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渡哲也・無頼シリーズ

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コミュ内全体

詳細 2013年11月16日 22:08更新

実在の元暴力団大幹部、通称人斬り五郎こと、藤田五郎の衝撃の自伝の映画化。やくざの実態を赤裸々にあばく日活ニューアクションの先駆けとなった渡哲也のアクション大作・無頼シリーズのコミュニティを作りました。

[シリーズ作]

1968.01.13 『無頼より 大幹部』 日活

[監督]
舛田利雄
[脚色]
池上金男/久保田圭司
[出演]
渡哲也/松原智恵子/浜田光夫/川地民夫/待田京介/松尾嘉代/三条泰子/北林早苗/水島道太郎/藤竜也/青木義朗/深江章喜
[解説]
藤田五郎の原作『無頼』(南北社刊)を、「紅の流れ星」の池上金男と、久保田圭司が共同でシナリオを執筆し、「紅の流れ星」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影はコンビの高村倉太郎。
藤川五郎は、世話になった水原一家のために、ライバルの上野組の殺し屋杉山を刺した。五郎と杉山は、少年の頃からの親友だったが、やくざの世界の義理から、しかたのないなりゆきだったのだ。杉山は重傷を負い、五郎は三年間、刑務所で過ごした。誰にも告げずに出所した五郎は、かつての街に舞い戻ってきたが、その時、上野組の五人組にからまれていた雪子を助けた。雪子は嫌な縁談を親に押しつけられ、家をとび出してきたのだった。彼女は五郎から離れようとはしなかった。そんな五郎を、今は上野組にとってかわられ、すっかり落目になった水原が暖く迎えた。水原一家の若いやくざ猛夫は、五郎を兄のように慕い、自分の部屋を住居に提供するのだった。一方、五郎の帰りに、上野組は色めき立ち、水原一家との闘いは必至だった。そんな時、杉山が病気にかかり刑務所から出てきた。だが上野組は杉山には何の償いも与えず、その上、杉山の女夢子が生活に困って身を売っているのを知りながら、何の援助もしていなかったのだ。それを知った杉山の怒りは大きかった。五郎も上野組の仕打ちに憤りを覚えるのだった。衝突の寸前で水原一家と上野組は大親分神宮の肝いりで手打式を行なった。水原は一家の維持のために、しかたなく上野組ににらまれている五郎と縁を切った。その数日後、ほとほとやくざの世界に嫌気のさした五郎は、杉山や夢子や雪子と共に、足を洗おうとしたが、やはり、五郎の勧めで堅気になろうとした猛夫や、その上、杉山までが上野組に殺されてしまった。五郎は雪子と夢子に杉山と共に必ず行くと、嘘をつき、杉山の故郷に二人を見送ると、上野組に単身殴り込んだ。そして上野たちを倒しながらも、自ら深手を負った五郎は、よろよろと、夜の街をさまよって行った。


1968.04.28 『大幹部 無頼』 日活

[監督]
小沢啓一
[脚色]
池上金男/久保田圭司
[出演]
渡哲也/松原智恵子/二谷英明/真屋順子/太田雅子/岡崎二朗/松尾嘉代/田中邦衛/芦川いづみ/内田良平
[解説]
藤田五郎原作『無頼』を「無頼より 大幹部」の池上金男と久保田圭司が共同脚色した。小沢啓一の監督昇進第一作。アクションもの。撮影は同じく「無頼より 大幹部」を担当した高村倉太郎。
藤川五郎は暗い過去を清算するために、雪子や夢子の待つ弘前にやって来た。途中、土地のヤクザ牧野らにいやがらせを受けている旅廻りの一座を救った。三ヵ月ぶりに逢った雪子は、病身の夢子をかばい働いていた。五郎は荷役人として人生の再出発をした。そこを牧野に見つけられ、連れて行かれた稲武組で、かつての仲間木内に出逢った。五郎の腕をかう木内は、木内組に誘ったが五郎の決意は変らなかった。そんな折、夢子の病状が悪化した。入院費の工面に困った五郎は、横浜の木内組にわらじをぬぎ、二十万円を雪子に送った。木内と対抗している和泉組との出入に行った時、五郎は弘前で救った旅廻りの菊絵に逢った。彼女は根本の情婦に落ちぶれ、根本は兄貴分上野の仇と五郎を狙っていた。この急場を救ったのは、和泉組の代貸浅見だった。二人は旧知の間柄だったのだ。その頃、容態が悪化した夢子は、雪子に見守られてこの世を去った。五郎は、彼を慕ってやって来た雪子からことの次第を聞き、悲しんだ。浅見の指揮する和泉組が木内組に殴り込んだのは、それから間もなくのことだ。凄まじい闘争の中、木内は消極的な態度をとる五郎を裏切者と罵倒したが、急場を五郎の素早い木刀さばきに救われた。勝負は和泉親分が殺されることによって決した。かねてから木内のきたない仕打に憤慨していた五郎は、出入の際若林がその場にいなかったことを理由にリンチを受けて死ぬと、単身木内と対決した。だが、多人数を相手にしてはさすがの五郎も勝てなかった。闘いに傷ついた五郎。彼を救ったのは菊絵だった。その頃、和泉組の残党として狙われていた浅見が木内組のドスをあびて倒れた。五郎は雪子を故郷に帰すと単身木内と対決した。一人倒れ二人倒れ、やがて最後の人影が悲鳴とともにドブ川に落ちていった。


