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『平家物語』

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コミュ内全体

詳細 2016年12月1日 23:02更新

祝(^O^)/
待ちに待った今年の大河ドラマ『平 清盛』がスタートしました!

主演は演技派俳優、松山ケンイチさん。
今までの「悪人清盛」というイメージをどう壊していくのか期待大!です。

その他出演者も、今が旬の若手から大物俳優までと多彩な顔ぶれ。
皇室・藤原氏・源平、その他新興勢力や文化人まで。多数描かれます。
院政期の朝廷の人々の政治的思惑、愛憎劇場は、これまでのメディアにないものです。

初回から見応え十分、今後の展開からは目が離せませんねo(^-^)o

元祖「平家物語」フリークにも楽しめる内容だと期待したいですね♪


※※※

さてさて。

クローバー「平家物語が好き。興味ある」
クローバー「高校の国語で習ったっけ〜」
クローバー「まさに今、大学で平家の勉強中です!」
クローバー 「源平の小説読んだだけなんだけど大丈夫?」
クローバー「松ケンファンで、大河ドラマも見始めたんだけど……」
クローバー「なんてったって義経! わたしは判官贔屓だよっ☆」
クローバー「神戸や広島など、舞台となった場所の近くに住んでいます」
クローバー「うちの先祖は平家の某落ち武者なんです」

etc

全てウエルカムですわーい(嬉しい顔)
動機や理由なんてなんだってよいのです。
専門知識なんて必要ない、

「なんかおもしろそうかも…」
「この登場人物のこと、もっと知りたいな〜」

など、少しでもそんな風に感じる心があなたにあるのなら、お仲間になりませんか?

知らない人にほど、知ってほしい。
興味を持ってほしい。

ゆっくり、話をしませんか?


純粋に学問として愛でるも良し。
趣味として興味津々も良し。


コミュのカテゴリーは、一応「学問・研究」になってはいますが、雰囲気としては老若男女、素人さん歓迎の同好会のような感じです。
人数も少ないので、言い争うことなく、メンバー同士仲良く、まったりアットホームに盛り上げていきましょう♪


多少の顔文字・絵文字は許容範囲ですが、「わたしゎ」などおかしな日本語は禁止。
(見つけ次第削除)

人名などややこしいですからね。
ミスタッチもあるかと思いますが、漢字の間違いはそっと教えて上げて下さいませ。
(指摘を受けた側もおおらかな対応をお願いします)



主なトピはこちら。

★自己紹介
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=93623&comm_id=26010

★雑談(トピ立てるほどでもないモンはこちらへ)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47691009&comm_id=26010

★源平で好きな人物
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=98157&comm_id=26010

★ここ行きました♪
(源平旅行記風。写真歓迎です♪)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=507532&comm_id=26010


新トピをたてる場合は、あとの人が検索しやすいようわかりやすいタイトルでお願いします。
(学生さんがレポートや発表などに困って、安易に「教えて下さい!」トピを立てるケースが稀にあります。
なるべくご遠慮いただきたく……)




〜〜〜平家物語以前〜〜〜

平安末期頃。
いわゆる源平武士台頭の時代です。
平安後期から、藤原氏の全盛期を過ぎ、天皇の位を退いた上皇による政治、いわゆる「院政」が始まります。
同時に、源平両者の、武士の台頭も著しく、やがて政治の世界に深く入り込んでくるようになりました。
1156(保元元)年には、天皇家、摂関家、源平入り乱れて乱が起きます(保元の乱)。
これをもとにしたと伝えられるのが、『保元物語』で、上下巻にわかれ、後白河の即位に始まり、保元の乱、その後の処刑される人々の話で終わります。
このとき、敵方に回った父や幼い兄弟までもが処刑されたことが、源義朝にとって、清盛や藤原信西入道への恨みとなったようです。
その後、院の近臣として台頭してきた藤原信頼が信西と対立。源義朝も清盛との不和を深め、1159(平治元)年に乱が勃発(平治の乱)。
これをもとにしたのが平治物語で、悪源太義平の悲劇がメインに描かれています。
(なお、この乱に勝った清盛が、義朝の子頼朝と赤子だった牛若(のちの義経)に情けをかけ、命を取らなかったゆえに、のちのち平家に災いを呼ぶ火種となったことは有名な話)


