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UNKLEJAM

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コミュ内全体

詳細 2015年10月9日 20:00更新

http://www.youtube.com/watch?v=RtKi9hupO6A
こいつら絶対くる!!
9月26日に1stアルバム発売!!
シングルカットの『LOVE YA』かっこええぇ〜
マイケル?プリンス?を彷彿させます。
ちょっと変な奴らなんすけど、音楽は間違いない!
絶対くるので要チェキです!!

自分たちの音楽スタイルを"エレクトロ・ソウル"と呼ぶアンクルジャム。まったくタイプの異なる3人からなる彼ら。音楽もまた彼ら自身のようにラウドでカラフル、ファンキーでありながらそのルーツは奥深い。キャッチーでポップなフックにソウルが溢れ出す。耳を澄ませれば、P-ファンクや80sエレクトロ・ポップなどの、クラシック・ソウルの影響が感じられる。今時なエッジーな音楽である一方、そのジャンルを特定することは難しい。どの音楽とも違う。それこそが彼ら独自のスタイル。「作曲をする時は、出来るだけ中道左派でいるよう努めたんだ。そうでなければ、自分たちの音楽じゃなくなってしまうからね。」

タイソン(Tyson 'Tendai' Speede)はノースロットで育った。彼の父親、Poko Batsariaは ルーツ・レゲエバンドのミスティー・イン・ルーツのシンガー。母親がまだ20歳の時に誕生したタイソンは2つの世界で育つこととなった。父親が彼を"アフリカ人"として育てようとする一方、母親は彼のルーツは"グレナダ人"(カリブの小国)であると言い張る。父親がツアーで家を空けている間、母親はタイソンのドレッドロックを剃り落とし、彼を教会へと引っ張っていった。しかし学校が休暇に入ると、父親に連れられヨーロッパ、アフリカ、アメリカ各国を周り音楽について語り合った。

後に貯金をはたいてPCとソフトウェアを購入したタイソンは、頭にあった曲を書き出そうと試みる。しかし新しい機材の使い方が分からなかったため、大好きなゲイリー・ニューマンの「Cars」のようなベーシック・ビートのエレクトロ・ポップのコピーを始めた。「あのエレクトロなヴァイブがたまらなかったんだ。でも自分できちんとそれに合った曲を書くことは出来なかった。だからサム・クックのようなソウル・ソングを4つ打ちに乗っけて曲を書き始めたのさ。」

友人に作った曲を披露するものの誰からも理解されなかった。アッシャーのような曲を作るべきだと助言する友人に対して、タイソンはアッシャーは2人いらないと反撃。それ以来、自分の技術を身につけ好きなアーティストのスタイルを真似できるようになったが、頑固にも彼自身のやり方にはこだわり続けてきた。

そしてシークレット・ガーデン・フェスティバルの夜、ボビーとの出会いを果たす。 NumanからNirvanaといったラインナップの中、会場は白人たちで埋め尽くされ、二人は共に目立った存在であった。タイソンはボビーに出会って、シンガーになってくれるやつを見つけたとピンと来たんだという。「かれは何かをするべき人物だと思ったんだ。」首をすくめながら言う。「ボビーのようなやつはテスコ(メガ・ストア)なんかで働かないんだよ。」結局その言葉は現実となる。

ボビー(Bobby Joel Stearns)はロンドンのEast End of Londonで生まれたが、彼のアメリカン・アクセントは彼がイギリス外で育ったことを示唆している。 混血児であるボビーの実の父親は幼少のときに家を出て行ってしまったが、母親はアメリカ人の父親と再婚。そうしてボビー以外は全員白人の家族という環境で彼は浮いた存在となった。2歳のときにハワイに移住し7年間そこでを過ごしたものの、本当のカルチャー・ショックが訪れたのは、9歳になって家族が唐突にイギリスに引き上げたときであった。ブラッドフォードから始まりグラスゴー、そしてスコットランドでに移り住んだ彼は、白人が大部分を住めるコミュニティーにおいて自身のアイデンティティーを確立しなくてはならなかった。

世界のどこにいようが ボビーはいつでもグループを作り、歌ったりプレーをしてきたが、本当にしっくり感じたのはタイソンに出会ってからであった。 「まるで家に戻ってきた感じがしたんだ。」そしてプロデューサーだけではなくボーカルもやるべきだタイソンを促したのはボビーであった。それから2人は3人目のメンバーを探し始め、後にアドニスターとクラブで遭遇する。初めてロンドンを訪れていたアドニスターはその夜クラブに出かけ、いまだに地元のアクセントに慣れずに悪戦苦闘していた。そこでボビーを見つけ彼がアメリカ人だと分かると話しはじめたのだ。そしてもちろんアドニスターもシンガーであった。

