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223系

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223系電車(223けいでんしゃ)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)の直流近郊形電車。現在のJR西日本アーバンネットワークを代表する車両である。

221系に続く自社設計の近郊形電車として開発された車両である。全長20mの車体に片側に3個の乗降扉、転換クロスシートの座席という設計思想はそのままに、207系で培った軽量ステンレス車体とかご形三相誘導電動機・VVVFインバータ制御が新たに採用された。

221系では性能調整を2種類の電動車ユニットを用意することで行っていたが、本形式では機器類を1両の電動車に集中させて、それを3両に1両程度の割合で連結するとして編成組成の自由度を向上させている。

1993年(平成5年)から現在まで製造が続けられており、仕様の違いで、2007年4月現在では0番台・1000番台・2000番台・2500番台・5000番台の5グループが存在する(3000番台は、2000番台車のモーターを1つ減らして3モーター車にしたものなので2000番台に含まれる)。製造が長期に亘ったことから、各部の構造は番台ごとに異なっており、特に制御器は0番台が東芝製のGTO、1000・2000番台が三菱電機・東芝・日立製作所製のIGBT、2500番台が東芝・日立製作所製のIGBT、5000番台が三菱電機製のIGBTと異なったものを搭載している。

屋根上機器は、前作の221系を踏襲した集約分散式クーラー2台(形式:WAU705)と電動車のみ下枠交差型パンタグラフが1基配置されている。電動車にはパンタグラフの増設準備として台座の設置もなされている。

行先・種別の表示は、221系や207系でも採用された回転幕(種別)とLED(行先)の併用を採用している。回転幕の文字色は「普通」が白、「快速」(「関空快速」「紀州路快速」含む。関空の場合は飛行機のマークが付く。)はオレンジ、「新快速」が青である。ちなみに「快速マリンライナー」は普通同様白であるが、他の種別と違いフォントはゴシック体である。なお、車内のLED式表示器や運転台付近のLED式行先表示器は、0番台とそれ以外のグループとの間でフォントが若干異なっている。

また、本形式をベースにしたローカル線向け直流電車の125系が小浜線・加古川線・北陸本線の直流区間と湖西線の一部区間、ローカル線向け交直流電車の521系が北陸本線の福井以南と湖西線の一部区間に、JR四国所有の5000系が5000番台と共に瀬戸大橋線に投入されている。

※運用線区

・0・2500番台(日根野電車区)

* 大阪環状線

* 天王寺〜西九条〜大阪〜京橋〜天王寺間を関空快速・紀州路快速として運転される。通常、天王寺より阪和線に入線する。

* 関西本線(大和路線)・阪和線・関西空港線

* 主にJR難波〜天王寺〜日根野〜関西空港・和歌山間を関空快速・紀州路快速として運転される。

* 紀勢本線(きのくに線)

* 和歌山〜海南間で、土曜・休日の朝に片道1本のみの設定で運転される。
* なお、南紀熊野体験博期間中には白浜まで、「熊野古道レジャー号」や「熊野古道ハイキング号」として紀伊田辺まで、「紀三井寺桜まいり号」や「ぶらり海南号」として海南までそれぞれ運転された実績がある。これらはいずれも紀州路快速の延長運転としてのものであり、すべて3両編成での運行であった。
* 団体列車としては、2005年10月に白浜まで8両編成での入線実績がある。

・1000・2000番台(網干総合車両所)

* 北陸本線・東海道本線・山陽本線(琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)・湖西線・草津線・赤穂線

* 敦賀〜米原または近江今津〜京都〜大阪〜神戸〜姫路〜相生〜上郡および相生〜播州赤穂間のすべての新快速と多くの快速で運転されている。また朝夕にはJR東海管内の大垣や草津線柘植に直通する列車に一部本形式で運転されているものもある。
* 4両編成(V編成)、6両編成(J編成)、8両編成(W編成)に組成され、編成単独または2編成併結により、4〜12両で運転されている。
* 1000番台と2000番台車の運用上の区別はなく、一括して運用されている。そのため、1000番台と2000番台の併結列車も多く見られる。

・1000・2000番台使用の臨時列車・応援運用など

* 山陰本線(嵯峨野線)では、春と秋の観光シーズンを中心に「嵐山もみじ号」などの臨時列車として嵯峨嵐山や園部まで入ることがある。その際には日中の一部113系運用を本形式が代走する。また、1000番台はかつて臨時快速「レインボー号」として福知山駅を経由して北近畿タンゴ鉄道宮津線天橋立駅まで乗り入れたこともある。
* 2004年9月、台風16号による高潮の影響で宇野線宇野駅構内に留置していた105系(岡山F8編成)と115系(岡山D18編成)がそれぞれ浸水して故障した。前者は和歌山地区への転用で予備が全くなく、後者も短編成化と車両のリニューアル工事、213系もワンマン化改造工事で115系・213系とも岡山を離れていた編成が多かったことで車両が不足した。その際、岡山電車区電車センターに留置されていた本系列(網干J1編成)が急遽宇野線岡山〜宇野間で9月末まで使用された。
* 2004年3月13日の天神川駅開業を記念して、本系列を使用した祝賀列車が広島地区で運転されたことがある。
* イベントの臨時列車として、下関駅や高松駅まで入線したこともある。
* 2004年10月16日のダイヤ改正で、113系に代わってJR東海(大垣駅まで)線への乗り入れを開始したが、その際に名古屋駅まで乗務訓練として乗り入れている。
* 過去には、113系や221系とともに青春18きっぷの期間を中心として姫路〜岡山間の臨時普通列車(あるいは定期列車の代走運用)や新快速を臨時に岡山までの延長運転で運用されたこともある。
* 2007年4月、瀬戸大橋線で岡山電車区電車センターの223 系5000番台が相次いで踏切事故に遭遇し、223系2000番台3両(V46編成・クハ222-2073はクハ222-5003に差し替え)が岡山に貸し出された。岡山貸し出し後にサハ223-2173・モハ223-2166が編成から外され、クモハ223-2076のみがクハ222-5003と編成を組んでP10編成となり、マリンライナーで運用されている。

・5000番台(岡山電車区電車センター)

* 宇野線・本四備讃線・予讃線(瀬戸大橋線)

* 一部時間帯を除き、共通設計の5000系(高松運転所配置、M編成)と連結して岡山〜高松間で運用されている。

* 製造直後、2003年10月11日から13日まで「マリンライナー京阪神ホリデー号」としてJR四国5000系と共に京都まで乗り入れたことがある。


*参考文献
Wikipediaより一部抜粋・編集

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