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佐藤 聡明

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詳細 2013年9月22日 00:57更新

佐藤聡明(作曲家)
1947年、仙台に生まれる。母親は藤間流の師範、祖母は三絃の教授という家庭環境のため、15歳になるまで西洋音楽と一切の接触をもたずに育った。18歳の頃より西洋音楽に興味をもち独学を始めるが、急速に実験音楽の領域に接近し、1960年代末よりイベンツ、マルチ・メディアの作品を発表し始めた。1973年には佐藤にとって初めて五線譜で記したピアノとエレクトロニクスによる作品《リタニア》を発表した。1980年代、オーケストラ曲《リラ》が芸術祭賞を受賞。1983年にはロックフェラー財団の招きでニューヨークに一年間滞在した。
佐藤の作品はアメリカを中心に、ヨーロッパ、環太平洋諸国で幅広く受け入れられ演奏されており、日本を代表する作曲家として世界で高い評価を受けている。特にアメリカではポスト・ミニマリズムの旗手として大きな支持を得ていることは特筆される。
また欧米各国のさまざまな音楽祭で作品が委嘱、演奏され、その他にも度重なる個展が催されている。
現在までリリースされたレコードやCDも数多く、CD作品集《リタニア》は1988年度ニューヨーク・タイムズのベスト・レコードに選ばれ、またCD作品集《夜へ》はイギリスのクラシックFMで〈シュア・ショット〉を受けている。



『・・一言だけ僕の音楽について誤解を恐れずに言うならば、僕はこの世界、宇宙、森羅万象というものは、無限の円環の一大共鳴体であり、星や月、大地、そして山川草木にいたるまで、相即相入無礙の壮大な「響きあい」の世界を形成していると信じている。たとえば原子の振動が分子の振動となり、肉体のリズムとなって、やがては星々の周期へと拡大されていくように、一振りの鈴の音にも天地十方を貫通する永遠の相が秘められていると看るのは、古代の中国人が道(タオ)と観じたことと無縁ではあるまい。僕の音楽もまた、この「響きあい」の世界に直入する、純粋無垢な浄らかな響きをたたえたいと、常に希っているのである。』
― 佐藤 聡明(CD「リタニア」ライナーノーツより) ― 

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2007年9月23日

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カテゴリ
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