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Stefan George

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シュテファン・ゲオルゲ Stefan George(1868-1933)

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●ゲオルゲ略伝●
シュテファン・ゲオルゲ(1868-1933)はドイツの詩人で、ライン河畔、ビンゲン近郊の裕福な葡萄園主の子として生まれた。ギムナジウム時代から詩作を試み、卒業と同時に旅の途につき、以後定住の地を持たないままに詩作と遍歴の生涯を送った。1889年にはパリに赴いてマラルメと出会い、多大な影響を受けた。1892年には文芸雑誌『芸術草紙』を創刊し、通俗を厳しく拒絶した芸術のための芸術、他のなにものからも侵されることのない、純粋で堅牢たる詩作芸術を築き上げようとした。そのために、詩句法すなわち句点法や詩行・詩節の構成などに独自の方法を用いた。イーダ・コブレンツとの友情とも愛情ともつかぬ微妙な関係を続ける中、『アルガーバル』『三つの書』『魂の一年』など充実した創作活動をした。その後も『生の絨毯』『第七の輪』『新しい王国』など至高なる名作を生み出してゆくが、マクシミンという幼い少年と深い交友を続け、彼が夭折したのち、その少年を神格化してゆく。そのように自己完結した秘境的な世界を構築するこの詩人の姿勢にカリスマ性を感じる知識人たちがゲオルゲ派を形成する傍らで、クラーゲスやホフマンスタールなど、袂を分かってゆく詩人たちも多かった。
ゲオルゲは、詩人以外の何者でもありえなかった。各地を旅して回る遍歴の道は、同時に彼自身の魂の遍歴でもあった。詩に、言葉に純粋さを求めて、あるいはストイックに、あるいは呪詛のように紡ぎだされる彼の詩作は、堅固で閉ざされたものではあるが、深く黙してそれらを愛でれば、そこに厳しくとも美しい光がたちのぼるかのような、なんともいえぬものが、胸の奥底から感じられるように思う。(管理人記)

開設日
2005年08月04日
(運営期間4070日)
カテゴリ
学問、研究
メンバー数
29人
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