〜〜〜平家物語の成り立ち〜〜〜

成立は鎌倉期。
確かな作者は不明ですが、吉田兼好の『徒然草』には、信濃前司行長が平家物語の作者であり、生仏(しょうぶつ)という盲目の僧(琵琶法師)に教えて語らせた(平曲)ことが記されています。
ここにある信濃前司行長については、頼朝と親交のあった九条兼実の家司で、中山(藤原氏)中納言顕時の孫である、下野守藤原行長ではないかと推定されています。

現存している諸本としては、琵琶法師(盲人の音楽家)が全国各地を巡って口承で伝承してきた「語り本」の系統と、読み物として増補された「読み本」系統に大体分類されます。

「語り本」系は、城弦(城玄)を祖とする「八坂流」に伝承されるものと、如一を祖とする「一方流」の明石覚一によって南北朝時代に成立したものとに分けられています。
(大学の講義で聴いたのですが、「一方流」の流れは、皆名前に「一」がつくそうです。そうすると、小泉八雲著の『怪談』「耳なし芳一」は一方流だったのか? という推測がなされますが……)

・「八坂流」……平家四代の滅亡で終わる。十二巻本。『八坂本』『屋代本』『百二十句本』。
・「一方流」……平家滅亡後、清盛の娘平徳子(建礼門院)の京都大原での後日談を描いた「灌頂の巻」を最後に加えた十三巻本。『覚一本』『葉子十行本』『流布本』など。
現在、一番多く出回っているのが、「一方流」の『覚一本』、その中でも高野辰之氏(国文学者・作詞家)が所蔵していた高野本。

現在、入手しやすい刊本として、
『岩波日本古典文学大系』(龍谷大学図書館蔵本)
『小学館日本古典文学全集』(覚一系高野本)
『新潮社日本古典集成』(八坂流百二十句本)
など。


〜〜〜義経記(ぎけいき)について〜〜〜

源義経とその主従武蔵坊弁慶らを中心に書いた軍記物語。
南北朝時代から室町時代初期に成立。
今日わたしたちに伝わっている義経のイメージは義経記によるものが大きい。
作中の言動に矛盾点が多く、「史料」としての価値が低く、現在では「物語」として読まれることが多い。


〜〜〜平家物語と義経を身近に楽しむ〜〜〜

【小説】
・『耳なし芳一』(小泉八雲、「怪談」所蔵)
・『新・平家物語』(吉川英治)
・『宮尾本平家物語』(宮尾登美子)

【テレビ】
・『新・平家物語』
(1972年NHK大河ドラマ 原作吉川英治『新・平家物語』)
・『平家物語』
(1993年〜1995年NHK人形劇 原作吉川英治『新・平家物語』)
・『義経』
(2005年NHK大河ドラマ 原作宮尾登美子『宮尾本平家物語』他)

【映画】
・『新・平家物語』
(1955年大映 原作「吉川英治」 監督:溝口健二)
・『新・平家物語 義仲をめぐる三人の女』
(1956年大映 原作「吉川英治」 監督:衣笠貞之助)

【漫画】
・『平家物語』
(マンガ日本の古典、横山光輝)


〜その他BOOKS〜

■「義経」 上・下 [文春文庫 司馬遼太郎]
■義経記 はじめて出会う日本の古典 [小峰書店 久保喬]■源義経 [人物叢書 渡辺保]
■ビギナーズクラシック 平家物語 [角川書店 角川書店=編]
■平家物語 上・下 [角川ソフィア文庫 佐藤謙三]
■北条政子 [文春文庫 永井路子]
■歴史をさわがせた女たち [文春文庫 永井路子]
■平家物語 [全12巻講談社 学術文庫 杉本圭三郎]
■平家物語の旅 [勉誠堂出版 志村有弘]
■鎌倉謎とき散歩 [廣済堂 湯本和夫]
■義経のことがマンガで3時間でわかる本 [明日香出版社 津田太愚、つだゆみ]
■義経の悲劇 角川選書 [角川書店  奥富敬之]
■源義経の生涯―源平争乱を駆けぬけた悲運の武将 別冊歴史読本 98 [新人物往来社]
■大塚ひかりの義経物語 [角川ソフィア文庫 大塚ひかり]
■建礼門院右京大夫集

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開設日
2004年8月27日

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カテゴリ
学問、研究
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