少人数とはいえ、アル・クーパーをネタにゆる〜くもホッと(?)な
コミュニケーションの場になればと思います
前管理人さんの意思を受け継ぎ、基本的にノープランです。
トピ立て大歓迎!
ご自由にどうぞ。
本家(?)Al Kooperコミュを尻目に
まだまだ地味ィ〜に増員中。
なにげに64人越えベイベー
(2012.3.1現在)
【Al Kooper】
'44年、ニューヨーク生まれ。
'65年、ボブ・ディランの『追憶のハイウェイ61』のレコーディングに
オルガンで参加。「ライク・ア・ローリング・ストーン」の印象的なイントロは永遠に語り継がれることになる。
'68年、ギタリストで友人のマイク・ブルームフィールドと共に、
ジャム・セッションのレコード化という試みを『スーパー・セッション』で実現。
『フィルモアの奇蹟』を生み出し、ロック・シーンにスーパー・セッションブームを巻き起こした。
その後、ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズを結成し、'69年のデビュー・アルバム『子供は人類の父である』リリース。
シカゴ以前にブラス・ロックを呈示し、'60年代を代表するアルバムとなるがこの1枚で脱退。
'69年 初のソロ・アルバム『アイ・スタンド・アローン』リリース。
70年代に入ってからは、自分のレーベルを作り、レーナード・スキナードを世に送り出す。
'72年、名盤と名高い『赤心の歌』リリース。その後はコンスタントに好アルバムを発表。
2003年、2度目の来日を果たし、長年のファンから大きな喝采を持って
迎えられる。
2005年7月、アルバム『ブラック・コーヒー』リリース。
2008年11月、バックにスティーヴ・クロッパー他MG'sメンバー参加の3年ぶりのニュー・アルバム『ホワイト・チョコレート』リリース!!