微弱電荷

人の身体は、６０兆個の細胞から成り立っていることは、最近良く聞くことですが、なかなか実感できませんね。
でも、実際に、皮膚も骨も内臓も血管も神経も、身体の全ての最小単位は細胞です。
その細胞も、たった１個の受精卵から分裂を繰り返して出来ていますから、基本的な構造や遺伝子は全部同じものです。
見た目も、役目も違う細胞の固まりが身体ですし、例えば機械であ部違う部品のようなものです。

しかし、繰り返しますが、６０兆個の細胞は全て同じ部品なんです実は身体の構造は以外に単純なんです。
その上、そのほとんどの細胞は、３ヶ月〜６ヶ月で生まれ変わっているのです
これは凄いことです。
機械のように部品交換しなくても、勝手に新品になっているのです。
問題は、一つ一つの細胞が生まれ変わる時に、どんな身体の環境になっているかが重要なのですが、ほとんどの人は同じ環境（特に食生活）を続けていますので、同じ健康状態の細胞が生まれ続けているのです。

また、細胞の生まれ変わりの体内環境は、食生活以外にも、居住地の環境、運動、睡眠、ストレス等のあらゆる状態が関係してきますので、細胞の生まれ変わり期間の３ヶ月〜６ヶ月続けることによって結果が出てきます。
残念ながらと言うか当たり前の事ですが、即効性はありませんので、健康な細胞レベルにもっていくまで、正直なかなか大変です。
やはり即効性も無いと、いくら良いことと分かっていても、皆さん続けることが困難です。

そんな時に出会ったのが、『微弱電荷技術』と言う特殊技術です。
即効的に、元気で、美しい細胞にしてくれます。
より根本レベルの分子、原子を超えた、『微弱電荷レベル』の力で即効性を得ることが出来ました

『微弱電荷技術』とは、生体、物質が持っている固有の微弱電流（微弱な電気的信号）を測定し、合成・分解ができる最先端技術です。
もともとは、最業界で活躍している技術で、国土交通省、JR、などの公共機関や、トヨタ、シャープ、サンヨーなどの大手企業でも使用されています。
最近は、食品、日用品などの私どもの身近な分野でも活躍しています。


人の身体にも、微弱な電流が流れています。
脳波も微弱な電流で、体の全細胞を電気的信号で制御しています。

どんなに素晴らしい機能をもったパソコンも、電気が流れなければ全くの役立たずであるように、私どもの身体も脳波などの電気信号（生体電流）が流れなければ、生きていけません。

私どもの五感（視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚）も、実は全て電気的信号で伝わり、その脳波を通じての電気的信号に、各細胞が反応しているのです。

この微弱な電流をコントロールする『微弱電荷技術』を用いることで、
身体の細胞の活性化は勿論のこと、防腐剤を使わなくても抗菌できたり、香料を使わなくても香りをつけたり、薄めても味覚を変えなかったり､浸透性・保湿性を高めたり…といろいろなことが出来てしまうのです。

静電気とか、低周波とか違って、脳波と同じレベルの微弱電流ですので、身体への害は心配なく、安心・安全の技術です。

この素晴らしい微弱電荷技術に感動した方、興味のある方、よくわからないけど、すごそう！と思った方、
是非お気軽に参加してください。

初めての方、自己紹介はこちらでどうぞ

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