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伝統食カフェ・日和り

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コミュ内全体

詳細 2011年8月3日 17:11更新

月1オープンの「伝統食カフェ・日和り」
のコミュニティです☆

公式ブログ⇒http://cafe-hiyori.jp

ぜひぜひ、ご参加下さいね♪
このコミュに入ってるからって特典はありませんが・・・あっかんべー


★★日和りとは★★
伝統食カフェ・日和りでは、毎月1度、日本各地の伝統食をテーマにしたカフェを開いています。日本各地には、その土地の食材を用い、昔ながらの製法で作られた食べ物が多く存在します。それは、環境にも負荷をかけない、日本人の体に合った優しい食べ物でもあります。私たちはそんな伝統食を、より現代に広めたいと考えています。


●●各回のテーマ●●
第1回 07/09/16(sun) 『高知大豊の碁石茶』
第2回 07/11/03(sat) 『徳島のねさし味噌』
第3回 07/11/25(sun) 『香川の凝煎飴』
第4回 07/12/29(sun) 『京都の大徳寺納豆』
第5回 08/01/27(sun) 『滋賀の赤こんにゃく』
第6回 08/02/11(hol) 『滋賀の朝宮茶』
第7回 08/03/09(sun) 『奈良の吉野葛』
第8回 08/04/29(hol) 『三重の伊勢ひじき』
第9回 08/05/11(sun) 『滋賀の鮒ずし』
第10回 08/06/15(sun) 『大阪の塩昆布』

●●第1回テーマ「高知大豊の碁石茶」●●
碁石茶は高知県大豊町で生産される全国唯一の完全発酵させたお茶です。茶葉を寝かし、カビ付けを行った後、漬物のように桶に詰め乳酸発酵させます。その後、碁石状に切り天日干しすることからその名があります。江戸時代には商品作物として瀬戸内海地方に出荷され、塩と交換されていましたが、時代の変遷で生産農家は激減し、今では「幻のお茶」とまで言われています。山茶が原料で、普通の茶より渋味が少なく、独特の酸味と風味が調和した味わいです。近年、健康・ダイエット効果があることでも注目されています。

●●第2回テーマ「徳島のねさし味噌」●●
ねさし味噌は、徳島県吉野川流域で作られる豆味噌です。味噌の種類としては、愛知県の八丁味噌に似ており、くせのある独特の香りと奥深い味わいを持つ辛口の赤味噌です。丸2年寝かせて味噌にし、さらに2年、3年寝かすほどに旨みを増すので「ねさし」と呼ばれます。徳島県は米味噌圏ですが、秀吉の時代に尾張(愛知)から阿波(徳島)へ蜂須賀家が移封されたときに同時に持ち込まれたという歴史を持ちます。

●●第3回テーマ「香川の凝煎飴」●●
凝煎飴(ぎょうせんあめ)とは、香川県で造られるお米と麦芽のみを煮詰めて作る水飴(米飴)です。江戸享保年間から約270年農家の副業として作り続けられてきたもので、代々農家の女性が飴作りを担当してきました。昔は単に甘味料としてだけでなく、消化がよく、喉の痛みや咳を和らげることから家庭薬として、また、母乳の出がよくなるといわれることから出産祝いとして、珍重されてきました。昔は讃岐(香川県)の各地で造られていましたが、今ではほとんど造られていません。

●●第4回テーマ「京都の大徳寺納豆」●●
大徳寺納豆(だいとくじなっとう)とは、500年前に京都・大徳寺の一休禅師が伝えたとされる納豆です。納豆といえども、私たちが普段目にする糸引き納豆や甘納豆とは異なるいわゆる「塩辛納豆」と呼ばれるものです。八丁味噌(豆味噌)の塊を細かく丸めたようなもので、むしろ味噌や醤油に近い食品と呼べます。豆味噌にも似た芳香としっかりとした塩気を持っていますが、深いコクと甘みを後から感じることができます。500年来作られている味噌作りは禅修行の一部であると同時に、滋味・栄養・保存の全てをまかなう理にかなった伝統食材です。

