタイルはマイルス・デイヴィスの目に留まり、60年代はマイルスのバンドで活躍する。その後、マイルスのバンドを引退してからは、多数のミュージシャンのレコーディングに参加や、V.S.O.P.クインテットの一員になり活躍。
 一方で、ソロに特化したピッコロ・ベースという新楽器を開発し、それ以降はベースと、ピッコロ・ベースを持ち替えてたくさんのセッションをこなしていくようになる。ロンのベースは1フレーズ聴いただけで彼のプレイと分かるほどユニークであり、日本でも大変高い評価を得ている。

☆ジャック・デジョネット プロフィール
 1942年アメリカ・イリノイ州生まれ。4歳の時にピアノを始め、ジャズやブルースに興味を持つ。10代後半からドラムを始め、本格的に演奏するようになるとジョン・コルトレーンなど大物ジャズミュージシャン達との共演を果たしていく。
 69年にはマイルス・デイビスのバンドに参加して活躍。退団後79年には「スペシャル・エディション」を自身で結成。ジャックはエルヴィン・ジョーンズのテクニックとトニー・ウィリアムスの瞬発力を足したような、シャープなドラミングが特徴とされ、それからもキース・ジャレット・トリオなどで多彩なプレイを発揮。
 日々新しい何かに挑戦し続け、現代におけるジャズ・シーンの名ドラマーとしてその名が日本でも大きく知られている。


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