1968.08.01 『無頼非情』 日活

[監督
江崎実生
[脚色]
山崎巌/江崎実生
[出演]
渡哲也/松原智恵子/扇千景/和田浩治/内田良平/藤江リカ/郷治/高品格/渡辺文雄/名和宏/玉川伊佐男/内田朝雄
[解説]
藤田五郎の“或る暴力団幹部のドキュメント「無頼」より”を「黄金の野郎ども」の山崎巌と江崎実生が共同で脚色。同じく「黄金の野郎ども」の江崎実生がメガホンをとったアクションもの。“大幹部”シリーズ第三弾。撮影は「花の恋人たち」の山崎善弘。
藤川五郎は、三木本への義理から沢田を狙っていた。その沢田は三木本の子分新関の短刀を脇腹に受け、五郎に妻亜紀のことを頼むと言い残し息をひきとった。やがて、沢田組がつぶれたのは、三木本のイカサマ賭博のためと知った五郎は、賭場から三百万円をわしづかみにすると亜紀のところへ走った。そして亜紀と子分久保を連れて熱海を出た。ところが、列車が横浜に近づいた時、亜紀が突然倒れた。五郎は亜紀を入院させると、波止場で働きはじめた。五郎はそこで昔仲間の相良に会った。一方、新関は五郎を追って横浜へ来ると、古賀に援護を求めた。そんな折、相良は彼の妻百合に五郎を紹介した。百合はすでに五郎の境遇について知っており心を痛めた。というのは彼女が古賀の妹だったからだ。ある日、五郎は波止場の近くのしストランで、ヤクザからいやがらせを受けていた恵子を救った。そんな折、沢田の弟健二が、五郎を襲った。五郎はその場を亜紀に救われたが、健二は五郎を兄の仇ときめつけ、古賀のところへ身を寄せた。その頃、古賀と新関は亜紀を病院からおびき出す計画をたてていた。亜紀を心配する健二は、姉には手をだすなと言い残し古賀組を去った。そうとは知らない五郎は、亜紀を、見舞いに訪れて驚いた。そこには亜紀のかわりに瀕死状態の久保と健二が横たわっていた。五郎は亜紀の危険を感じ、すぐさま古賀のクラブに乗り込んだ。相良と健二の加勢を得て、亜紀を取り戻したものの、亜紀は息をひきとってしまった。ちょうどその頃、健二が古賀の刃に倒れた。五郎の怒りは爆発した。古賀組に乗り込んだ五郎は、激闘の末、古賀を葬った。その顔は会心の微笑を浮かべていた。


1968.11.02 『無頼 人斬り五郎』 日活

[監督]
小沢啓一
[脚色]
池上金男/小沢啓一
[出演]
渡哲也/松原智恵子/佐藤慶/小林千登勢/藤竜也/小池朝雄/岡崎二朗/秋とも子/南原宏治/高宮敬二/深江章喜
[解説]
「昭和のいのち」の池上金男と小沢啓一が共同でシナリオを執筆し、「大幹部 無頼」の小沢啓一が監督した無頼シリーズ第四作。撮影は「ザ・スパイダースのバリ島珍道中」の高村倉太郎。
昭和三十年頃。藤川五郎と弟分の林田は、名振会との出入りがもとで刑務所へ入ったが、林田は姉しのぶのことを頼むと死んでしまった。五郎は仮出所の許可がおりると、林田の故郷を訪れ、しのぶの勤務先を探した。だが、尋ねあてた劇場は、三年も前にストリップ小屋になっており、彼女の姿はなかった。五郎は「ホテル三河」のボイラーマンとして住込み、しのぶ探しを始めた。そんな矢先、五郎はホテルで、バスで一緒になったことのある由紀に出会った。由起の父は八年前に死んだが、それは名振会が殺したものだった。由起はある日、名振会の幹部白山から金を受けとった。父が貸した金の返済ということだったが、この一件以来由紀は、名振会のいやがらせを受ける羽目になってしまった。由紀をかばった五郎もまた元やくざの素姓が知れ、ホテルをクビになってしまった。街におりた五郎は、由起が今度は名振会の黒松から、いやがらせを受けているのに出くわし乱闘になった。その仲裁をしたりは、白山だった。白山からしのぶが赤線にいることを聞いた五郎は、落ちぶれた彼女の力になろうと心に誓った。一方、名振会では、五郎がストリップ小屋主海藤の所にいると聞きこみ、由起を囮に使っておびきだそうと計画した。会長の牧野は、その役目に石丸をたてたが、五郎は石丸をさとし逃がすのだった。だがこの一件から、石丸の恋人苗子がひどい仕打を受け、怒った石丸は、黒松を刺した。石松と苗子の死体が見つかったのは、その翌日だった。それから間もなく、五郎は牧野にそそのかされた海藤に襲われた。傷ついた海藤はしのぶの手当を受けたが、裏切者として牧野一味に殺されてしまった。二人の死を聞いた五郎は、猛然と組員の中へ斬りこんだ。その頃、牧野から五郎との対決を命令された白山は、由紀に会い、彼女の父を殺したのをわびた。拳銃を構えながら近寄る白山の腹を、五郎の短刀が一瞬早く突き刺した。空拳銃で対峙した白山は、由紀と五郎を前に死を覚悟していたのだった。五郎は、由起をフェリーボートで志摩へ送り返すと、単身名振会へ殴りこんだ。激闘は、広い塩田から製塩工場へと続き、牧野、大羽は次々と倒れていったのだった。塩田を、よろめきながら歩く五郎の顔には、やくざのむなしさの中にも、なにか晴れやかな表情が浮んでいた。


