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カウンセリング広場

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コミュ内全体

詳細 2017年7月24日 15:05更新

 こころの世界に必要があって、長い間関心を抱き続けています。こころというのは、その人の受け取り方によって、いかようにも見えるというのが持論ですが、自分でも「どうして」と思えるような事に拘ったり、行きづまったりを経験しています。
 それでも、一方でそうした不自由さを経験したがために、前よりも自由な世界が見えてくるということも経験しています。
 カウンセリングという世界は、こころの拘り、いきづまりに気づき、そこからの脱却のきっかけを作ってくれる貴重な経験の場です。
 このコミュニティでは、お互いにカウンセラー経験、クライエント経験をする中で、カウンセリングと何か、私とは何か、心とは何か、そうした問いをご一緒に共有できたらと思っています。
 


カウンセリング広場でやりたいと思っている事

学ビテ時ニ之ヲ習ウ、亦説バシカラズヤ(まなびてときにこれをならう、またよろこばしからずや)

論語の有名な一節です。このコミュニティではカウンセリングがテーマになるのですが、私がやりたい事というのは、この論語の言葉で表す事が出来ると思います。

カールロジャーズのカウンセリングを日本に紹介した故友田不二男先生は事あるごとに「人間は生まれながらにして学習者である」と述べられておりました。何も教育されたくて生まれた者などいやしないとも。

「学ビテ時ニ之ヲ習ウ」について友田先生は「学ぶということはいったいどういうことか、人間が何をどうすることか」「習うとは人間が何をどうすることか」さらに「時にということはどういうことか」と述べられています。

今頃になってこの言葉を私は深くかみしめているのです。確か友田先生の老子の学習会で、やはりこの学ぶという事が話題になった事がありました。どういう訳かそこで私は仕事上の不満のような事を述べてしまいました。突然先生は私に「そこから何を学ぶ?」というような事を話され、だまってしまったのです。真剣な表情をしたまま、何も話さない沈黙が続きました。どれ位の時間が立ったのでしょうか、私は個人的な問題を話題にした事が妙に恥ずかしくて、その時とても学ぶという姿勢になれなかった事をよく覚えています。

あれから20年の月日が立ちました。振り返って、私は今学ぶという事ができているのだろうか、学ぶことが出来るような人間になれているのだろうかという問いが沸き起こっているのです。

先生いわく、学ぶというのは「フト意識する」とか「アタマをかすめる」という現象を指すそうです。気がかりとか漠然とした何かなども入るでしょう。そして習うというのは「行動」と先生はおっしゃいましたが、この行動は、からだまるごとが動いてしまうという意味だと私には思えます。そして「時ニ」とはタイミングという意味です。「学ビテ時ニ之ヲ習ウ」とは「意識をタイミングよく行動化する」という意味、フト意識した事をタイミングよくからだまるごとで動けるという意味です。

これは、まさしくカウンセラーの姿勢であり、人間がたえず学習を展開していける、つまりプロセスを生きる姿ともいえます。人は「学ビテ時ニ之ヲ習ウ」つまり学習が出来るような状態になれば、あとは「亦説バシカラズヤ」つまり楽しいなあという喜びが待っているのです。

このコミュニティでは、この学習という事を何よりも大切にしたいと思っています。単にカウンセリングを学ぶのではなく、その人にとって大切な何かをカウンセリングで学ぶことが出来ればとも思っているのです。

                    管理人 のーさん


具体的な学習テーマ

カウンセラー体験・クライエント体験・エンカウンターグループ・カール・ロジャーズの著書・友田不二男先生の著書、講演記録・老子、荘子、論語、蕉風俳諧といった友田先生が取り上げた東洋思想・ジェンドリンのフォーカシング他

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参加メンバー 238人

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開設日
2007年6月26日

3683日間運営

カテゴリ
サークル、ゼミ
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