管理人不在だったので入って再起動。
アンダーソンだがITCではないアンダーソン・バーピクチャーズ製作。
かつて東北新社と共同で進めて頓挫したアニメ企画の再利用。
本国ではかつてパートナー今では怨敵のシルビアがプロデュースしたXボンバーに人気を奪われ、日本のNHK放映では時間帯変更と羽佐間道夫のナレーション(嫌いじゃないが)、更にはこれだけアンダーソン作品がソフト化されたりしているのに今になっても話題にすら上らない…という思いきり逆境作品ながら、それでも残ってる奴には強烈に残っている本作品を語りましょう。
こういう時の応答は何かな?
そうだね、
「10−10!」
DVDセット
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米国盤 リージョンフリー
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英国盤 リージョン2(PAL)
トピック立てはご自由に。
つーか誰か立てて…