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★本村 洋★

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詳細 2015年1月28日 01:57更新

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

光市母子殺害事件(ひかりしぼしさつがいじけん)は、1999年4月14日に山口県光市で、女性(当時23歳)とその娘(生後11カ月)が、当時18歳の少年に殺害された事件である。凄惨かつ残虐な事件であると共に、加害者が少年法51条1項の規定により死刑とならない18歳を過ぎて間もない時期に犯行を犯したため、裁判の経過が注目を集めている。



「知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」
「私を裁けるものはこの世におらず」
「無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す」
「犬がある日かわいい犬と出会った。・・・そのまま「やっちゃった」・・・これは罪でしょうか」
(被害者に対して)『ま、しゃーないですね今更。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。』


広島高裁での差し戻し審では、「母恋しさ、寂しさからくる抱き付き行為が発展した傷害致死事件。凶悪性は強くない」として死刑の回避を求める方針を明らかにしている。

以下は、被告、弁護団の主張の一部である。

強姦目的ではなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた[2]。
(娘を殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ。
娘の遺体を押し入れに入れた理由について、「何でも願いをかなえてくれる場所だと思っていた。ドラえもんがなんとかしてくれると思った」と話している[3]。
水道屋の格好をしたのはコスプレの趣味であり、計画的な犯行ではない。
死後に姦淫したことは、「山田風太郎の『魔界転生』という本に、そういう復活の儀式が出ていたから」と被告が死者を生き返らせようと思ってやったこと[4]。
(検察は)被告人を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている。
しかし、この上記の主張を遺族は「弁護側の主張は不可解なことが多く、にわかに信じがたい。心に入ってくることが一つもなかった」と一蹴し、「遺族に向かって弁護人たちは本当にそんなことを言えるのか」「怒りを通り過ぎて失笑しました。あきれました」と、批判的に強く語っている。


弁護人への脅迫

被害女性の夫であり、被害女児の父である本村洋(もとむら ひろし、1976年3月 - )は犯罪被害者遺族として、日本では「犯罪被害者の権利が何一つ守られていないことを痛感し」、同様に妻を殺害された元日本弁護士連合会副会長岡村勲らと共に犯罪被害者の会(現、全国犯罪被害者の会)を設立し、幹事に就任した。さらに犯罪被害者等基本法の成立に尽力した。また、裁判の経過中、死刑判決を望むことを強く表明し続けてきた。現在、執筆、講演を通じて活動している。

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2007年6月29日

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カテゴリ
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