●●第5回テーマ「滋賀の赤こんにゃく」●●
「赤こんにゃく」とは、滋賀の近江八幡に伝わる、読んで字の通り「赤色」をしたこんにゃくです。 派手好きの織田信長がこんにゃくを赤く染めさせたとか、地元の近江商人が開発したとか様々な説があります。赤色は、唐辛子で染められているように思いますが、二三酸化鉄という鉄分で染められている為、同時に鉄分も補給することができると言われます。昔から現代に至るまで近江八幡では昔から「こんにゃくは赤色」と決まっており、冠婚葬祭や学校給食などの日常生活と共にある非常に珍しい伝統食材です。

●●第6回テーマ「滋賀の朝宮茶」●●
「朝宮茶」とは、滋賀県の信楽町の朝宮と呼ばれる地域で作られるお茶です。朝宮茶の起源は、八〇五年(延暦二四年)に最澄(伝教大師)が留学先の中国より茶の種子を持ち帰り、滋賀の『比叡山麓』および『朝宮の宮尻の地』に植えたことに発すると言われます。それ故、日本最古のお茶とも言われます。しかし今では、その大部分が宇治茶として名前を変えて販売されているのが現状です。独自の芳醇な香りを持つ「朝宮茶」は、お茶の本場「宇治茶」や「静岡茶」に勝るとも劣らない素晴らしいポテンシャルを持ったお茶です。

●●第7回テーマ「奈良の吉野葛」●●
「吉野葛(よしのくず)」とは、桜で有名な吉野山に近い奈良県吉野地方で作られる葛粉です。葛湯や葛餅で御馴染みのこの食材は、山野で自生する葛の根からとる良質のでんぷん質です。作り時は、11月〜4月頃の非常に寒い時期に作られます。山野に自生する、たっぷり太った根を取り出した後、何度も寒の水に晒して、純白の澱粉だけを取り出し、自然乾燥させて作られます。主に葛餅やわらび餅といったような和菓子で使われるのが一般的ですが、漢方では葛根湯(かっこんとう)と呼ばれるように、冷えた身体を温め滋養にもよい為、古くから風邪薬としても重宝されてきました。

●●第8回テーマ「三重の伊勢ひじき」●●
「伊勢ひじき」とは、三重県伊勢地方を産地とするひじきのことです。伊勢志摩地方は太古の昔から海産物に恵まれ、それ故に伊勢神宮が鎮座されたとも言われます。歴史は、江戸寛永年間(1624〜1643)には既に伊勢の国の名産品として?鹿尾菜(ひじき)?が紹介されており、その後「伊勢ひじき」として江戸で有名になりました。当時産地の名が冠される海藻はその品質が優良なことで知られ、今でいう有名ブランドの扱いだったようです。(伊勢ひじき、日高昆布、浅草海苔、鳴門若布、etc...)国内有数のリアス式海岸のもと、太平洋の荒波に揉まれ元気に育った「伊勢ひじき」は、長く、太く、身詰まりが良く、風味良く、もっちりした歯ざわりを持ちます。縁の下の力持ちのようなこのひじきは、古代から日本人を支えたパワーの源です。

●●第9回テーマ「滋賀の鮒ずし」●●
「鮒ずし(フナズシ)」とは、滋賀県で作られる「鮒の熟れずし」を指します。熟れずし(ナレズシ)とは、魚を塩や米で発酵させた保存食であり、普段食する寿司とは大きく異なったもの。春にとれるニゴロブナを3ヶ月塩付けした後、塩を落として、今度は米飯を詰めて本漬けを行います。苦手な人からは「臭い」と形容されることで有名ですが、あの独特の香りと爽やかな酸味、そして味わう程に深まる滋味は、このフナズシを差し置いて他にありません。平安時代の延喜式(927年)にも記されているフナズシは、1000年以上も昔から、宮廷で高級品として珍重されてきた究極の伝統食。これを食さずして、日本の食文化を語ることはできないのです。

●●第10回テーマ「大阪の塩昆布」●●
「塩昆布(しおこんぶ)」とは、昆布を椎茸などと醤油で炊き込んだ、大阪食文化を代表した保存食です。江戸元禄時代の大阪は、蝦夷から昆布を運んだ北前船の終着地。当時も今も、昆布の大集散地です。日本人の食卓には欠かせない常備食となっている「塩昆布」は、もともと、だしを取った後の昆布を保存食として利用したのが発端と言われています。昆布はまた、保存食というだけでなく、食物繊維やカルシウムを多く含み、長年、庶民の長寿を支えてきました。昆布は、関西の食文化にはなくてはならない存在です。「昆布の風味」は「上方の風味」なのです。

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2007年9月18日

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