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キノのスロット  (キノの旅)

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詳細 2013年12月21日 14:41更新

キノの旅のスロットです。


キノ - 声:前田愛(テレビ・ゲーム等)/久川綾(ドラマCD)
主人公。エルメスで世界中を旅している。短髪で一人称が「ボク」であること等から、凛々しい少年とも思われやすいが、実は少女である(ボク少女を参照)。昔は「わたし」と言っていたのだが、あるときから自分のことを「ボク」と言うようになった。「師匠」に旅をする上で必要な知識や技術を徹底的に叩き込まれている。ナイフ術と体術も得意だが、特にパースエイダー(銃器)の才能があったようで、作中では数種類のパースエイダー(主にカノン・森の人・フルートの3丁だが、話によってはナイフ形パースエイダー・ショットガン型パースエイダー)を使いこなす。この世界にはパースエイダー技術の段位があり、キノは4段で黒帯。1つの国には3日間しか滞在しないというルールを自らに課している(理由は、初代キノ曰く「その方がどんな国か分かるし、長居していると多くの国を回れないから。」で、2代目キノがこれを受け継いでいる)。
性格は冷静沈着で口数が少なく淡々とした口調で話すため、冷たい印象を与えることも多いが、注射と料理がかなり苦手という可愛らしい一面を持つ。さらに華奢な体格ながら大食漢であり、実行を渋るような依頼をされた場合でも、報酬として食事を提示された場合、即決で許諾する場面も見受けられる(この性格は「学園キノ」においてはさらに顕著である)。また、野宿が多いためかシャワーやふかふかのベッドが好きで、そういった条件の揃った場所を好む。反面、がめついので積極的に誰かを助けたりはしない模様。また、そのがめつさから、VIII巻の『悪いことはできない国』の終盤では、『とんでもない悪人』とまでエルメスに評される始末。しかし基本的には中立的である。
年齢は10代中頃で話によっては10代後半のときもある。
彼女(現在のキノ)は大人の国出身の二代目である。初代キノ(声:井上和彦)は男性で、彼女を庇い大人の国で死亡。その後、彼の名を継ぎ2代目キノとして現在に至る。初代キノは歌が下手だが、2代目キノは歌がとても上手い。
2代目キノの本名は、母国である大人の国の外に咲いていた、読み方を変えるととても嫌な悪口になる紅い花の名前である。「優しい国」に登場した少女の名前がその条件に一致しており、キノが含みを持たせた反応を見せているが、作品中においてキノの本名が出されるときは「×××××」とだけ表現され 事実関係は明らかにされていない。
訪れた国の内情に深入りすることは滅多になく、またその国の価値観から自身の生き方を否定されても(受け入れはしないが)特に反論することもない。寓話的作品の狂言回しという性格上の理由もさることながら、上記の経験から「各国とも自国の法律や文化を絶対視しており、国によっては異を唱えるものは自国民、外国人問わず排除される」という現実を熟知しているため、という側面もある(自国のありかたに疑問を持つ人から相談を受け、自分もそれに同意見であっても、相手の身の安全のためあえて否定したこともある)。
なお、「キノ」という名前の由来は、ドイツ語で「映画」の意味をもつ「Kino」からきている(初めは別の作品の男キャラの名前だったらしい)。

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2007年7月25日

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