アドニスターは父親がUSアーミーとして駐屯していたドイツで生まれる予定であったが、母親はアメリカに帰国し彼を出産した。その後家族はニューヨーク、ロサンゼルス、ほかドイツの基地で3年ほどを過ごしたため、もはや彼の出身地を特定するのは難しい。マイアミは一番頻繁に訪れる都市であり、彼自身マイアミを故郷だと考えているようだ。

しかし彼が本当に自分自身でいられるのはヨーロッパであった。「いつも「パープル・レイン」を見ていたし、 Under The Cherry Moonは一番好きな映画になった。フランスで撮影された映画なんだけど、これがヨーロッパに戻るきっかけとなったのさ。ヨーロッパで自分をもっとうまく表現できると感じたんだよね。」そして彼をヨーロッパに招待してくれたドイツ人の女の子に出会うとすぐに飛び立ち、歌ってツアーを始めた。

その後は知ってのとおり。2つの出会いを経て、3人の男たちが出会う。これ以上ないほどに違った生い立ちであり、それぞれ別々な形で伝統的な社会から逸脱した環境で育った彼らは、様々な土地を転々としながらもどこにも完全に属することが出来なかった。「こういった共通点が僕たちをつなげたんだ。僕たちの生い立ちはかなり違っているからこそ個性を作り上げなくてはならなかったんだ。」アドニスターはそう説明する。「だから僕たちはしっくり行くんだよね。」

アンクルジャムの名はファンカデリックの1979年のアルバム「Uncle Jam Wants You」に由来する。 ジョージ・クリントンが気まぐれに奏でるファンクの効いた彼特有の音楽は、3人が新たに個性溢れるものを作り出すインスピレーションとなった。またプリンス、ゲイリー・ニューマン、ユーリズミックス、ダニー・ハザウェイ、ボブ・マーリー、サム・クック、スライ&ザ・ファミリー・ストーンといった革新的アーティストにも影響を受けている。3人もまたこういったビッグネームと同じように素晴らしい歌声と耳、楽曲を持ち合わせているが、最も大きな共通点は彼らの姿勢である。自分の道を築き上げ、適当なカテゴリーにすっと収まることなく自分たちが感じるままに音楽を作るという決意がそこにはあるのだ。

よってアンクルジャムにとって自分自身でいることはすなわち人と違うということ、そして誇りを持って大衆から離れて個性を発揮させることである。「ハワイ、ノースロット、マイアミからの男が終結したグループなんてそうそういないだろ、イギリスには。」


〜メンバー紹介〜
アドニスター
黒いアイラインがトレード・マーク。父親がUSアーミーとして駐屯していたドイツで生まれる予定が、母親がアメリカに帰国して出産。その後家族はNY、LA、ドイツなどで過ごし、もはやどこ出身なのか本人さえも分からない。だから一番よく訪れるマイアミを自分の故郷だということにした。ロンドンのCLUBで、慣れないイギリス訛りに悪戦苦闘していたアドちゃんをボビーが発見。アメリカ人と分かり意気投合。

タイソン
リード・ヴォーカルとソング・ライティング担当。白縁サングラスがトレード・マーク。一見おちゃらけているが音楽を作らせたら超天才。ロンドン近郊の街ノースロット育ちで、親父はあのブリティッシュ・レゲエバンド、ミスティー・イン・ルーツのヴォーカル。親父には“お前はアフリカ人だ”と言われ、母親には“いえいえグレナダ人(カリブ海の小国)よ”と言われ、“どっちやねん!?”と頭をこんがらがせながら幼少期を過ごす。物心ついた頃には、大好きなゲイリー・ニューマンの「Cars」のようなエレクトロ・ポップのコピーをしたり、サム・クックのようなソウル・ソングを4つ打ちに乗っけて曲作りを始めた。友達には全然ウケなかったが、頑固なまでに自分スタイルにこだわり続けデビューに至る。

ボビー
生まれはロンドン。ブラック&ホワイトの美形ハーフでボンバーヘア。父親が出て行った後、母親がアメリカ人と結婚。ボビー以外は全員白人という家庭環境で、浮きまくりながら育つ。2歳から7年間ハワイで暮らすも、9歳の時、突然イギリスに引き上げることになり、ご近所は白人だらけというコミュニティーでますます浮きまくる。そして、白人だらけのシークレット・ガーデン・フェスティバルで、同じく浮きまくっていたタイソンと出会い意気投合

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2007年10月1日

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カテゴリ
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