1968.12.28 『無頼黒匕首』 日活

[監督]
小沢啓一
[脚色]
池上金男
[出演]
渡哲也/松原智恵子/川地民夫/露口茂/北林早苗/中谷一郎/菅井一郎/青木義朗/深江章喜/田中邦衛/郷治
[解説]
藤田五郎の原作“或る暴力図幹部のドキュメント「無頼」より”を、「無頼 人斬り五郎」の池上金男が脚色し、同作品でコンビを組んだ小沢啓一が監督したアクションもの。撮影も同じく高村倉太郎が担当した。
藤川五郎は、義理だてのために、暴力組織の抗争に巻込まれ、恋人の由利を犠牲にしてしまった。それから数日、先輩三浦を訪ねた五郎は、彼の会社で働くことになった。五郎は、砂利現場で清々しい汗を流したが、立川にも暴力団武相会の手が伸び、三浦建材はしばしば脅されていた。ある日五郎は、現場で人命救助をしたが、自らも負傷してしまった。そんな五郎を、三浦の妹志津子は手厚く看護するのだった。その志津子もまた武相会の志下末雄につきまとわれていた。やがて、志津子は五郎に恋心を寄せるようになった。だが、五郎は志津子の身を案じ冷たくあしらうのだった。ある日、五郎はかつて自分を愛していた女小枝子に会った。小枝子は、ヤクザの竹宮と結婚していたが、二人は武相会の執拗ないやがらせを受けていた。竹宮が武相会の安本にリンチを受けると、五郎は安本を刺し、竹宮も怒り狂い単身で武相会に殴り込んだ。その頃武相会は、三浦を強迫し、五郎をおびきださせた。五郎は、三浦を憎んだが、彼の苦悩を知って許すのだった。やがて、五郎は武相会の罠から脱れたが、三浦はメッタ斬りにされてしまった。無惨な三浦の姿を見ては、対決をとめる志津子の声も届かなかった。由利と三浦の復讐をこめた五郎の黒匕首が武相会の志下らを葬ったのはそれから間もなくのことだった。


1969.03.15 『無頼・殺せ』 日活

[監督]
小沢啓一
[脚色]
池上金男/永原秀一
[出演]
渡哲也/松原智恵子/江原真二郎/野添ひとみ/和田浩治/郷治/水島道太郎/今井健二/近藤宏/須賀不二男
[解説]
藤田五郎の原作“或る舞力団幹部のドキュメント「無頼」より”(南北社刊)を「無頼黒匕首」の池上金男と「野獣を消せ」の永原秀一が共同脚色し、小沢啓一が監督したシリーズ第六作。撮影は高村倉太郎。
藤川五郎が京浜のある工業都市へ来た時、街には不穏な空気が漂っていた。入江崎一家と関東東友会が縄張り争いをしていたのだ。五郎は、そんな雰囲気の中で、浅野弓子を東友会のチンピラから救い、引続いて入江崎の若い者をも助けた。五郎が入江崎の代貸守山と再会したのは、そんな折だった。二人は、六年前刑務所で知合った仲で、その日から五郎は、守山家へ居候することになった。そして、弓子が守山の妻美奈子の妹と知って驚くのだった。それから三日後、入江崎のシマに、「関東東友会京浜支部」の看板がかかった。守山は、この始末の相談に東京へ出かけたが、若者頭の加世田は東友会会長剣持に組の動きを密告していた。そんな折、組の若者勲が、剣持らの短刀に、倒れた。守山は、東友会の悪辣な仕打ちに復讐を誓った。殴込みは、入江崎一家の大勝利に終ったが、五郎は流れ弾を足に受け負傷してしまった。その頃、東京の鶴岡親分が両者の手打ちを買って出た。だが、守山は剣持の不意打ちに会い、守山を失った入江崎一家は、東友会の殴込みに無抵抗のまま斬られていった。五郎が、ゴーゴー喫茶で気炎をあげる剣持を襲い、守山らの復讐をとげたのはそれから間もなくのこと、仇をうって立去る五郎の顔はいつになく輝いていた。

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開設日
2007年7月22日

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カテゴリ
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